土曜が終わり行く時分。今まさに、華やかな中で満ち足りた瞬間にある訳でない私には、丁度良いかな…という「名前のない夜をひとり」。ある曲の歌詞カードから強引に引っ張りだした感ある画像だが、黒に白抜き文字がその想いを更に高めている様な妄想が生まれる。
毎週、土曜日になると内容の薄い形で終わるのは、個人的には悪くないが、世間的には悪い様で…という良しと悪しの天秤が揺れ動く所であるが、個人よりも世間の重みがあり、思いのままにはいかないんだなぁ…ガックリ。
涼風鈴子「まぁあんたらしくていんでないの?総てが同じってのが良い訳じゃないだろうしねぇ」
急行特急TH「私もそう思うんですが、それは違うと誰かが言うものですから」
涼風「あんたの分身が、妄想で?」
急行特急TH「まぁそれもありますが…」
涼風「んーまぁ、正論は正論だろうね。でもねぇ、それを正論と思えても、何か違うって思うならいいんじゃないの?追い詰められて、無理に正論と認めても、歪みがゆくゆく出て来るだろうしね。あんたはヘタレソツネラなんだから、それを素直に認めても良いと思うよ。あんまり世間を気にすると‘‘自信喪失の色,,が深まるだけだからね」
急行特急TH「今日は、甘口なんですね」
涼風「甘口?いやそれはないね。あんたは‘‘ヘタレソツネラ,,決定!で、‘‘諦めなさい,,そう言っているだけ」
急行特急TH「やっぱりインチキDJなんですね」
涼風「そっ。インチキDJなのよー。アッヒャヒャヒャヒャヒャヒャ~(^0^)/」
涼風鈴子「まぁあんたらしくていんでないの?総てが同じってのが良い訳じゃないだろうしねぇ」
急行特急TH「私もそう思うんですが、それは違うと誰かが言うものですから」
涼風「あんたの分身が、妄想で?」
急行特急TH「まぁそれもありますが…」
涼風「んーまぁ、正論は正論だろうね。でもねぇ、それを正論と思えても、何か違うって思うならいいんじゃないの?追い詰められて、無理に正論と認めても、歪みがゆくゆく出て来るだろうしね。あんたはヘタレソツネラなんだから、それを素直に認めても良いと思うよ。あんまり世間を気にすると‘‘自信喪失の色,,が深まるだけだからね」
急行特急TH「今日は、甘口なんですね」
涼風「甘口?いやそれはないね。あんたは‘‘ヘタレソツネラ,,決定!で、‘‘諦めなさい,,そう言っているだけ」
急行特急TH「やっぱりインチキDJなんですね」
涼風「そっ。インチキDJなのよー。アッヒャヒャヒャヒャヒャヒャ~(^0^)/」