急行特急は行く…

涼風鈴子「では、暇人の電車ダイジェストです」

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨ「‘‘今週の７７７Ｈ特急押上行ダイジェスト，，です

１月１８日月曜日１７０６編成


１月１９日火曜日１７２０編成


１月２０日水曜日１０８８編成


１月２１日木曜日１７２４編成



１月２２日金曜日１７３０編成

と以上になりました。水曜日以外全てが１５００形の１７００番台というのは、何の因果だったんでしょうか？それでは、明日も来週もあなたに私に幸運があらんことを」

涼風「はい、ご苦労さんねぇ～。今週も馬鹿でしたね。アタシには単なる電車にしか見えませんが、まぁ気休め程度の幸運効果あると良いやね。んではまたー(^0^)/」

涼風鈴子「では、効果は殆ど無い電車コーナー、やってみよーかぁ～(^0^)/」

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨ「(怒十字をコメカミに浮かべて)‘‘おはよう７７７Ｈ特急押上行き，，のコーナーです。今朝１７３０編成で運転されています。今週は１５００形の１７００番台の充当が多かったですね。不思議な感じです。では今日もあなたに私に幸運があらんことをっ!!!!!!!」

涼風鈴子「はい、はい、はい、ごくろーさんねぇ。毎朝、あんたが１番めでたいわね。んじゃ“Morning on”、また来週お目にかかりましょー」

涼風鈴子「はい、おはよー。涼風鈴子だよー。Morning onだよー。さて、今朝は寒いですねぇ。昨日一昨日の暖かさが続いてくれれば良いのにぃ……ちっきっしょおぉおぉおぉ、でありますね。寒いのは、景気とこの“Morning on” だけで十分ですね」

アドバイザーイドワイザー「涼風さんは、熱苦しいですけどね」

涼風「じゃあ“Morning on”は寒くないって訳ね」

ア・イ「・・・汗、いやそれとこれとは違いますね」

涼風「(アドバイザーイドワイザーを意味ありげな顔して数秒見つめて)その番組の台本を書いてるのは誰ですかぁー？」

ア・イ「私でぇー～す!(手を挙げる)」

涼風「やかましいや、このヘタレソツネラおひとり様イ為放送作家はっ!!!(ハリセンでア・イをぶったたく)となんつーありきたりな展開なんでしょ。やってるこっちは恥ずかしいやっ!!」

ア・イ「(早口)楽しそーですけどねっ!!」

涼風「何だか、お昼の有名番組の香りが多少入っていますが、楽しそーなのは、アタシではなく、アドバイザーイドワイザーさん本人……なんじゃねーの？とかって思います。まーそりゃそーだよね、自分が作った台本で番組が展開されていくんだもんねぇ、楽しく無い訳が無いよね」

ア・イ「あとぉー、涼風ちゃんもノリノリだしぃ～」

涼風「薄気味悪いや、このイ為放送…って何、またハリセンかい。もー芸が無いんで－略－で薄茶のギャグを濁す事にします。何だよ薄茶のギャグってよー」

ア・イ「－自粛－を得ました」

涼風「あーそーかい。よかったねぇー(拍手喝采の効果音)」

ア・イ「(両手を挙げて)良かったよっ!!!(拍手喝采とファンファーレの効果音が入る)」

涼風「はい、番組が形式だけ華やぎました所で、つもりコーナーの時間がやってまいりましたが、こちらも‘‘省略，，で胡麻化します。では後ほど」