涼風鈴子「はい、はよーざいますぅー。涼風鈴子だよー、Morning onだ・よー(エコー)朝からエコーでやかましい、Morning onであります。さて、今日は、1月19日、救急の日ですか?」
ア・イ「はい。そーですね。この番組も救われたいものですね」
涼風「そうですよねぇー。まーでも救われちゃったら、猫ふんじやった…意味不明…汗、そう台本に書いてある、救われちゃったら、Morning onじゃないかも知れないですが」
ア・イ「ですねぇ、ですねぇ、ですねぇ(頷)」
涼風「しっかしこの台本も救われないわね。何が‘‘救われちゃったら、猫ふんじやった…意味不明…汗,,ですか、意味が解りません。どうせ勢いで書いたんですよね?ねっ?ねーーっ?ねーーーっ?(アドバイザーイドワイザーに詰め寄る)」
ア・イ「あら?こんな朝早くに電話?まーったく本番中なのに困るなぁ(スタジオから抜け出ようとする)」
涼風「流行遅(ふるい)やり方で脱走しようなんざ、119兆年はえーんだよっ!!!!!!(アドバイザーイドワイザーをハリセンでぶったたく)」
ア・イ「アイテテテ。なにしやがんでーこのインチキDJはっ!」
涼風「見え透いた嘘で胡麻化したって不笑(つま)んねーんだよ、このインチキヘタレソツネライ為放送作家はっ!!(落雷の効果音)」
ア・イ「私は、あくまでも‘‘アドバイザーイドワイザー,,であって、ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急THではないんですねぇ。ねぇ、イ為放送作家ちゃん?」
ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急TH「あのネタに詰まったからって安易に私を引っ張りださないで下さい。不愉快なんだよっ!(アドバイザーイドワイザーと涼風鈴子にピコピコハンマーを浴びせて逃走する)」
涼風「あら、今朝は虫の居所が悪いみたいね」
ア・イ「そりゃー毎朝、涼風さんが、馬鹿にしてればあーなりましょーよ。いくら無駄な空回り努力だとしても(頭上から盥が落ちる)、あれ、っかーしなぁ、こんなの台本には書いてないのになぁ」
涼風「まー大方、何とかちゃんが、ノリと勢いで仕組んだんでしょう。んでは、後ほど」