篠原美也子『月と坂道』を、アルバム『種と果実』(2004年)から、聴いてみる。
''終わった道を照らす夜の光は、月か,,
と思い、思える今に、この曲を。
篠原美也子の1993年のアルバム『満たされた月』から、『満月』を聴いてみる。
とっくに過ぎた、2019年10月の満月に寄せて。
篠原美也子の1995年のアルバム『河よりも長くゆるやかに』から、“You're so cool”を聴いてみる。
格好いいね、と呼ばれる大人になれない、出来損ないぶりに、涙する。
1995年の篠原美也子のナンバー『名前の無い週末』を、2003年のセルフカバーアルバム“SPIRAL”から、聴いてみる。
敗けは認めても、退きはしない、終末の週末。
篠原美也子“Tokyo 22:00”(1994年)を、アルバム『いとおしいグレイ』(1994年)より、聴いてみる。
今夜の輝く22時の光の影を行く、この曲の主人公を、思いながら、ピックアップ。
1995年の篠原美也子のナンバー、『名前の無い週末』、を、シングル盤で聴いてみる。
週末の終末は来ても、望む週末の終末は、来ない。
2004年のイーグルス―Eagles―のアルバム『ならず者―DESPERADO―』から、1973年のナンバー、“SATURDAY NIGHT”を聴いてみる。
かつて、何でもあった、何でも起こった土曜日。何でも、が、起こりすぎると、大事なもの、が、埋もれるのかも知れない。
天宮 奏・及川 慎・片桐いつき・沢村千弦 from Dear Dream“2032”を、Dear Dreamのアルバム“―2.5次元アイドル応援プロジェクト『ドリフェス!』Dear Dream ミニアルバム―Welcome To D-Four Production”(2016年)より、聴いてみる。
10月最後の土曜日も、お約束で、ピックアップ。空白のアンサーのままに。

昨日191025のこのブログ『急行特急は行く…』の人気記事ランキングは、ご覧のようになった。各記事ご覧くださいました事に、感謝と御礼を。
昨日も本日もこのブログ『急行特急は行く…』への大変多くの閲覧と訪問と各記事ご覧くださいました事に、心から厚く感謝と御礼を。