またもや今更シリーズでございます(笑)。
2月のバレンタインコンサート、前回とは別の写真をご紹介したいと思います。
今日ご紹介するのは、ナタリー・アイ・カマウウさんの生演奏で踊らせて頂いた"Ipo Lei Manu"。
高貴な女性が最愛の伴侶を亡くした悲しみを歌った曲ですから、衣装もそのイメージです。
ただショー仕様ですので悲しんでる割には光ってます。
全体図はこんな感じです。
舞台の色調が黒っぽかったので、黒いドレスがちゃんと映えるか不安でしたが、照明が強いお陰か意外と大丈夫でした。
というかこのイベント、ウチ以外にも黒いドレスのところが意外と多かったですね~。たまたまなのかな?
とりあえず無事綺麗なナナメ隊形が作れて良かった…。
写真ごとにいちいち隊形が変わっている事からもお分りいただけるように、この曲はフォーメーションがメッチャ多いです。
同じ状態で踊るのはせいぜい2小節までってところですかね。
公式DVDはかなりアップや部分的にしか映ってない部分が多いので、フォーメーションの全貌を確認出来なかったのが残念です。
この時の舞台を記録した唯一の映像として、このDVDを見て反省点を次のステージに活かしたかったんだけどなぁ。
ともあれラストです。心なしかみんなの顔が踊ってる最中より笑顔だ(笑)。
この曲は悲しい物語ですし、カピオラニ王妃の写真を沢山見ても満面の笑みを浮かべていらっしゃるものは見当たらなかったので、そんなに笑顔じゃなくてもいいと思うんですけど、それにしてももう少しは笑った方が良いというのが最大の反省点です(笑)。
記念に自分の写真も一枚ゲットしました。
いや~、このデヴがこれだけ化けるんですから、プロの写真家さんとは素晴らしいものです。
真面目な話、ダンサーの写真はそれ専用の技術が必要になります。
プロの方がプロ仕様の機材を使ったらみな素晴らしい作品になるかと言ったら決してそうではありません。
その踊りの事を良く理解し、最高の瞬間を最高の角度から捉えられる方というのは、思いのほか少ないものです。
こないだ別のイベントで私の存じ上げない業者さんがお撮りになった写真をネットで見たら、ぶっちゃけそこんとこがダメダメで本当ガッカリしました。
っつーかさ、踊ってるとこのバストアップ撮ってどうするよ。
ステージ写真の意味ないじゃん。
たとえ一人に焦点を当てていても、せめて腰くらいまでは入ってないと踊ってるところを撮った意味がありません。
あと、ものすご~くワガママな話で大変恐縮なんですけれども、「本物よりも見栄え良く撮って欲しい」と思うのが我々被写体の願いなのでございます。
無茶振り甚だしい話ですが、素晴らしい腕をお持ちのカメラマンさんになると、本当に実現出来てしまうのですから凄いです。
何たってこのデヴがこれだけになるんですよ!
実物はロズなのに!!!
before
after
いや~、本当にスゴイ!!!
毎回感動しております
次回はもう1曲のKa Nohona Pili Kaiもご紹介致しますね
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2月のバレンタインコンサート、前回とは別の写真をご紹介したいと思います。
今日ご紹介するのは、ナタリー・アイ・カマウウさんの生演奏で踊らせて頂いた"Ipo Lei Manu"。
高貴な女性が最愛の伴侶を亡くした悲しみを歌った曲ですから、衣装もそのイメージです。
ただショー仕様ですので悲しんでる割には光ってます。
全体図はこんな感じです。
舞台の色調が黒っぽかったので、黒いドレスがちゃんと映えるか不安でしたが、照明が強いお陰か意外と大丈夫でした。
というかこのイベント、ウチ以外にも黒いドレスのところが意外と多かったですね~。たまたまなのかな?
とりあえず無事綺麗なナナメ隊形が作れて良かった…。
写真ごとにいちいち隊形が変わっている事からもお分りいただけるように、この曲はフォーメーションがメッチャ多いです。
同じ状態で踊るのはせいぜい2小節までってところですかね。
公式DVDはかなりアップや部分的にしか映ってない部分が多いので、フォーメーションの全貌を確認出来なかったのが残念です。
この時の舞台を記録した唯一の映像として、このDVDを見て反省点を次のステージに活かしたかったんだけどなぁ。
ともあれラストです。心なしかみんなの顔が踊ってる最中より笑顔だ(笑)。
この曲は悲しい物語ですし、カピオラニ王妃の写真を沢山見ても満面の笑みを浮かべていらっしゃるものは見当たらなかったので、そんなに笑顔じゃなくてもいいと思うんですけど、それにしてももう少しは笑った方が良いというのが最大の反省点です(笑)。
記念に自分の写真も一枚ゲットしました。
いや~、このデヴがこれだけ化けるんですから、プロの写真家さんとは素晴らしいものです。
真面目な話、ダンサーの写真はそれ専用の技術が必要になります。
プロの方がプロ仕様の機材を使ったらみな素晴らしい作品になるかと言ったら決してそうではありません。
その踊りの事を良く理解し、最高の瞬間を最高の角度から捉えられる方というのは、思いのほか少ないものです。
こないだ別のイベントで私の存じ上げない業者さんがお撮りになった写真をネットで見たら、ぶっちゃけそこんとこがダメダメで本当ガッカリしました。
っつーかさ、踊ってるとこのバストアップ撮ってどうするよ。
ステージ写真の意味ないじゃん。
たとえ一人に焦点を当てていても、せめて腰くらいまでは入ってないと踊ってるところを撮った意味がありません。
あと、ものすご~くワガママな話で大変恐縮なんですけれども、「本物よりも見栄え良く撮って欲しい」と思うのが我々被写体の願いなのでございます。
無茶振り甚だしい話ですが、素晴らしい腕をお持ちのカメラマンさんになると、本当に実現出来てしまうのですから凄いです。
何たってこのデヴがこれだけになるんですよ!
実物はロズなのに!!!
before
after
いや~、本当にスゴイ!!!
毎回感動しております
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