スタジオM女子会に向け、楽しい内職のひと時を満喫しております
まずはエントランスでお出迎えする看板の制作から着手しました。
看板という事で、ちょっと大きめA2サイズです。
下絵ならぬ下「字」をパソコンで作ろうとしたら、字のサイズも400とか450とかものすごい事になっとります。
このMに至っては600ですって。でかいわ~。
フォントは大好きなParty LET。パーティーに使うんだからコレしか無いでしょう(笑)。
パソコンで出した物をもとに、ペン糊とグリッターでギラギラ光る字を書いて行きます。
今回使ったのは、この女子会の為に入手しておいたギラッギラの赤グリッターです。
このシリーズは他に金と銀も持ってまして、品とか慎みとかを一切考えずとにかくギラつかせたい時には最強のアイテムです。
期待通り、「Studio M」の文字が燦然とギラついております。
参考画像:過去のStudio M制作物。
このように、通常ピンクで制作される事が多いStudio Mロゴが、今回に限っては赤に致しました。
コレに関しては深い理由があったりするんですが、それはまた別の話。
私がせっせと文字をギラつかせているその横で、ついさっきまで起きていた四代目も何かせっせと描いていました。
彼女が描いていたのがこちら。
本人曰く「ノンタン」とのこと。
ノンタンとは、我々の世代には絵本でおなじみの白ネコの少年です。
ノンタンシリーズ、今はDVDで出てるんですねぇ。
四代目はそのパッケージを観ながらこの絵を描いたようですが、自分の絵の左右の耳の大きさが違う事や、耳が三角形でない事が甚だ不満だとブツクサ言ってました。
そして同じDVDジャケを見ながら描いたもう一つの絵。
コレはこの蜂さんらしいです。
こちらの出来映えは本人もまあまあ納得したようです。
その後、私もお絵描きに強制参加させて散々ノンタンの絵を描かせた末(そういや30年来の付き合いなのにノンタンを描いたのは生まれて初めてだったなぁ)、満足したのか一足先に寝床へ引っ込んで行きました。
さて、看板を最後まで仕上げたいですが、糊が乾かないと次の作業に移れない為、今日のところは諦めて寝ようと思います
進捗状況はまたこちらでお見せしますね~
女子会当日、皆さんが看板の前で写真を撮りたくなるような素敵な物が出来ると良いなぁ~。
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看板という事で、ちょっと大きめA2サイズです。
下絵ならぬ下「字」をパソコンで作ろうとしたら、字のサイズも400とか450とかものすごい事になっとります。
このMに至っては600ですって。でかいわ~。
フォントは大好きなParty LET。パーティーに使うんだからコレしか無いでしょう(笑)。
パソコンで出した物をもとに、ペン糊とグリッターでギラギラ光る字を書いて行きます。
今回使ったのは、この女子会の為に入手しておいたギラッギラの赤グリッターです。
このシリーズは他に金と銀も持ってまして、品とか慎みとかを一切考えずとにかくギラつかせたい時には最強のアイテムです。
期待通り、「Studio M」の文字が燦然とギラついております。
参考画像:過去のStudio M制作物。
このように、通常ピンクで制作される事が多いStudio Mロゴが、今回に限っては赤に致しました。
コレに関しては深い理由があったりするんですが、それはまた別の話。
私がせっせと文字をギラつかせているその横で、ついさっきまで起きていた四代目も何かせっせと描いていました。
彼女が描いていたのがこちら。
本人曰く「ノンタン」とのこと。
ノンタンとは、我々の世代には絵本でおなじみの白ネコの少年です。
ノンタンシリーズ、今はDVDで出てるんですねぇ。
四代目はそのパッケージを観ながらこの絵を描いたようですが、自分の絵の左右の耳の大きさが違う事や、耳が三角形でない事が甚だ不満だとブツクサ言ってました。
そして同じDVDジャケを見ながら描いたもう一つの絵。
コレはこの蜂さんらしいです。
こちらの出来映えは本人もまあまあ納得したようです。
その後、私もお絵描きに強制参加させて散々ノンタンの絵を描かせた末(そういや30年来の付き合いなのにノンタンを描いたのは生まれて初めてだったなぁ)、満足したのか一足先に寝床へ引っ込んで行きました。
さて、看板を最後まで仕上げたいですが、糊が乾かないと次の作業に移れない為、今日のところは諦めて寝ようと思います
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女子会当日、皆さんが看板の前で写真を撮りたくなるような素敵な物が出来ると良いなぁ~。
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