篠原美也子『名前の無い週末―セルフカバーミックス―』(2003年)を聴く 181223 2018年12月23日 22時56分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子の1995年のナンバー、『名前の無い週末』を、2003年のセルフカバーアルバム“SPIRAL”から、聴いてみる。 今日、日曜日なのに、この曲行くの? ええ、行くんです。 名前の無い夜ですし、名前の無い、クリスマス2018年ですので、餞で御座ります。
篠原美也子“flower”(2001年)を聴く 20181223 2018年12月23日 22時50分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子の2001年のナンバー、“flower”を、アルバム『新しい羽根がついた日』から、聴いてみる。 今、咲いている私の花の色は、何色?なんて、思いながら、ピックアップ。 どんな今であれ、どんな停滞や混沌があっても、花は咲く。 それは、きっと、明日を活きようとする姿の表れ、だと教科書的にはあるので、流用。ああ、愚行の極み。
篠原美也子“Fool in the Rain”(1995年)を聴く 181223 2018年12月23日 22時43分18秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子の1995年のアルバム『河よりも長くゆるやかに』から、“Fool in the Rain”を聴いてみる。 愚者のままに、雨を見る、未完成な自分自身に、陶酔すると、割りと相性良いじゃない、こも歌と思う。 篠原美也子のメジャー時代で、1番長い歌であり、渾身さが、届くことが未だにない私は、愚者だな、と、笑ってみる。
篠原美也子『死にたいほどの夜』(1998年)を聴く 181223 2018年12月23日 22時39分05秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子の1998年のナンバー、『死にたいほどの夜』をアルバム“magnolia”から、聴いてみる。 こんな夜には、おあつらえ向きじゃないか、でピックアップ。 葬り去られたお蔵入りソングも、こうして、使うと効果がある。
篠原美也子“Stand and Fight”(2006年)を聴く 181223 2018年12月23日 22時33分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子の2006年のアルバム『レイディアント』から、“Stand and Fight”を聴いてみる。 リア充の雰囲気に、押されるな――的に、ピックアップ。 とは言え、また、クリスマスと言う切符が、切られるかと思うと、切ないは、切ないわな。
篠原美也子“Life is a Traffic Jam”(1998年)を聴く 181223 2018年12月23日 22時29分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子の1998年のナンバー、“Life is a Traffic Jam”を、マキシシングル“Still”(1998年)より、聴いてみる。 永遠に続くぞ、大渋滞の我が人生。 空元気で、乗り切ろうぢゃないか、シングルクリスマス2018年の2days。
篠原美也子『前夜 ~Heavy Night~』(1993年)を聴く 181223 2018年12月23日 22時23分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 1993年の篠原美也子のアルバム『満たされた月』より、『前夜 ~Heavy Night~』を聴いてみる。 明日2018年12月24日クリスマスイヴ、明後日2018年12月25日クリスマスへの自分自身への景気付けに、この曲。クリボッチ2018年、イェーイ!!
篠原美也子“Always”(1997年)を聴く 181223 2018年12月23日 22時14分18秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子“Always”を、1997年の両A面シングル“Always”・『風の背中』から、聴いてみる。 いつでも、そこにあるナンバー、なので、ピックアップ。 年の瀬時に、聴くことに慣れて来てはいても、自己満足なので、客観評価の「またか」が痛い。
篠原美也子“HOPE”(2005年)を聴く 181223 2018年12月23日 22時07分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子の2005年のアルバム“us”より、“HOPE”を聴いてみる。 明日は、いよいよ、クリスマスイヴ2018年。そんな前祝い的に、ピックアップ。
篠原美也子“Tokyo 22:00”(1994年)を聴く 181223 2018年12月23日 22時00分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子“Tokyo 22:00”(1994年)を、アルバム『いとおしいグレイ』から、聴いてみる。 3連休中日の日曜日22時。 何時もの日曜日と、変わり無く、ピックアップ。ルーティン・ワークと、言われても、これしかなくて、で、押し通る。