今日の書き込みから10月となります。
10月といえば、私が3月の「セント・パトリックス・デー」(アイルランドの緑の祭り)に次いで好きなイベント、「ハロウィン」があります
マミちゃんも昔からハロウィンハロウィンと騒いでいたらしいですが、当時はこの行事の知名度がものっすごく低く、誰も分かってくれなかったそうな。
今では某・夢と魔法の王国で期間限定ハロウィン仕様アトラクションが登場するほど!?すっかり知れ渡った感がありますね
ハロウィンにうかれる私はこの日のために、魔女帽子もジャック・オ・ランタン(顔つき南瓜ランタン)バスケットも光るブローチも完備。
また、この時期にあるイベント向けレッスンでは、ハロウィンにちなんでハロウィンコスプレしてお菓子を配ることにしてます。
普通はお菓子をせびるイベントなんですが、私の悲願はみんなにもハロウィンを愛してもらうことですので(笑)、お菓子をバラ撒きたくなるのです。
しかし私の場合、ハロウィンだからってうかれてばかりはいられません。
なぜならば、10月ということはスタジオM第14回発表会まであと1年だからです!!!
まだ正式な日取りは決まってませんが、来年の秋にいよいよ25周年を迎えて以来初の発表会が行われます。
まだあと1年???いやいやいや、もうあと1年なのです。
何しろ発表会はうちのスタジオの集大成ですから、会場から構成まで今から考えていかねばなりません。
このようにスタジオのメインイベントとして開かれてきた発表会も、私の生後数カ月に開かれた第1回に始まり、今まで13回を数えております。
その間、時代の変遷に伴ってダンスの流行もめまぐるしく変化してきましたが、試行錯誤しつつなんとか25周年までこぎつけたスタジオMを陰日向から支えてくださった皆さま、本当にありがとうございました。
そんな皆さまのおかげで、来年はめでたく第14回発表会の開催と相成りました
...ということで。
第14回の発表会は、そろそろ趣向を変えようという話になってます
まず、今述べたようなお世話になった方々に何かお返しができるような方法はないかということ。
そして、かれこれ13回同じ形式の発表会を続けてきたことですし、マンネリ化を避けるためにも、何か今までになく面白いアイディアはないかということで、アタマを絞っているところです。
スタジオM発表会も、第1回開催時には出演者が数十人しかおりませんでした。
その後もしばらくは100人前後という時代が長く、当時は閉幕後に舞台の上で記念写真を撮って乾杯なんてことをやってましたっけ。
発表会の出演メンバーがかつての数倍(たぶん第1回から比べれば10倍近いでしょう)に増えた今、より多くの皆さんと一緒に舞台に立てるのはすごく楽しいことなのですが、その分一人ひとりの「自分が舞台を創ってるんだ!!」という実感が薄れてしまったのではないかというのが、目下私たちの懸念です。
たとえ人数が多くてもぜひ「一人ひとりの力あってこその発表会」がやりたい。
出演者もお客さまも一緒に楽しめるような一日にしたい。
でもって、皆さんにささやかながら25年分のお礼がしたい。
...という無謀すぎる目標を掲げて、これより第14回発表会プロジェクトが始動します。
まずは会場選びから!!さっ、気合いを入れていきますよ
10月といえば、私が3月の「セント・パトリックス・デー」(アイルランドの緑の祭り)に次いで好きなイベント、「ハロウィン」があります
マミちゃんも昔からハロウィンハロウィンと騒いでいたらしいですが、当時はこの行事の知名度がものっすごく低く、誰も分かってくれなかったそうな。
今では某・夢と魔法の王国で期間限定ハロウィン仕様アトラクションが登場するほど!?すっかり知れ渡った感がありますね
ハロウィンにうかれる私はこの日のために、魔女帽子もジャック・オ・ランタン(顔つき南瓜ランタン)バスケットも光るブローチも完備。
また、この時期にあるイベント向けレッスンでは、ハロウィンにちなんでハロウィンコスプレしてお菓子を配ることにしてます。
普通はお菓子をせびるイベントなんですが、私の悲願はみんなにもハロウィンを愛してもらうことですので(笑)、お菓子をバラ撒きたくなるのです。
しかし私の場合、ハロウィンだからってうかれてばかりはいられません。
なぜならば、10月ということはスタジオM第14回発表会まであと1年だからです!!!
まだ正式な日取りは決まってませんが、来年の秋にいよいよ25周年を迎えて以来初の発表会が行われます。
まだあと1年???いやいやいや、もうあと1年なのです。
何しろ発表会はうちのスタジオの集大成ですから、会場から構成まで今から考えていかねばなりません。
このようにスタジオのメインイベントとして開かれてきた発表会も、私の生後数カ月に開かれた第1回に始まり、今まで13回を数えております。
その間、時代の変遷に伴ってダンスの流行もめまぐるしく変化してきましたが、試行錯誤しつつなんとか25周年までこぎつけたスタジオMを陰日向から支えてくださった皆さま、本当にありがとうございました。
そんな皆さまのおかげで、来年はめでたく第14回発表会の開催と相成りました
...ということで。
第14回の発表会は、そろそろ趣向を変えようという話になってます
まず、今述べたようなお世話になった方々に何かお返しができるような方法はないかということ。
そして、かれこれ13回同じ形式の発表会を続けてきたことですし、マンネリ化を避けるためにも、何か今までになく面白いアイディアはないかということで、アタマを絞っているところです。
スタジオM発表会も、第1回開催時には出演者が数十人しかおりませんでした。
その後もしばらくは100人前後という時代が長く、当時は閉幕後に舞台の上で記念写真を撮って乾杯なんてことをやってましたっけ。
発表会の出演メンバーがかつての数倍(たぶん第1回から比べれば10倍近いでしょう)に増えた今、より多くの皆さんと一緒に舞台に立てるのはすごく楽しいことなのですが、その分一人ひとりの「自分が舞台を創ってるんだ!!」という実感が薄れてしまったのではないかというのが、目下私たちの懸念です。
たとえ人数が多くてもぜひ「一人ひとりの力あってこその発表会」がやりたい。
出演者もお客さまも一緒に楽しめるような一日にしたい。
でもって、皆さんにささやかながら25年分のお礼がしたい。
...という無謀すぎる目標を掲げて、これより第14回発表会プロジェクトが始動します。
まずは会場選びから!!さっ、気合いを入れていきますよ
変装しますよ。都内の友達とするので、多分どっかのイベントに参加とかになるかもですが・・・。