Express塚村尚人「どーも、Expressの塚村尚人です。生きてます、はい」
柿島孟子「そのExpress塚村尚人の相方兼土曜のインチキDJの異名をとる柿島孟子です」
Express塚村尚人「6月は、6なことがないらしい筋書屋だそうですが、どうなってんでしょうねぇ?」
柿島孟子「ヘタレソツネイラだから仕方ないんじゃね?一発歌うか♪ーー都合により省略--」
Express塚村尚人「放送出来ないその訳が解らない私、Express塚村尚人でありますが、Express、活動中らしいですな。しかも、曲描き中とごくろうさん、であります」
柿島孟子「で、そのExpressやってんのは、誰だっけ?」
Express塚村尚人「えっと、誰でしたっけ?」
柿島孟子「お前だ、お前」
Express塚村尚人「そーでしたー、じゃねーな。全く、有りがちな曲描き中でありますが、毎回創ってて、これでOK出るかなぁー、とひやひやものであります。前は、かなり怖かったのですが、最近は自由にやらせてもらっています。とは言え、雀宮さんの力量が良くて、私なんかパラパラでOKになりつつあります」
柿島孟子「塚村くん何かいらないよね」
Express塚村尚人「そーですね!せーかーい」
Express雀宮朝輝「いい加減にしましょうね、塚村さん。Expressを壊さないでくださいねっ!(ハリセンを食らわす)」
Express塚村尚人「とハリセンが跳んだ所で、番組終わります」
全「さよならー」