前の道が開通したのを確認したとして話を進めます。
次に意識する新しい道、金星ー吉角ー木星を意識の地図に加えます。
金星ー吉角ー木星ー吉角ー土星ー凶角-金星のモントラがあります。
全ての意味をコピペします。
金星のいて座ー素直な愛情。結婚よりも自由な恋愛を好む。心は不安定で、友達と恋人のどっちつかずの関係でいたがる。
金星の8室ー結婚後の家庭生活の安定と幸福。愛情運も波乱がない。良い配偶者だが、角度が悪いと生活が華美になる。
金星ー吉角ー木星ー人生のあらゆる面で、幸運をもたらす。
木星のやぎ座ー注意深い。先見の明がある。頑固で打算的。人間関係に寛容さを無くし、円滑さを阻む。
木星の10室ー高い地位や名誉を得て、社会生活に満足できる。栄光と名声。成功と繁栄。社会的信用。職業上の幸運。公務員、一流企業、政治家、実業家を目指すと良い。
木星ー吉角ー土星ー経済や財政の問題に有利に働く。堅実性。誠実。世間の信望を得る。
土星のおとめ座ー常識を重んじ、他人に対して批評的。疑い深くなり、心が狭くなりがち。寛容と理解が必要。
土星の6室ー角度により、健全か病気の肉体かに別れる。
金星ー凶角ー土星ー美的センス、愛情関係、結婚などが、かなり抑圧される。金銭面も満足が得られにくい。
前のモントラの太陽が木星に入れ替わった形。
発展を意識して美的センスを磨くさらなる取り組み。
オリジナル曲を作り、それにGIFアニメで絵を付けました。
アニメを独自の方法で立体化し、裸眼で見るステレオアニメを開発しました。
グラビア写真で、同じ方法で立体化する練習をいっぱいしました。
ネットには出せないのでフロッピーディスクに貯めてましたが、使えなくなり今はありません。
代わりに自分で撮影したものを立体化する手作り立体写真を始めました。
それらを集めて新しいホームページ「裸眼立体視の世界」を作りました。
他の人も立体写真をやっていましたが、カメラを2台つなげて同時にシャッターを切るもので、立体感が過剰に感じました。
自然な立体感は私のが一番!
調子に乗って書いた日記が「スタアナ2」にありますので引用します。
2005年7月14日
新サイト「裸眼立体視の世界」の1日アクセス数が611という驚異的な新記録が出ました。
これも皆さんのおかげと感謝しています。
ありがとう!!!
これを証拠に、ここにくさびを打った証とします。
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