いよいよラストの曲、一番難しかったけど一番遊んだ「Under The Sea」の写真のご紹介です。
この曲に入る前にアーロンさんが開口一番、「コノキョクハ ホンット~~~ニ ムズカシイ!!!」とおっしゃいまして、ステージ上の我々も客席の一部(おそらく何の曲だかご存知の関係者の皆さんでしょうね)も大ウケ(笑)。
いやはや申し訳ないっす……しかし、その難しい曲をあれほどまでのレベルで演奏してくださったミュージシャンの皆さんは本当に素晴らしいプロの真髄を拝見した心地でございました。
そんなわけでスタート。最初のポーズからして遊んでます。
しかしそれは我々ダンサーだけではなかった模様。
背後で華麗なポーズをなさっている何やらキラッキラしたヘッドドレスの方がナタリーさんです。
イカイカさんの「ウツノミヤ! アロ~~ハ!!」というファンキーな前口上も、まるでラッパーさんのようで素敵です。
そしてアーロンさんのピアノによって完璧なタッチで再現される「あの」前奏のメロディ……
イントロ早々キタコレ状態です。
フォーメーションでタテ列を作ったシーン。
この曲のフォーメーションも鬼仕様でして(笑)、しかもLei Ana O Manoaより立体的な移動が多かったもんですからそれなりに難しかったんですが(カメラマンの方は前を向いてる瞬間を捉えるのにさぞ苦労してらっしゃると思う)、なんせこの曲は踊ってるだけで楽しくてしょーがなくなるという麻薬効果のある曲ですので、ただただ楽しいというノリでけっこう乗り切っております。
アップにすると豪華ミュージシャンの顔ぶれが明らかに…!!
そしてナタリーさんのキラッキラ衣装の全貌もハッキリします。
あのヘッドドレスは巨大なお花だったのですね~。
この曲のためにわざわざお色直ししてくださったので、栃木公演でこの衣装をお召しになったナタリーさんを見られるのはこの曲だけなのです。
ナタリーさんは何を着ても美しいけど、やっぱりゴージャスな装いがお似合いです
エンディング間近。
ミュージシャンの方へ感謝の意を込めて、みんなで演奏席へアイコンタクト。
なのに何故アンタだけ前を向いてる母よ。
それはともかくラストのポーズです。
pauというよりディズニーのショーの〆のポーズの方が近いなこりゃ(笑)。
マミちゃんなんか完全にショーダンサーのポーズだし。
この曲は間違いなく今回の栃木公演の全演目中で最もフラらしさから逸脱した内容だったかと思いますが、カウイさんとかウェルドンさんとかハワイのゲストの皆さんが客席や袖から動画を撮りまくってたり、リハーサルで踊り終わった瞬間に英語圏の歓声が沸き上がったりしてまして、予想以上の嬉しい反響にひたすら感謝と感激を覚えた次第です。
ミュージシャンの方々にも楽しく演奏していただけたようで、踊り手冥利に尽きるというものです。
次にステージでこの曲を踊るのは来月のフェスタmy宇都宮です
また客席もダンサーも楽しい舞台になりますように
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この曲に入る前にアーロンさんが開口一番、「コノキョクハ ホンット~~~ニ ムズカシイ!!!」とおっしゃいまして、ステージ上の我々も客席の一部(おそらく何の曲だかご存知の関係者の皆さんでしょうね)も大ウケ(笑)。
いやはや申し訳ないっす……しかし、その難しい曲をあれほどまでのレベルで演奏してくださったミュージシャンの皆さんは本当に素晴らしいプロの真髄を拝見した心地でございました。
そんなわけでスタート。最初のポーズからして遊んでます。
しかしそれは我々ダンサーだけではなかった模様。
背後で華麗なポーズをなさっている何やらキラッキラしたヘッドドレスの方がナタリーさんです。
イカイカさんの「ウツノミヤ! アロ~~ハ!!」というファンキーな前口上も、まるでラッパーさんのようで素敵です。
そしてアーロンさんのピアノによって完璧なタッチで再現される「あの」前奏のメロディ……
イントロ早々キタコレ状態です。
フォーメーションでタテ列を作ったシーン。
この曲のフォーメーションも鬼仕様でして(笑)、しかもLei Ana O Manoaより立体的な移動が多かったもんですからそれなりに難しかったんですが(カメラマンの方は前を向いてる瞬間を捉えるのにさぞ苦労してらっしゃると思う)、なんせこの曲は踊ってるだけで楽しくてしょーがなくなるという麻薬効果のある曲ですので、ただただ楽しいというノリでけっこう乗り切っております。
アップにすると豪華ミュージシャンの顔ぶれが明らかに…!!
そしてナタリーさんのキラッキラ衣装の全貌もハッキリします。
あのヘッドドレスは巨大なお花だったのですね~。
この曲のためにわざわざお色直ししてくださったので、栃木公演でこの衣装をお召しになったナタリーさんを見られるのはこの曲だけなのです。
ナタリーさんは何を着ても美しいけど、やっぱりゴージャスな装いがお似合いです
エンディング間近。
ミュージシャンの方へ感謝の意を込めて、みんなで演奏席へアイコンタクト。
なのに何故アンタだけ前を向いてる母よ。
それはともかくラストのポーズです。
pauというよりディズニーのショーの〆のポーズの方が近いなこりゃ(笑)。
マミちゃんなんか完全にショーダンサーのポーズだし。
この曲は間違いなく今回の栃木公演の全演目中で最もフラらしさから逸脱した内容だったかと思いますが、カウイさんとかウェルドンさんとかハワイのゲストの皆さんが客席や袖から動画を撮りまくってたり、リハーサルで踊り終わった瞬間に英語圏の歓声が沸き上がったりしてまして、予想以上の嬉しい反響にひたすら感謝と感激を覚えた次第です。
ミュージシャンの方々にも楽しく演奏していただけたようで、踊り手冥利に尽きるというものです。
次にステージでこの曲を踊るのは来月のフェスタmy宇都宮です
また客席もダンサーも楽しい舞台になりますように
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