1731A快特京急川崎行き、だるま823編成。“A”が表記されていないが、本物である。
ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急TH「続いては、月刊777H特急押上行きダイジェストです。
1月4日月曜日1612編成
1月5日火曜日607編成
1月6日水曜日1096編成
1月7日木曜日1712編成
1月8日金曜日607編成
1月12日火曜日1096編成
1月13日1016編成
1月14日木曜日1718編成
1月15日金曜日1120編成
1月18日月曜日1706編成
1月19日火曜日1720編成
1月20日水曜日1088編成
1月21日木曜日1724編成
1月22日金曜日1730編成
1月25日月曜日1056編成
1月26日火曜日601編成
1月27日水曜日1072編成
1月28日木曜日1016編成
1月29日金曜日607編成
以上になりました。では来月もあなたに私に幸運があらんことを」
涼風鈴子「はいお疲れさんねぇ。ダイジェスト2回はしつこすぎねぇーかい?んまーいいですけど、塵も積もれば山となる、777H特急押上行きも集めると週刊と月刊が出来るという事だそーです」
1月4日月曜日1612編成
1月5日火曜日607編成
1月6日水曜日1096編成
1月7日木曜日1712編成
1月8日金曜日607編成
1月12日火曜日1096編成
1月13日1016編成
1月14日木曜日1718編成
1月15日金曜日1120編成
1月18日月曜日1706編成
1月19日火曜日1720編成
1月20日水曜日1088編成
1月21日木曜日1724編成
1月22日金曜日1730編成
1月25日月曜日1056編成
1月26日火曜日601編成
1月27日水曜日1072編成
1月28日木曜日1016編成
1月29日金曜日607編成
以上になりました。では来月もあなたに私に幸運があらんことを」
涼風鈴子「はいお疲れさんねぇ。ダイジェスト2回はしつこすぎねぇーかい?んまーいいですけど、塵も積もれば山となる、777H特急押上行きも集めると週刊と月刊が出来るという事だそーです」
ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急TH「では、‘‘今週のおはよう777H特急押上行きダイジェスト,,
1月25日月曜日1056編成
1月26日火曜日601編成
1月27日水曜日1072編成
1月28日木曜日1016編成
1月29日金曜日607編成
以上になりました。今週は600形が2回入りましたが、1500形が1本も充当されませんでした。
では、明日も来週もあなたに私に幸運があらんことを」
1月25日月曜日1056編成
1月26日火曜日601編成
1月27日水曜日1072編成
1月28日木曜日1016編成
1月29日金曜日607編成
以上になりました。今週は600形が2回入りましたが、1500形が1本も充当されませんでした。
では、明日も来週もあなたに私に幸運があらんことを」
涼風鈴子「はいぃ、はよーざいますぅー。アタシは誰ですかぁー?(右耳に手を当てる)」
効果音「記憶喪失DJー」
涼風鈴子「そー記憶喪失DJー…ってんなわけあるかあーっ!!(落雷の効果音)涼風鈴子だよぉおぉおぉ~Morning onなんだよぉおぉおぉおぉ~(エコー)とキレの無い冒頭トークですね」
アドバイザーイドワイザー「ええっ、いーネタが生まれなかったものですから、ひらにひらに」
涼風鈴子「ミスタースランプですか?」
ア・イ「はい、ミスタースランプアドバイザーイドワイザーですぅ~って何をやらすんですか?(殴りの効果音)」
涼風鈴子「ボケを……と台本にはありますが、やはり、つまんないですね」
ア・イ「悪かったな(怒)」
涼風鈴子「おっ今日はご機嫌ナナメかい?珍しいねぇ、旦那っ!(グラスに冷やの日本酒が注がれる効果音の後、‘‘トン,,とカウンターに置く効果音)」
ア・イ「あー。番組のネタが浮かばなくてな、まいったもんだよ」
涼風鈴子「大変だねぇ。お客さんは放送作家なのかい?」
ア・イ「(酒を飲み干す効果音)あー、イ為だけどな」
涼風鈴子「イ為?どーいう意味だい?旦那」
ア・イ「イ為っていうのはなって、をい、インチキDJ、“Morning on”はどーなったんだよ!?」
涼風鈴子「あっ、忘れてましたね。アッハハハハ~」
ア・イ「気楽でいいよなぁ~、こっちとらネタ切れでひぃーひぃー言ってるによぉおぉおぉおぉ~(涙)」
涼風鈴子「うわっ泣き始めたよ。今日の所はもー帰った方が身の為なんじゃねーのけ?」
ア・イ「諦めらんねぇーんだよぉおぉおぉおぉ~(大泣)」
涼風鈴子「何だか、今朝の放送は放送ではなくなってしまいましたね。まー華金だし、いっかー」
ア・イ「これが火曜だったり水曜だったり、木曜だったらどーするおつもりで?」
涼風「どーしましよっかねぇ、キャッハハハハハ~」
ア・イ「だから笑って胡麻化すんじゃねってーのっ!!」
涼風「笑う角には福来たる……そう、ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急THちゃんも言ってるしねぇ」
ア・イ「昨今、めっちゃくちゃ憎まれてますよね」
涼風「所詮はヘタレソツネラお独り様ですから、気にしないけどねっアッヒャヒャヒャヒャヒャ~と言うキレのない所で“Morning on”第1幕閉めます」
効果音「記憶喪失DJー」
涼風鈴子「そー記憶喪失DJー…ってんなわけあるかあーっ!!(落雷の効果音)涼風鈴子だよぉおぉおぉ~Morning onなんだよぉおぉおぉおぉ~(エコー)とキレの無い冒頭トークですね」
アドバイザーイドワイザー「ええっ、いーネタが生まれなかったものですから、ひらにひらに」
涼風鈴子「ミスタースランプですか?」
ア・イ「はい、ミスタースランプアドバイザーイドワイザーですぅ~って何をやらすんですか?(殴りの効果音)」
涼風鈴子「ボケを……と台本にはありますが、やはり、つまんないですね」
ア・イ「悪かったな(怒)」
涼風鈴子「おっ今日はご機嫌ナナメかい?珍しいねぇ、旦那っ!(グラスに冷やの日本酒が注がれる効果音の後、‘‘トン,,とカウンターに置く効果音)」
ア・イ「あー。番組のネタが浮かばなくてな、まいったもんだよ」
涼風鈴子「大変だねぇ。お客さんは放送作家なのかい?」
ア・イ「(酒を飲み干す効果音)あー、イ為だけどな」
涼風鈴子「イ為?どーいう意味だい?旦那」
ア・イ「イ為っていうのはなって、をい、インチキDJ、“Morning on”はどーなったんだよ!?」
涼風鈴子「あっ、忘れてましたね。アッハハハハ~」
ア・イ「気楽でいいよなぁ~、こっちとらネタ切れでひぃーひぃー言ってるによぉおぉおぉおぉ~(涙)」
涼風鈴子「うわっ泣き始めたよ。今日の所はもー帰った方が身の為なんじゃねーのけ?」
ア・イ「諦めらんねぇーんだよぉおぉおぉおぉ~(大泣)」
涼風鈴子「何だか、今朝の放送は放送ではなくなってしまいましたね。まー華金だし、いっかー」
ア・イ「これが火曜だったり水曜だったり、木曜だったらどーするおつもりで?」
涼風「どーしましよっかねぇ、キャッハハハハハ~」
ア・イ「だから笑って胡麻化すんじゃねってーのっ!!」
涼風「笑う角には福来たる……そう、ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急THちゃんも言ってるしねぇ」
ア・イ「昨今、めっちゃくちゃ憎まれてますよね」
涼風「所詮はヘタレソツネラお独り様ですから、気にしないけどねっアッヒャヒャヒャヒャヒャ~と言うキレのない所で“Morning on”第1幕閉めます」
涼風鈴子「では、夜の“Morning on”も電車をヘタレソツネラお独り様がご案内致します」
ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急TH「本日はかなり久々に‘‘こんばんは2077SH快特印西牧の原行き,,をやります。今夜も777H特急押上行きから車交なく運転されています。それでは明日も、涼風鈴子を除く全ての人々と私に幸運があらんことを!」
涼風鈴子「目の敵にされていますが、まー所詮は偽善者なヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急THなんで、こんな奴の言う事なんか痛くも痒くもないもんねぇ~。腹黒いんですからこのひたー。んじゃ、まったねぇ~(^0^)/~
ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急TH「本日はかなり久々に‘‘こんばんは2077SH快特印西牧の原行き,,をやります。今夜も777H特急押上行きから車交なく運転されています。それでは明日も、涼風鈴子を除く全ての人々と私に幸運があらんことを!」
涼風鈴子「目の敵にされていますが、まー所詮は偽善者なヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急THなんで、こんな奴の言う事なんか痛くも痒くもないもんねぇ~。腹黒いんですからこのひたー。んじゃ、まったねぇ~(^0^)/~
涼風鈴子「“Morning on”第2幕、変な電話の後は、変人による電車撮影アンドレポートです、どうぞ」
ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急TH「‘‘おはよう777H特急押上行き,,今朝は、紅い電車は歌う…事がある、ファソラシドレミファの1000形の1016編成で運転されています。では今日も涼風鈴子以外のあなたに私に、幸運があらんことを」
涼風鈴子「ぅおっ、遂に出た、ヘタレソツネラ金矢ヲタの恨み言。遂に幸運が来るのを願う事を諦めたか。大いに結構。ヘタレソツネラなあんたには‘‘不幸,,が似合う!では、“Morning on”。暴言吐いた所でおしまいです。では、アリベデルチ」
ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急TH「‘‘おはよう777H特急押上行き,,今朝は、紅い電車は歌う…事がある、ファソラシドレミファの1000形の1016編成で運転されています。では今日も涼風鈴子以外のあなたに私に、幸運があらんことを」
涼風鈴子「ぅおっ、遂に出た、ヘタレソツネラ金矢ヲタの恨み言。遂に幸運が来るのを願う事を諦めたか。大いに結構。ヘタレソツネラなあんたには‘‘不幸,,が似合う!では、“Morning on”。暴言吐いた所でおしまいです。では、アリベデルチ」
涼風鈴子「はいぃー、はようざいますぅー。涼風鈴子どすぅー。Morning onどすぅ。さて1月最後の木曜日でございます。今日は、雨が予想されていますね。あんまり降って欲しくは無いですが…。えーさてぇ、今日はリスナーとの電話が繋がっているそーなので、お話してしましょう。こんな朝早く、電話がよく繋がりますねぇ、もしもぉーしぃ?」
声「もしもし」
涼風「アタシは誰ですかー?」
声「涼風鈴子さん」
涼風「せーかぁーい。んで、あなたは誰ですかぁ~?」
声「ペンネーム、0128です」
涼風「0128さんですか。日付からペンネームを取るとは、安易過ぎやしないかい?まーいですが。“Morning on”はよく聞いてくれてますか?」
声「はい、毎朝聴いています」
涼風「“Morning on”は楽しいですかー?」
声「マンネリでつまんないでぇーす」
涼風「まともな答ですね」
声「涼風さんはやっていて楽しいですかー?」
涼風「んー、まぁまぁかな。まがいなりにもDJやれてるんで、はい」
声「涼風さんは朝からどうしてそんなに、‘‘ハイ,,なんですか?」
涼風「台本にそーかいてあるからです。あくまでも、台本の演出による所為ですからね」
声「演出なら、特に月の朝からハイになるの止めてもらえないでしょーか?憂鬱な朝が更に憂鬱になるんですが…。それに月曜日を馬鹿にしてますよね。あの‘‘ブルーマ~ンデ~,,ってちゃらけて言うのはいらつくんで勘弁してくれませんか?あとー‘‘嫌ですね,,って3回もゆーのはしっつこいんで何とかなんないですか?」
涼風「まーインチキ番組ですからねぇ。どーにもならないでしょう。フハハハハハ~」
声「その高笑いもマンネリでつまんないです。あとー、ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急THさんを虐めるのは止めてください。行き過ぎた発言、多くありません?」
涼風「あーあれね。だって事実ですからねぇ。あれこそマンネリ化の極めですし、自分勝手そのものですし、まー番組的にですね、あの位で丁度良いんですけど、ダメですかねぇ?」
声「聴いてて、イライラするんですけど」
涼風「まー、お約束なんで勘弁してくだちい。あくまでもそーいう‘‘筋書,,なんでね。大人の事情ですんで、そこはご勘弁なさってね。さて、時間が参りましたので電話コーナーこれにてお開きです。今日は有難うございます」
声「納得いかないんですけどー」
涼風「我慢してくだちいね。では、“Morning on”の第1幕しゅーりょーです」
声「もしもし」
涼風「アタシは誰ですかー?」
声「涼風鈴子さん」
涼風「せーかぁーい。んで、あなたは誰ですかぁ~?」
声「ペンネーム、0128です」
涼風「0128さんですか。日付からペンネームを取るとは、安易過ぎやしないかい?まーいですが。“Morning on”はよく聞いてくれてますか?」
声「はい、毎朝聴いています」
涼風「“Morning on”は楽しいですかー?」
声「マンネリでつまんないでぇーす」
涼風「まともな答ですね」
声「涼風さんはやっていて楽しいですかー?」
涼風「んー、まぁまぁかな。まがいなりにもDJやれてるんで、はい」
声「涼風さんは朝からどうしてそんなに、‘‘ハイ,,なんですか?」
涼風「台本にそーかいてあるからです。あくまでも、台本の演出による所為ですからね」
声「演出なら、特に月の朝からハイになるの止めてもらえないでしょーか?憂鬱な朝が更に憂鬱になるんですが…。それに月曜日を馬鹿にしてますよね。あの‘‘ブルーマ~ンデ~,,ってちゃらけて言うのはいらつくんで勘弁してくれませんか?あとー‘‘嫌ですね,,って3回もゆーのはしっつこいんで何とかなんないですか?」
涼風「まーインチキ番組ですからねぇ。どーにもならないでしょう。フハハハハハ~」
声「その高笑いもマンネリでつまんないです。あとー、ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急THさんを虐めるのは止めてください。行き過ぎた発言、多くありません?」
涼風「あーあれね。だって事実ですからねぇ。あれこそマンネリ化の極めですし、自分勝手そのものですし、まー番組的にですね、あの位で丁度良いんですけど、ダメですかねぇ?」
声「聴いてて、イライラするんですけど」
涼風「まー、お約束なんで勘弁してくだちい。あくまでもそーいう‘‘筋書,,なんでね。大人の事情ですんで、そこはご勘弁なさってね。さて、時間が参りましたので電話コーナーこれにてお開きです。今日は有難うございます」
声「納得いかないんですけどー」
涼風「我慢してくだちいね。では、“Morning on”の第1幕しゅーりょーです」
涼風鈴子「“Morning on”終了後の第3幕、今夜もやるなんて、鈴子信じらんなぁ~い(エコー)」
ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急TH「‘‘こんばんは1776H特急三崎口行き,,のコーナー。今夜も、朝の777H特急押上行きより車交なく1072編成で運転されています。。では、明日もあなたに私に幸運があらんことをっ!」
涼風鈴子「はい、寒~い夜に、ヘタレちゃんは撮影お疲れ3ねぇ。必死な空回りに幸運は来ず不幸が来るという虚しさ。まぁこんな‘‘電車,,1つで幸運が来る筈もなく、また、‘‘あなたに私に幸運があらんことを,,とぬかしても本当は‘‘自分さえ幸福になればそれで良い。他人なんか知るか,,という、はっらぐろ~いヘタレソツネラだったりするんですねぇ、するんですねぇ、馬鹿ですねぇ。何度も何度も言っておりますが。では、アタシの胸の内はこれにてすっきりしましたので、これにておいとま致します、さよなら」
ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急TH「‘‘こんばんは1776H特急三崎口行き,,のコーナー。今夜も、朝の777H特急押上行きより車交なく1072編成で運転されています。。では、明日もあなたに私に幸運があらんことをっ!」
涼風鈴子「はい、寒~い夜に、ヘタレちゃんは撮影お疲れ3ねぇ。必死な空回りに幸運は来ず不幸が来るという虚しさ。まぁこんな‘‘電車,,1つで幸運が来る筈もなく、また、‘‘あなたに私に幸運があらんことを,,とぬかしても本当は‘‘自分さえ幸福になればそれで良い。他人なんか知るか,,という、はっらぐろ~いヘタレソツネラだったりするんですねぇ、するんですねぇ、馬鹿ですねぇ。何度も何度も言っておりますが。では、アタシの胸の内はこれにてすっきりしましたので、これにておいとま致します、さよなら」