数日前、たまたま新聞を開いたら、『おおきく振りかぶって』の西浦ナインのメンバーが描かれた広告を発見。
↑これは、もともと漫画の表紙カバーだったか本編の口絵として描かれていたかは忘れたが、ラミーカードにもなっていたのは覚えている。
↑『おおきく振りかぶって』自体を広告するのではなく、有名企業が高校野球シーズンを利用してか、この絵を使ってその企業名を宣伝・広告するものだった。その企業名は除外し、『おおきく振りかぶって』の絵を強調してみた。
8年前の2007年の4月からアニメ第1期が放映された記憶がある。復活と新生の西浦高校野球部の物語に心をひかれたのは当時の心境もあったように思う――と言う話は以前もしたけれど、こんな形で、この作品が紹介されるシーンに出くわすとは思ってもみなかった。『おおきく振りかぶって』よりも絶賛アニメも放映中の『ダイヤのA』が選ばれそうな感じがするのだが、仲間の絆の色が濃い所や西浦ナイン全員が高校1年と言う設定で話が進んでいる事と広告の意図が噛み合ったのだろうか?


8年前の2007年の4月からアニメ第1期が放映された記憶がある。復活と新生の西浦高校野球部の物語に心をひかれたのは当時の心境もあったように思う――と言う話は以前もしたけれど、こんな形で、この作品が紹介されるシーンに出くわすとは思ってもみなかった。『おおきく振りかぶって』よりも絶賛アニメも放映中の『ダイヤのA』が選ばれそうな感じがするのだが、仲間の絆の色が濃い所や西浦ナイン全員が高校1年と言う設定で話が進んでいる事と広告の意図が噛み合ったのだろうか?