涼風鈴子「はい、はよーざい。インチキDJが出てきた、と言うことはモーニングオン。今朝はー、ブルーマーンデー、で嫌ですね、嫌ですねっ!です。6月はろくなだけに6な事がないのかもしれませんが、ろくのある有り難ーい月になったらよいやね。以上、モーニングオンでした」
ようやく、と思いつつも、こうも湿ってると何か異様な気持ちになる。6月病全開だな、と我が身を鏡を映しておもう。ヘヴィは相変わらずどころが、これまでにないようなものを胸に抱いているような感じ。淋しくあり情けなくもあり、このまま何とはなしに日々は流れていくのかと思うと目の前か・・・な話である。
涼風鈴子「はい、はよー座いますぅ~、涼風鈴子どすぅ~、モーニングオンどすー。毎日マンネリショーですが、6月明日で半分終わりますが、もはや、停滞とよどみで、疲弊しているのが筋書屋の様です。ありゃあ駄目だな、うん。以上、こんなもんかモーニングオンでしたー。理解不能だよなぁ~」
涼風鈴子「はい、はよー座いますぅ~、インチキDJの涼風鈴子どすぅー。明暗が天候においては別れている6月になっていますが、筋書屋には、闇しかないようです。あのひたー単なる馬鹿ですね、子宮からやり直して来い、以上、モーニングオンでした」
涼風鈴子「はい、今朝も、呟き程度の朝番組の時間がやってまいりました。と言うことは?あだしは?涼風りんりんこっこだー、インチキDJー、と言う台詞を言わせてみたかったのは、こちら、筋書屋の急行特急THであります。もうちと、マシな番組を考えなさい、ハリセン1発!以上、モーニングオンでしたー」
涼風鈴子「はい、はよー座いますぅ~、涼風鈴子どすー、モーニングオンどすよー。さて、やって来たはブルーマンデーであります。やですね、やですねっ、やですねっ!たまんねーな、そんな台詞を言いたくて言わせられるあだしは、インチキDJ涼風鈴子であります。以上、モーニングオンでした」