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急行特急は行く…

急行特急THが、気のみ気のままに形創るブログ

昨日150321のこのブログ『急行特急は行く…』の人気記事ランキング

2015年03月22日 22時40分14秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
それでは、2015年、3、2、1、GO!の3月21日のこのブログ人気記事ランキングより。

先ずは、第1位のこの記事。やはり『おおきく振りかぶって』、人気なんだな、と思う。リアルの世界では先ずあり得ないような構成メンバーな感じの西浦9だけれど、あの投手と捕手の関係は一生涯忘れられない何かを産み出すかもな、と思ってみたり。2次元の世界だからこそ描ける話。
『おおきく振りかぶって』第1期の最初の3ヶ月のEDテーマ曲『メダカが見た虹』は今もお気に入りで、CDラックの片隅にある。カラオケで何回も歌っている曲ではあるが今でも歌えるのだろうか?

続いては、第2位のこの記事。20年ほど前のファンのシンガーの影響は相当だったんだな、と思う。当時は、厨2病なんて言葉はなくて、それに相当する言葉もなかったように思う。何時かに書いた自作物語の『全てが灰色の時』も、そんな影響からタイトルを私はつけた記憶がある。何者かに、誰にも負けない手の届かない者になりたいと言う欲望だけが先行し、ではそれをどう形にして行くかは全く考えず、ただ日々を生きていったのかもな、と今は思う。20年経過した今、その20年こそが「灰色だった」と言えるかも。

御次は、第7位のこの記事。321の日に「郷」と言う良い組み合わせがマッチした。とは言え、その記事中の英文にあるが、何回も取り上げて「またか。うんざり」感は拭えない。そんな後ろめたさから英文を一部で使った次第。貧相な英文であり間違いだらけだな多分。他人からみたら。


最後は、この記事。本当に毎日、この様な厨2的でかつ理解も出来ない不可笑(つまらな)いブログをご覧いただけた事に心から感謝を。
Thank you for watching this blog“KYUKOTOKKYUWAIKU” today.














木田麻衣子のMorning on 【150322】

2015年03月22日 10時30分33秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
木田麻衣子「おはようございます。モーニングオン第2幕、木田麻衣子です」
インターバルスキップ「おはようございます、インターバルスキップです」
七光台六実「おはようございます、七光台六実です」
木田麻衣子「本日はこのメンバーでお届け致します」
七光台六実「あの、どこかでお会いしたことありますよね?」
インターバルスキップ「何の話でしょうか?」
壁|Express密偵団1)「そうそう、あそこにいるインターバルスキップこそ」
壁|Express密偵団2)「Express塚村尚人です。Express塚村尚人はあそこにいます!」
七光台六実「何か追われてるんですか?ちょんまげ頭の方々に?」
インターバルスキップ「いや、そんな話は台本には書いてない」
木田麻衣子「毎度、毎度、うろつかれても困りますわよね」
インターバルスキップ「そうですね。私はインターバルスキップで、Express塚村尚人ではないんですよね」
壁|Express密偵団1)「よく言うぜ、声も背格好も顔もExpress塚村尚人そのものじゃないか」
壁|Express密偵団2)「Express塚村尚人はあそこにいますっ!」
七光台六実「――だそうですが?」
インターバルスキップ「だから、そんな話は台本には書いてないんですよ」
木田麻衣子「そうそう、書いてないんですよね、筋書屋さん」
筋書屋「そうですね」
インターバルスキップ「そうですね」
七光台六実「絶句汗」
木田麻衣子「はい。そう言った所で、今日は何のヲチも価値も意味もない木田麻衣子のモーニングオンとなりました。どうしてくださるので?」
筋書屋「ネタバレなんだもーん」
七光台六実「キモイです」
インターバルスキップ「キモイですな」
Maiko Kida:SUZIGAKIYA,May I take you to the room where we often go to?
SUZIGAKIYA:Are you joking?I don't want to go to the room where the named GAKUYAURA.I think if we go to the GAKUYAURA,there isn't any benefit for us.So why don't you think it again and I think you shouldn't talk about it because you are intelligent and calm and kind.So please do not take me to the GAKUYAURA and please don't do a bad behavior.Can you understand what I said?
Maiko Kida:Ok.I think you want to go to the GAKUYAURA and have a good time with me.I've already invited HIGASHIMACHIDOSIN Mr.Umisibaura Nisezaimon.
HIGASHIMACHIDOSIN Mr.Umisibaura Nisezaimon:Good morning SUZIGAKIYA. I will let you go to the world where is over the SANZUNOKAWA river.I think the king living at the hell wants to meet you,I guess.So just be relax,SUZIGAKIYA.Now we have to go together and wait for Ms.Kida at the GAKUYAURA.Ms.Kida we are waiting for you.See you later.→HIGASHIMACHIDOSIN Mr.Umisibaura Nisezaimon takes SUZIGAKIYA to the GAKUYAURA.
七光台六実・インターバルスキップ「なんなんだ?解らん」
木田麻衣子「と言った所で、これより、筋書屋さんと番組反省会となりますので、番組はこれまでです。以上、モーニングオンでした」 

Morning on 【150322】

2015年03月22日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
博士兎「ひゃー♪」⌒バナナの皮
涼風鈴子「はい、はよーざいー。涼風鈴子だよー、モーニングオンだよー」
壁|桜餅)ノシ
博士兎「!」¬ρ¬
涼風鈴子「うさぎ、本番中だ」
博士兎「何の事だ兎ひゃー」¬ρ¬
涼風鈴子「顔がキモイぞ兎」
博士兎「キモイと思うなら、月に帰って、白馬のおぢいちゃん以下15名の介護に行くんだ兎ひゃー」
涼風鈴子「だから、インチキDJは月には帰らないうがあ」
博士兎「帰るんだ兎ひゃー」
壁|桜餅)→化ける→壁|ρ・^=)
博士兎「!!」¬ρ¬
涼風鈴子「だから、本番中にだよ」
アドバイザーイドワイザー「兎に翻弄されるとは流石はインチキDJ」
涼風鈴子「アドバイザーイドワイザーか。詠んでねーぜ」
アドバイザーイドワイザー「インチキDJは火星に帰るにだよ」
涼風鈴子「やかましいやっ!以上、やまなし、をちなし、かちなし、いみなし、ろくでなしのモーニングオンでした」



土曜深夜の文字N『ベルギー編』を眺める

2015年03月22日 02時52分52秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
東京MXの文字N『ヒーリングタイム&ヘッドラインニュース』の『ベルギー編』が土曜深夜に行われていた。


↑以前も話したシーンかも知れないのだが多分、この木々は桜であろうと思う。そんな桜は果たして東京においては今日3月22日に咲くのだろうか?

↑あっという間に葉桜の時がやって来そうである。

↑今回、この『ヒーリングタイム&ヘッドラインニュース』の『ベルギー編』の場面で探していたのがこのシーン。何時かに話したが、どうもルイズ・ド・ラ・ラメーの『フランダースの犬』のネロとパトラッシュの様なのだ。

↑ベルギーでの言語なので意味が理解できないが、
――naar net verhaal van Marie Loise de la Rame´e
uit het album van Suske en Wiske
“Het Dreigende Dinges”
van Willy Vandersteen
NELLO EN PATRASCHE
ontwerp van Paul Geerts
uit voering door Yvonne Bastiaens――
と書いてあるが、途中の“Loise de la Rame´e”に“NELLO EN PATRASCHE”に“ontwerp”と言う所から恐らく『フランダースの犬』の事で間違いないと思われる。
色色と調べてみると、
「元々はルイズ・ド・ラ・ラメーの作品であり、ウィリー ヴァンダスティーンの作品のススカとウィスカのシリーズ本の中にある『フランダースの犬』に登場するネロとパトラッシュの像であり、それはヨハネ バスチアネスの家の近くに住んでいるアントワープのパウル ゲーテが造った」
とでも書いてあるのか?と妄想した。多分、違うだろうが、前半の意味はそんな感じではないか?とこのサイトをみたりしつつ思う。後半の意味は解らない。もしかしたらネロとパトラッシュが共に暮らした家の所在を表しているのかも知れないが――。

深夜アニメ『4月は君の嘘』より その3(最終)

2015年03月22日 01時50分34秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
前記事に続き、深夜アニメ『4月は君の嘘』より気になった場面を。といっても殆どが最終話のネタバレ的な話になっている。

↑最終話1個前の最終話予告の場面。桜が美しいこと、美しいこと。きっと全てが良い感じに丸くおさまるのだろうな、なんて思ってしまう。

↑最後は、この手紙を書いた主のナレイトと共に主人公がそれを読んで物語は進行した。

↑ファンのシンガー篠原美也子の『青』の歌詞「道を挟んで、向き合ったまま、いつまでも渡れず手を振り続けてる。あなたはやがて街にきえて、私は微笑んだままいつまでも泣いていた」と言う部分を思い浮かべてしまったが、渡れぬ踏み切りの向こうに逝ったか、と思った。何時かに、えらい量の宮園かをりが薬飲んでるな――と言うシーンがあり、これはヤバイかも、と思っていたらやっぱりか――と思った。

↑何時かに書いたこの記事で書いたが、小説『いちご同盟』のヒロイン役上原直美とシンクロした所があったので、もしかして感はあった。だが、小説『いちご同盟』の上原直美って音楽と関わりあったっけ?と思ってみたり。

↑主人公の圧し殺してしまった夢と技を叩き起こすように復活させた宮園かをり。主人公をより良い方向に導いた大きな力であり大きな光だった。そんな力強さのある人に出会えるなんて物語だな、と思うし、リアルでもそんな人に出会ってみたいけれど、こんな風にはならないだろうな、と思えてならない。

↑この台詞の「嘘」がこの作品の題名の意味の一部を明かす重要なシーンだったが、「4月」に関しては解らなかった。4月に出会ったからであろうか?

↑この二人で最後まで恋物語になったら、小説『いちご同盟』っぽさが滲みでてしまうだろうか――等と言ってはならないけれど、この写真の男性キャラクターよりもむしろ主人公の幼馴染みで付き合いが長いあの女性キャラクターのが、小説『いちご同盟』のあのキャラクターに似ているか?等と思ってはならないか。

↑主人公に向けた言葉。これが、「好きでした」となっていたら切なさが増えそうと思う。しかし、この「好きです」は、“Like”なのか“Love”なのか。私には最後まで解らなかった。




懐かしい物語の香りがしつつ、あんまり見たくはない恋愛の形があり、主人公の持ち前の技量の復活がありで、その後どうなるのか主人公?と思う所。音楽の道に進んだのであろうか?そしてあの女性キャラクターとの関係はどうなったのだろう?と思いつつ、満開の桜の花が散るように物語は終わりを告げた。

深夜アニメ『4月は君の嘘』より その2

2015年03月22日 01時38分21秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
前記事に続いても深夜アニメ『4月は君の嘘』より、気になった所を。

↑この画面右側の女性キャラクターが主人公に告白の要素も色濃い台詞を言うワンシーン。ほほえましくもあるし、良い幼馴染みの女性と知り合えたね、と主人公については思う。
そんな大事なシーンなのだが、この場面に鉄いものがあり、驚いた。画面右側の電車の架線柱の看板に御注目。


↑はっきりとは見えないが、恐らく、架線継ぎ目(セクション)通過中につき、停車禁止を意味する「セクション内通過中、停車禁止」の注意勧告標識があった。鉄い、と思ったのだが、案外、ヒロイン役のキャラクターと主人公関係が続かなくなっても、失望してはならない、立ち止まってはならない――そんな意味とリンクしたのかもしれない。

深夜アニメ『4月は君の嘘』より その1

2015年03月22日 01時25分20秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
深夜アニメ『4月は君の嘘』が最終話を迎えたのにあわせ、気になった場面を紹介したい。


↑古くからの付き合いのある3人。友達ではなく知人と言う感じに私には見えた3人だけれど、付き合いが長いと言うことは、色色とお互いの事を知っていること共に、付き合いが長い分、後からその輪の中に入って親交を深めるのは難しいだろうな、と思えたシーンだった。

↑それは、この左の女性と主人公にも言える話で、背景に写る、ヒロイン役の女性が主人公とこの女性との親交に割って入るのが難しかったと語った気持ちはよく解る。


地元友達に幼馴染みに腐れ縁。
どれをとっても全てが丸腰の様に見えてくるものであるけれど、その結束力が高いことを知らしめられた事は何回かあり、1度は割って入ったもののうまくいかなくて、トラブルになった事のある人生な私であることは以前から話した通り。
学生時代を終えて、私はばっさりとそんな古くからの付き合いのある人達との関わりを一切たったことも以前話したけれど、なんか、こう、何を言わなくても解る、バレる、そんな事が怖くなったり、私の過去の恥体をよく知っていたりとあって、心底深い付き合いが出来ない事に気づいたのは最近の事であるし、この深夜アニメを見ていて、昔ながらや地元繋がりに幼馴染みの関係の中に入り込む事が難しい事に気づかされたのと共に、そんな繋がりが羨ましく思えたりもした。自分には決して真似の出来ない事とは知りつつも。

閲覧多数御礼【150321】

2015年03月22日 01時10分24秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
本日もこのブログ『急行特急は行く…』に沢山の御閲覧と御訪問を頂いた事に感謝と御礼を。


↑2日続けての8000位台の記録が出来た事は一重に、皆々様方のお陰様であり、厚く御礼を改めてここに。

↑3週続けての10000位を切ることはかなわなったけれど、あの程度の投稿でこの数字が出るだけでも奇跡。改めて、日頃のこのブログ『急行特急は行く…』への閲覧に感謝を。