九日連25周年記念イベント「みんなの九日連」開催について
九日連は今年年で設立25周年(草創期を含めると30年)を迎えます。
「九州や沖縄在住の大学、専門学校、日本語学校、日本語ボランティアなどの
日本語教育関係者が集まり、中央からの情報や各地域の情報連絡の便宜を図る」
ことを設立趣旨として今まで活動してまいりましたが、この節目の年に改めて
この原点「みんなを繋ぐ」を再確認するべく「みんなの九日連」と題して
記念行事を開催することにいたしました。
開催日 8月24日(土)・25日(日)
場 所 九州⼤大学国際ホール
内 容
1日目 「日本語教材まつり」
※アルク・スリーエーネットワーク・凡人社主催
2日目 「私たちの実践・工夫(仮)」【午前】
「日本語よろず相談」【午後】
※九日連主催
そこで現在、2日目の午前中に開催する「私たちの実践・工夫(仮)」で
報告・発表をしてくださる日本語学校・日本語教室を募集しています。
学校全体で行っている実践でも構いませんし、所属されている先生が
学校を代表して発表していただく形でもかまいません。また、研究発表会では
ありませんので、既にどこかで発表済みのものでもかまいません。
日頃行っておられる授業、教育活動、コース運営などを紹介していただき、
お互いに学び合う場が提供できればと思っております。
第1次締め切切り 3月31日(月)
九日連は先にも述べましたように、九州・沖縄地区の日本語教育関係者の
交流・情報共有を目的として設立されましたが、これまでは東京や大阪から
著名な先生をお招きし、お話を聞くといった受身な活動が多く、教育機関の
垣根を越えて、互いに対等の立場で交流する場は十分に提供できていませんでした。
そこで、今回は現場の先生方が「主役」となり、互いの実践について紹介し、
学び合う場にしようと考えています。
九州・沖縄地区の(こちらで連絡先を把握できた)日本語学校には既に学校長
もしくは理事長宛に協力要請のメールを差し上げています。この案内は、
現場の先生方に直接情報提供するためのものです。九州・沖縄地区の日本語教育を
より一層盛り上げていくために、ぜひご協力ください。
九州日本語教育連絡協議会 事務局
九日連は今年年で設立25周年(草創期を含めると30年)を迎えます。
「九州や沖縄在住の大学、専門学校、日本語学校、日本語ボランティアなどの
日本語教育関係者が集まり、中央からの情報や各地域の情報連絡の便宜を図る」
ことを設立趣旨として今まで活動してまいりましたが、この節目の年に改めて
この原点「みんなを繋ぐ」を再確認するべく「みんなの九日連」と題して
記念行事を開催することにいたしました。
開催日 8月24日(土)・25日(日)
場 所 九州⼤大学国際ホール
内 容
1日目 「日本語教材まつり」
※アルク・スリーエーネットワーク・凡人社主催
2日目 「私たちの実践・工夫(仮)」【午前】
「日本語よろず相談」【午後】
※九日連主催
そこで現在、2日目の午前中に開催する「私たちの実践・工夫(仮)」で
報告・発表をしてくださる日本語学校・日本語教室を募集しています。
学校全体で行っている実践でも構いませんし、所属されている先生が
学校を代表して発表していただく形でもかまいません。また、研究発表会では
ありませんので、既にどこかで発表済みのものでもかまいません。
日頃行っておられる授業、教育活動、コース運営などを紹介していただき、
お互いに学び合う場が提供できればと思っております。
第1次締め切切り 3月31日(月)
九日連は先にも述べましたように、九州・沖縄地区の日本語教育関係者の
交流・情報共有を目的として設立されましたが、これまでは東京や大阪から
著名な先生をお招きし、お話を聞くといった受身な活動が多く、教育機関の
垣根を越えて、互いに対等の立場で交流する場は十分に提供できていませんでした。
そこで、今回は現場の先生方が「主役」となり、互いの実践について紹介し、
学び合う場にしようと考えています。
九州・沖縄地区の(こちらで連絡先を把握できた)日本語学校には既に学校長
もしくは理事長宛に協力要請のメールを差し上げています。この案内は、
現場の先生方に直接情報提供するためのものです。九州・沖縄地区の日本語教育を
より一層盛り上げていくために、ぜひご協力ください。
九州日本語教育連絡協議会 事務局