goo blog サービス終了のお知らせ 

急行特急は行く…

急行特急THが、気のみ気のままに形創るブログ

Morning on【1121】

2014年11月21日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー、モーニングオンどすー。さてえ」
――妙な間――
涼風鈴子「単独放送――か。で、何を話せば・・(台本確認中)・・って期待したあだしが野暮だったか。真っ白よ、これ。どうしますかねえ。ホントに朝番組なんですよね?しかし、いつからか、単なる、朝にやるトーク番組と化した訳ですね。二言三言で終わると言うのが常になってますね。あだしは何者?インチキDJなんですけど、インチキ感は今はないですね。インチキDJじゃなくて、厨2DJ。だからインチキDJでとあるかもね。コジツケはコジツケ間違いない。では、木田麻衣子のお出ましですので、あだしはこれにて失礼致します」

木田麻衣子「おはようございます。木田麻衣子です。本日の動き、交通情報、天気予報は■■■略■■■。それでは、本日もどうぞ御幸せに御過ごし下さい。木田麻衣子でした」

読み終えた恋愛物語の漫画

2014年11月21日 01時23分24秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
前記事に続いて的に、読破した恋愛物語漫画、藤沢志月著『キミのとなりで青春中。』。何時読み終えたかは忘れたが、続き物の恋愛物語漫画が読みたい、と言う動機で、“BOOK・OFF”で見つけて購入。全巻一気読みとあいなった訳で。
読んでいくといつかに記事で話したこの漫画を思い出した。幼馴染みの恋物語で、時間の経過が巻数をおうと見られる形式。高校生物語なので、思い出したその漫画とは設定が違うけれど、そんな事を感じさせた。とは言え、主人公とその周辺の恋物語やら友好関係やらが描かれる事はなく、かなり色が濃い主人公の恋物語として描かれていた。
やがて迎える卒業で主人公と恋人が遠距離恋愛的になる展開はやはり観ていて切なくて。ずっと一緒に居たら物語ではなくなってしまうからなんだろうか?
エピローグとして、主人公と恋人が結ばれ行く結論が描かれていて、なるほど納得!と言う良い終わり方したな、と思う。
30過ぎた私が未だに女々しく恋物語を読んで、良いじゃない、あーじゃない、こうじゃない――と語るその姿は呆れられる以外の何物でもないのだろうけれど、美しく語られる物語は嫌いにはなれない。

思い出したものは、今年の1月1日

2014年11月21日 01時09分40秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
何とはなしに、BOOK・OFFで、何か漫画が読みたい――そんな軽い気持ちで、恋愛物に手を出す私は何者?急行特急THで。

この漫画の中で、初日の出をみよう――的な場面が出てくる。それを見ていてふと、そういえば、今年2014年の初めの時分のこの記事で載せた↓↑初日の出の場面を撮影した事を思い出した。
恋人とふたりでみるそれは、物語らしくて、ここから始める、始まる、うまくいきますように――なんてありきたりな事を御互いに思いあえたら素敵かも、と私はベタに思ってしまう。

初日の出の撮影をして、この手に掴んだ今年2014年の破滅はなんなんだろうとぼんやりと考えてしまう。あの時みた日の出が崩壊の序曲だったなんて思いたくもないけれど――。

そんな個人的な話は兎も角として、クリスマスに正月に、どんな色恋の物語が街を行き交うのだろう、そんな事を感じさせる漫画に出会ったな、と思えた。

スーパーゼウスのシールなんてまだあるのか

2014年11月20日 20時03分10秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
こんなのがまだ出ることがあるのか、ビックリマンチョコ。立ち寄ったコンビニで最後の1個的に売られていたのを買って、吉と出たようだが、2度とこんなことは起きないだろう。

スーパーゼウス、懐かしいなんて思いつつも、未だに貫禄がある。

ゲイムの攻略本のオリジナル盤とリアレンジ盤を手にしてみる

2014年11月20日 19時04分19秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
今更、ゲイムをするわけでもないのに、読んでみよう、手にしてみよう、で、リアレンジ盤を手にした昨今。

↑購入したのは今年2014の夏の時分だったような気がする。“Final Fantasy4”のリアレンジ盤、“WonderSwan Color edit”のもの。ページを開いて中身を読んでみると、オリジナル盤と差異はない感じだった。ただ、プレイ時に、どんな効果が発動するか解らないアイテムが解ったり、モンスターのHPやらモンスターレベルに弱点等が見えてきて、へー、こんなだったんだ~と思いつつも、何回か読み返してしまった。読んでみるだけでも価値はあった。


↑“Final Final4”の“EASY TYPE edit”の攻略本しか手元にない私であるが、先ほどの攻略本と見比べると、差異が見えてきて、オリジナル盤こうで、イージ盤はこうか、と言うのが見てとれて、なかなか楽しい。

↑“Final Fantasy5”の“GAME BOY ADVANCE edit”の攻略本。厚さがあって、読み応えがあった。部厚いので、中身が充実しており、モンスター1体ごとの攻め方やボスキャラ攻略法も細かく書いてあり、至れり尽くせり。読んでいくとさもプレイしました的な気持ちに少しなれるのが良い。オリジナル盤にはないダンジョンや武器やらモンスターをみると、なんか焦りを感じてしまう。

↑オリジナル盤の攻略本。手頃なサイズでも、ただクリアするだけなら、重宝するもの。でも、読み応えはそれなりにあって、余すところなくゲイムの案内にはなっている。





曇りの後は雨、141120

2014年11月20日 18時26分27秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
昼の曇り空の途中、何かを伝える事もなく何かを照らす訳でもなく見えた太陽はそれっきりで――。
音を立てて降る雨。
吐く息がついに白くなったか、と肩を落とす私。
冬の本格化、見えない華は咲き始め、後は満開を待つのみで。
悪い魔法使いは冬を長引かせる力をもつ、いつかに読んだ漫画の1節を思い出す。悪い魔法使い「冬」は、私から幸せを奪って不幸を与えて、笑っているのだろうか?あの高嶺で。それでも飽きたらない彼が次に私に与える不幸は一段と冷たくて心を折るものなんだろうな。
この雨が雪に変わる日が来ても私はきっと何一つ変わらぬままだろう。毎度の事だけれど、今度ばかりは開き直りも高笑いも通用しないまだみぬ辛い色をしているだろう。乗り切れる自信はない。

Morning on【1120】

2014年11月20日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はい、おはよざいー。さあ寒くなってきていますが、この“Morning on”はさらにそれよりも冷え込んで居ます。今に始まった事ではないですね」
――妙な間――
涼風鈴子「何だよ、今日は''布団|気配2),,は出てこねえのか?まあ出なくて良いけどな」
アドバイザーイドワイザー「そりゃあ確かに良いかもしれないですが、筋書屋的には困るようで」
涼風鈴子「展開が描けねえだろうな?でもよお、毎度、終わりが第チョメチョメ次楽屋裏騒乱戦じゃツマラネエベエ。筋書にならんてよ」
アドバイザーイドワイザー「あの人的にはそれでも、''やった、I did it very well so I'm just able to finish this program HAKUSYU KAMUNIDA,,になるから良いらしく」
涼風鈴子「何だよ、その最後が日本語で終わる出鱈目英語はよぉ。しかも一瞬――放送自粛――。まあ筋書屋らしい一言だわな。と言った所で、やまなし、おちなし、いみなし、かちなし、ろくでなし、ネタギレのモーニングオンでした。木田麻衣子さん、どそ」

木田麻衣子「おはようございます。木田麻衣子です。それでは、本日の動き、天気予報、交通情報を━━━略━━━でお届けしました。本日は肌寒いですが、どうぞ御幸せに御過ごし下さい。木田麻衣子でした」
布団|気配1)⌒拍手

なつかしの電車話が――

2014年11月19日 23時34分02秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
昨日141118のこのblogの人気記事ランキングの第7位にランクインしたこちらの記事。今から5年前に撮影した↓↑羽田空港駅始発の快特京急川崎行き。この当時らしいだるま800形で充当された時のもので、もはや2度とお目にかかることのない定期列車であった。私のこの当時の様な幸せもまた、2度とはお目にかかれない。

Morning on 【1119】

2014年11月19日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はい、おはよざいー。涼風鈴子どすー、モーニングオンどすー」
布団|気配1)ノシ♪
涼風鈴子「今朝も来ている気配1。所で、気配1はいつ**何時もの場所なので省略**」
布団|気配1)「答えはそこにはない――略――。**毎度の涼風鈴子さんのニックネイムと場所が出てきているので自粛**」
涼風鈴子「気配4、カモオオン」
気配4「はい。気配1さん、**毎度の場所なので略します**」
布団|気配1)「あたしには何も見えない、聞こえない――略――。あたしは、**毎度の場所と台詞なので略**。気配5ちゃんカモオーン」
涼風鈴子「そう都合よく来るわけがない」
気配4「そう来ないのです。気配1さんは私、この私、気配4が守ります」
壁|)→壁|なちゃん)→壁|気配5)ノ→壁|気配5)⌒わっかのついた縄⌒気配4「何だ?何だ?」
壁|気配5)→縄を引っ張る→気配4「な、な、な、な、な?」
布団|気配1)「気配5に用はない**毎度の台詞なので略**」
涼風鈴子「まてえい、気配5。楽屋裏だあ。消毒したる。木田麻衣子さんどうぞ」
布団|気配1)「あたしは、**毎度の場所に帰ると言う台詞なので略**」
涼風鈴子「いや、もまえも楽屋裏だあ」

木田麻衣子「おはようございます。木田麻衣子です。毎度、をちもない呆れたモーニングオン、ここでも、手抜きネタギレイミナシ何時もの、今日の動き、交通情報、天気予報は●●略●●となっています。それでは、本日もどうぞ御幸せに御過ごし下さい。木田麻衣子でした」

コップをひっくり返して零れた水の様に

2014年11月19日 01時06分02秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
この記事を書く時に用いた画像を探していたら、4年前の2010年の2月から3月くらいにかけて使った画像やら記事やらが何故か目についてしまい、記事を読み返した上でリアルタイムの気持ちで記事投稿をしてしまった。私も暇人である。大した話も書けやしないのに、さも、書きました的な臭いをどこかで漂わせてしまった――なんてことはないかもだが。

色色書くことは書ける事はあるはずなのに言葉にならなかったり、まあ、今日今でなくても良いか、今書いてしまうと次の記事書けなくなるしと言う先伸ばしやらでなかなか思う通りにはいかない事を噛み締める昨今。
こちょこちょ書いても4から5個くらいしか記事にはならず、何だよ骨折り損のくたびれ儲けで、何の足しにもならないのは言わない約束なのかもしれないけれど、もっと、日々あれこれ感じて、記事化出来たらと思う反面、また同じような話か――と言う溜め息に口をねじ曲げてしまい、記事化をしても、空しいだけとしか思えなくなるのは悲しい。そんな風にならないやり方はこの世にあるのだろうか?