篠原美也子『ありふれたグレイ』(1994年)を聴く 181209 2018年12月09日 23時56分04秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子の1994年のナンバー、『ありふれたグレイ』を、アルバム『いとおしいグレイ』から、聴いてみる。 日曜憂鬱時の締め括り。 また、ブルーで、見えない月曜日が、やって来る。灰色のままに。
篠原美也子『河を渡る背中』(1994年)を聴く 181209 2018年12月09日 23時50分36秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子の1994年のアルバム『いとおしいグレイ』から、『河を渡る背中』を聴いてみる。 この河、渡らないで良かった――と言うのが、現代かも知れない。その大河の向こうで、力尽きるだけで、すまされぬ筈もない。
篠原美也子“LIKE 17”(1998年)を聴く 181209 2018年12月09日 23時46分01秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子の1998年のナンバー、“LIKE 17”を、アルバム“magnolia”から聴いてみる。 自分の世界で、世界一の親友・友人と、語り明かせる、夢の絆時間となったら、良いね、この現実。
篠原美也子『誰の様でもなく“Album Version”』(1993年)を聴く 181209 2018年12月09日 23時41分03秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子の1993年のアルバム、『満たされた月』から、『誰の様でもなく“Album Version”』を聴いてみる。 冬寒い夜は、この歌を、屋外で歌う誰かを、思い浮かべる。
篠原美也子『極楽駅から見える月』(1997年)を聴く 181209 2018年12月09日 23時34分21秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子の1997年のアルバム“Vivien”から、『極楽駅から見える月』を聴いてみる。 憂鬱な日曜夜に、見てみたい、胸のすっとするようなものを。
篠原美也子『風のかたち』(1993年)を聴く 181209 2018年12月09日 23時26分39秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子の1993年のナンバー、『風のかたち』を、アルバム『満たされた月』(1993年)から、聴いてみる。 この曲の風の正体は、やってきて欲しい今日・明日なんだろう、と思う。或いは、世間と言っても良いかもしれない。 今日・明日を迎える為に、私は、ここにいる、そんなアーティストの想いを、不意に思う。
篠原美也子『ひとり』(1993年)を聴く 181209 2018年12月09日 23時15分25秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子のアルバム『海になりたい青』(1993年)から『ひとり』を、聴いてみる。 誰かもことばも、自分自身を裏切る――そして、ひとり、がやってくる。 海の様に広く鮮やかで、立派なひとりに、私もなりたい。
篠原美也子『ガラスの靴』(1998年)を聴く 181209 2018年12月09日 22時15分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 1998年の篠原美也子のシングル、『ガラスの靴』を聴いてみる。 シンデレラにも、舞踏会の王子にもなりたくなく、なれる筈もない、自分自身の輝きは、1つもない。
篠原美也子“Tokyo 22:00”(1994年)を聴く 181209 2018年12月09日 22時00分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 1994年の篠原美也子のナンバー、“Tokyo 22:00”を、アルバム『いとおしいグレイ』より、聴いてみる。 日曜22時も、お約束化しているナンバー。
篠原美也子『風を見た日』(1995年)を聴く 181209 2018年12月09日 21時53分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子の1995のナンバー、『風を見た日』を、アルバム『河よりも長くゆるやかに』より、聴いてみる。 今日と明日を、再び活きれそうな、風が吹いて、それを見たとき、人は、何を思うのでしょうか?