バス停で待っている時、見上げた月が
「私を撮影して下さい」
と言わんばかりに、綺麗だったので撮影。その所為か、月表面がうさぎと餅臼らしき形状になっている様に見えた。
今夜はもう欠けている筈がまだ満ち足りた月の様だ。
「私を撮影して下さい」
と言わんばかりに、綺麗だったので撮影。その所為か、月表面がうさぎと餅臼らしき形状になっている様に見えた。
今夜はもう欠けている筈がまだ満ち足りた月の様だ。
只今堕落中。
こんなことしてたらやがて来るありふれた日常が怖~い汗
涼風鈴子「おっ、出て来た、出て来た、ヘタレソツネラぶりが」
急行特急TH「おっ、出て来た、出て来た、インチキDJが。何しに来たんですか?からかいにきたんですよね!暇ですねぇ、暇ですねぇ」
涼風鈴子「まぁね。暇よ。だってアタシはあんたなんだから」
急行特急TH「ネタばらしがお好きですねぇ。まーそうでもしないと、記事書けないですもんねぇ」
涼風鈴子「やっぱヘタレソツネラなのねぇーっ!!!」
急行特急TH「だいたいその‘‘ヘタレソツネラ,,ってなんなんですか?」
涼風鈴子「なんなんですか?」
急行特急TH「(へなっとなる)だから訊いてるのは、私なんですけど。なんで訊きかえすんですか?」
涼風鈴子「だから、アタシはあんたなんだから、答えはあんたが用意してあるのよねっ?(ウィンクする)」
急行特急TH「…汗…」
涼風鈴子「まぁ思いつきでつけたたんだもんねっ、答えなんかないアハハハハ~」
急行特急TH「ちっ、もうちとマシな答えが出るって期待したのに」
涼風鈴子「ざぁ~んねんでした。あんたの思い通りには行かな…かったりしてね」
急行特急TH「今の微妙ーな間は何ですか?」
涼風鈴子「ネタ……で良いんだよね?」
急行特急TH「答えになってませんね。訊いた私がバカだった。もーいーです。これにて解散」
涼風鈴子「ネタが切れたからって、逃げたよ。だからヘタレって言われんですよ。芸が無いんだから」
こんなことしてたらやがて来るありふれた日常が怖~い汗
涼風鈴子「おっ、出て来た、出て来た、ヘタレソツネラぶりが」
急行特急TH「おっ、出て来た、出て来た、インチキDJが。何しに来たんですか?からかいにきたんですよね!暇ですねぇ、暇ですねぇ」
涼風鈴子「まぁね。暇よ。だってアタシはあんたなんだから」
急行特急TH「ネタばらしがお好きですねぇ。まーそうでもしないと、記事書けないですもんねぇ」
涼風鈴子「やっぱヘタレソツネラなのねぇーっ!!!」
急行特急TH「だいたいその‘‘ヘタレソツネラ,,ってなんなんですか?」
涼風鈴子「なんなんですか?」
急行特急TH「(へなっとなる)だから訊いてるのは、私なんですけど。なんで訊きかえすんですか?」
涼風鈴子「だから、アタシはあんたなんだから、答えはあんたが用意してあるのよねっ?(ウィンクする)」
急行特急TH「…汗…」
涼風鈴子「まぁ思いつきでつけたたんだもんねっ、答えなんかないアハハハハ~」
急行特急TH「ちっ、もうちとマシな答えが出るって期待したのに」
涼風鈴子「ざぁ~んねんでした。あんたの思い通りには行かな…かったりしてね」
急行特急TH「今の微妙ーな間は何ですか?」
涼風鈴子「ネタ……で良いんだよね?」
急行特急TH「答えになってませんね。訊いた私がバカだった。もーいーです。これにて解散」
涼風鈴子「ネタが切れたからって、逃げたよ。だからヘタレって言われんですよ。芸が無いんだから」