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Mind Feeling0111-7 踊場駅キーホルダー

2010年01月11日 23時02分58秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
たまたま駅構内を歩いていたら、販売されている事に気づいた駅名キーホルダー。折角なので購入。
何だかこれではまるで、ローカルFM局の街角レポート的な感じが漂い、お決まりの台詞が聞こえてきそう…という話はどうでも良いが、行ってみると何気ない発見に出会えればシメタ物だが、そんなチャンスはなかなか無いから貴重である。
涼風鈴子「話のネタの為に行ったのが大半って感じがあんたらしいわね」

急行特急TH「あんまり出て来られますと、存在価値が下がりますしてマンネリ化が進行しますので、出演を御控え頂きたいのですが…」

涼風鈴子「今更ね。もー駄目よ、ここまで来たら。良いじゃないの、マンネリ化しよーが飽きられよがー、使いやすいから出してる訳なんでしょ?今更世間体気にしても手遅れ。残念でした~(^0^)/」

急行特急TH「うぐぐぐ、言い返せねーっ(悔)」
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Mind Feeling0111-6 踊場公園

2010年01月11日 22時52分42秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
駅を降り立ったついでにどこか1ヶ所くらい行ってみるかと考え、安直に公園を選んだ……が特に何も得るものも無く終了。文字通り「ただ行っただけ」というなんとも不毛なもの。何のために行った事やらだが、まぁこんなもんで終わる。

涼風鈴子「さすがは、ヘッタレソツネラちゃんだね。意味が無い事を公然とこなす所、ネタ探しも大変なのねぇ」

急行特急TH「へへぇーm(__)m」
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Mind Feeling0111-5 踊場駅から見た景色

2010年01月11日 22時47分10秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
ただ駅ホームに降り立っても仕方ないので、改札を抜け地上に上がってみた。泉区と戸塚区(だったと思う)の境目に位置する駅であるとは思わなかった。 踊場、というと、団地の上階と下階を繋ぐ階段と階段の途中、中間にある小さなスペースを私は思い浮かべるのだが、区境に位置するこの駅にはどこか相応しいような感覚を覚えた。
団地階段の踊場をイメージしたら、駅からはばっちり団地があって、あらー、という感じである。どこか『耳をすませば』の映画版の舞台の如く、物語が始まりそうな、或は、物語の途中に出て来そうな感じの雰囲気があるなぁと勝手に妄想。
踊場駅とは申せ、踊場という地名は無いようで、汲沢とこの駅周辺は言う様で、あらそうなんだ、と何かのCMの台詞に出て来る思いにかられた。汲という文字を「ぐみ」とここでは濁音で読むことも何故か不思議に感じた。行ってみると解るその地の感じをまざまざと感じた。
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Mind Feeling0111-4 気になり訪れた駅・踊場

2010年01月11日 22時31分57秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
自作物語のキャラクターの苗字を創る時に使った、踊場という名の駅。駅名から苗字を取るなんて安易過ぎる手法だが、うまく行くと快い。ついでに少し気に入ったキャラだったりもする。
そんな理由で、ふらりと立ち寄った、横浜市営地下鉄ブルーラインの踊場駅。“B5”という識別番号がついている事、そして、戸塚から1つ湘南台寄りの駅である事を改めて知ることになった。
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Mind Feeling0111-3 1が3 つ並ぶ日1 月11日

2010年01月11日 07時52分09秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
1月11日、1のぞろ目の日。ネタ切れの時には話の種に丁度良いやね。

涼風鈴子「ついでにアタシも出て来たりしてね」

急行特急TH「はい、話の種に、立ってる物は親でも使え、というノリでお越し頂きました。では、涼風さん、何時ものマンネリ台詞お願いします」

涼風鈴子「はい…(咳ばらい)…(大きく息をすって)、暇ねぇっ!、暇ねぇっ!!、暇ねぇーっ!!!暇なのねぇ゛ーっ!!!!って、これだけの為に、演出過剰なんじゃねーのけっ?」

急行特急TH「ええ、派手好きな物で、はい」

涼風「その癖、肝心な時に人見知りしたり肝っ玉が小さくって、損するという訳の解らない性格ですよね。内弁慶的なとこもあるヘタレソツネラぶりな急行特急THちゃんよね」

急行特急TH「ついにちゃん呼びですか。私も落ちましたねぇ」

涼風「何言ってんの、しょっちゅう、ちゃん呼びしてる癖に。うそつくんじゃねーっ!!(落雷の効果音)」

急行特急TH「あのラジオ“Morning on”は終わりましたので、叫ばないで下さい」

涼風「だから、やらせてるのはあんたでしょーが(ハリセンを急行特急THに食らわす)」
急行特急TH「いてて。朝から叩かないで下さい。いらつくじゃないですかっ!!!」

涼風「短気ですね。もーすこし、ジェントルに御なり。まーヘタレソツネラのあんたには無理か」

急行特急TH「あんまり、‘‘ヘタレソツネラ,,、‘‘ヘタレソツネラ,,言わないで下さい。立場が無くなるじゃないですか。幾ら本当の事でも」

涼風「だからアタシに言わせてるのはアンタでしょ!!まーでも、今更、そーじゃありません、って言っても無駄じゃない?現実を見なさい、あんたの場合は--この間は、不適切な言葉が連発されるので省略--なんだからね、嘘は言ってないわよ」

急行特急TH「ちきしょー言い返せねーよ。ほんとの事ばっかり言いやがって!!!!!(ちゃぶ台をひっくり返す効果音)」

涼風鈴子「はいはい暴れないのね。もー20はとっくに越えてるんだから」

急行特急TH「ますます言い返せねー。悔しいから、もうこの話はこれでやめてやるぅうぅうぅーっ!」

涼風「もうちょっと早く終わればアタシに蔑まされなくてすんだのにねえ。自業自得だからいっかー」
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Mind Feeling0111-2 今朝の空

2010年01月11日 07時24分15秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
眠れぬまま明けた1月11日月曜日。昼夜逆転現象っておっそろしいなーと思いつつ、Morning onをしたため、見上げた空は曇模様。何もしない連休最終日でも曇り空はないんでないんかい?と涼風鈴子風に呟いてみたり。 ありふれた日常なら、このまま1日ぶっ通して、終わるのが常でくっるしい事この上無いが、今日は一先ずそれからは解放されるのは幸か不幸か?
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Mind Feeling0111-1 Morning on Monday

2010年01月11日 06時53分29秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はい、はよーざいますぅ~。私は誰ですかぁ~?」

効果音「涼風鈴子」

効果音「インチキDJ~」

涼風「私が出ているということは?」

効果音「Morning on!?」

涼風「正~解~!!んで、今日は何曜日ですか?」

効果音「(明るい声)月曜日~(拍手の効果音)」

涼風「そーですね、月、あら今日は随分テンション高いですねぇ!!」

効果音「だってやすみだもぉ~ん~!!(拍手とファンファーレの効果音)」

涼風「ゲンキンですねぇ。まあそんなもんか。そんな休みの日に出て来るあたしは暇人ですね、ええ。そーなんですよ、暇だから出演しちまったんですねぇ(小盥が落ちて来る)いたっ、さぁお決まりの様に、落ちて来ました、盥でございます。だいたいですね、ラジオだってのに何で盥が落ちてくるんですの?」

アドバイザーイドワイザー「ネタ切れだからです」

スタッフXYZ「涼風さんが暴走するからです。」

急行特急TH「番組を盛り上げる為と個人的な趣味からです」

涼風「---と、ヘタレソツネラお独り様達が喚いておりますが、まぁスタッフXYZさんの発言は的得てますが、何ですか?ネタが切れているからって、盥かい?」

ア・イ「ご不満なら、お馴染みの‘‘番組特製ハリセン,,(涼風に1発食らわす)に‘‘番組特製ピコピコハンマー,,(涼風を1回叩く)、それに‘‘生クリームたっぷりペチャパイ,,(涼風に1発浴びせる)、ついでに‘‘水,,(涼風の頭上から降り落ちる)、あとは、‘‘床落とし,,(涼風の居る場所の床が抜ける)とこの様なメニューとなっていますね(半笑い)」

涼風「朝から悪戯フルコースかい?祝日の余興にしちゃ出来過ぎちゃいねーかい?」

ア・イ「ええ、“Happy Monday”ですから、是非、涼風さんに痛い目にあって頂いて、リスナーが“Happy Happy”と言う算段なんですが」

涼風「ふぅーん。そぉーかい。そいつは楽しいね。本来ならここで、私が更に暴走してですね、場を盛り上げるのがスジなんですが、ネタ切れですので、やりません」

効果音「ええー?やんないのぉー?つまんねーよ、涼風鈴子じゃねんじゃねーの?」

涼風「(裏声)そぅ、アタシ涼風鈴子のそっくりさんっ」

効果音「イェーイ」

ア・イ「涼風さんのそっくりさんなんているんですかねぇ?」

スタッフXYZ「かつて、某所の架空番組‘‘超過激!Late Night Party,,という、3割クダラヌマンネリエロ番組、番組の墓場と言われた番組のDJの1人に涼風さんに似たというか9割そっくりさんが居た…らしいですね、急行特急THさん?」

急行特急TH「・・・考え中・・・あーいましたね。まぁ居たから何だ?っつー話ですが」

涼風「何よ、その‘‘・・・考え中・・・,,っていうさっむーい間は?大体、作ったのはあんたでしょうが!!!(ハリセンを食らわす)つまんない演技してんじゃないわよっわざとらしい」

急行特急TH「いや楽しいかと思いまして」

ア・イ「駄目だね。総てがマンネリですから。まーしかしあんたもむかっしからこの番組のスタイル変わん無いよね」

涼風「ネタに詰まれば似たよーなキャラを出して、場繋ぎ的に脚本を書くっていうスタイル。30年くらい前の漫画の世界よね。今更流行らないスタイル。どーにかならないわけ?」

急行特急TH「……無理です。こんな感じが好きなもんで、ええ」

涼風「だから人間的魅力が無いって言われるのよ」

急行特急TH「ヘタレソツネラお独り様なんでお許しくだせーまし汗」

スタッフXYZ「ここまでキャラを虐めるDJは涼風さんだけでしょうね。あんまり虐めると番組出られなくなりますよ」

涼風「大丈夫、大丈夫、急行特急THは、マンネリが好きですから。まーやめないでしょ、ねっ?」

急行特急TH「・・・汗」

ア・イ「何とか言えよっ!!このヘタレソツネラお独り様がぁーっ!!!(落雷の効果音)」

涼風「管理人に食ってかかるキャラはアタシだけじゃない、という所で、先程の水がちべたくなってまいりましたので、この辺で番組はお開きです。本日1月11日は、祭日ですので、777H電車コーナーはありません。では」
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