Expressの談義

Express塚村尚人「こんばんは、Express塚村尚人です」
Express雀宮朝輝「どーも、Express雀宮朝輝です」
Express塚村尚人「6月の梅雨時ですが、序ノ口な所です。これからが深いです」
Express雀宮朝輝「ですね。Expressも深まります」
Express塚村尚人「深まって、解」
Express雀宮朝輝「／ハリセン→塚村」
Express塚村尚人「いでっ。最近、凶暴になってますね」
Express雀宮朝輝「何のことでしょうか？」
Express塚村尚人「ハリセンとか」
Express雀宮朝輝「ハリセン？気のせい、気のせい」
Express塚村尚人「気のせいには、見えないけどなぁ」
Express雀宮朝輝「Expressの活動、今月はそろそろ曲作りの方に」
Express塚村尚人「えっ！？」
Express雀宮朝輝「でしたよね？」
Express塚村尚人「まあ予定ではね。そんなにうまくはいかないのよ、Express雀宮さん」
Express雀宮朝輝「Express雀宮さん、なんて言わないで下さいよ」
Express塚村尚人「台本に書いてあるので」
Express雀宮朝輝「モーニングオンじゃないんですよ？」
Express塚村尚人「おんなじよーなもんだよ」
Express雀宮朝輝「違います」
Express塚村尚人「だんだん不毛な話に鳴ってきましたが、以上、Expressの談義でした」
Express雀宮朝輝「急行特急ＴＨさんの厨二病の世界に遊びに行来すぎないで、曲描き願います」
Express塚村尚人「あっ、はいはい」
全「さよなら」