キルギス共和国日本人材開発センター
勤務地:キルギス ビシケク
条件:
下記の(a)(b)(c)の条件のいずれかを満たし、
かつ(d)(e)を満たす方。
(a)大学または大学院において日本語教育専攻または副専攻を修了した方。
(b)日本語教育能力検定試験に合格した方。
(c)420時間の教師養成講座を修了した方。
(d)2年以上の外国人に対する日本語教授経験のある方。(個人教授を除く)
(e)2008年8月末に当地へ赴任可能な方。
勤務形態:非常勤講師
待遇:週35時間勤務。週5コマ(12.5時間)程度授業を担当し、
残りの時間は事務を担当していただきます。
*年間授業週:39週
授業:時給$20
事務:時給$6
応募方法
下記のものを、メールまたはFAXでお送りください。
(a)日本語履歴書(写真付き)
(b)志望動機(日本語でA4用紙1枚程度)
(c)教授経験経歴書
*教育機関、対象学習者、使用教科書などを明記。
応募締切日:2008/07/11 *ただし決まり次第終了
連絡先:
Kyrgyz Republic-Japan Center,
KNU, 2nd floor, Building7,
109 Turusbekov Street, Bishkek, 720033,
Kyrgyz Republic
担当者:尾崎裕子
電話・FAX・e-mail・担当者
TEL:996-312-663644
FAX:996-312-660664
Eメール:ozaki@elcat.kg
備考
キルギス共和国日本人材開発センターは、キルギス共和国
に対する市場経済化に向けた改革と人材開発の支援、
相互理解の深化、日本とキルギス共和国の協力関係の拡大を
目標に、2003年より独立行政法人国際協力機構(JICA)の
プロジェクトとして運営されています。
現在同センター日本語講座では、初級Ⅰ・Ⅱ、中級Ⅰ・Ⅱの
クラスを4年間で修了するコースを中心に、各種日本語クラスを
開講しています。
キルギス共和国日本人材開発センターおよび日本語講座
については同センターホームページwww.krjc.kgおよび
国際交流基金ホームページの「世界の日本語教育の現場から
~日本語教育専門家・ジュニア専門家の声」
http://www.jpf.go.jp/j/learn_j/voice_j/index_2007.html
をご覧ください。
勤務地:キルギス ビシケク
条件:
下記の(a)(b)(c)の条件のいずれかを満たし、
かつ(d)(e)を満たす方。
(a)大学または大学院において日本語教育専攻または副専攻を修了した方。
(b)日本語教育能力検定試験に合格した方。
(c)420時間の教師養成講座を修了した方。
(d)2年以上の外国人に対する日本語教授経験のある方。(個人教授を除く)
(e)2008年8月末に当地へ赴任可能な方。
勤務形態:非常勤講師
待遇:週35時間勤務。週5コマ(12.5時間)程度授業を担当し、
残りの時間は事務を担当していただきます。
*年間授業週:39週
授業:時給$20
事務:時給$6
応募方法
下記のものを、メールまたはFAXでお送りください。
(a)日本語履歴書(写真付き)
(b)志望動機(日本語でA4用紙1枚程度)
(c)教授経験経歴書
*教育機関、対象学習者、使用教科書などを明記。
応募締切日:2008/07/11 *ただし決まり次第終了
連絡先:
Kyrgyz Republic-Japan Center,
KNU, 2nd floor, Building7,
109 Turusbekov Street, Bishkek, 720033,
Kyrgyz Republic
担当者:尾崎裕子
電話・FAX・e-mail・担当者
TEL:996-312-663644
FAX:996-312-660664
Eメール:ozaki@elcat.kg
備考
キルギス共和国日本人材開発センターは、キルギス共和国
に対する市場経済化に向けた改革と人材開発の支援、
相互理解の深化、日本とキルギス共和国の協力関係の拡大を
目標に、2003年より独立行政法人国際協力機構(JICA)の
プロジェクトとして運営されています。
現在同センター日本語講座では、初級Ⅰ・Ⅱ、中級Ⅰ・Ⅱの
クラスを4年間で修了するコースを中心に、各種日本語クラスを
開講しています。
キルギス共和国日本人材開発センターおよび日本語講座
については同センターホームページwww.krjc.kgおよび
国際交流基金ホームページの「世界の日本語教育の現場から
~日本語教育専門家・ジュニア専門家の声」
http://www.jpf.go.jp/j/learn_j/voice_j/index_2007.html
をご覧ください。