涼風鈴子「はい、おはよー、涼風鈴子だよー、“Morning on”だぜえ、といってください、バイ、筋書屋、【楽屋裏】までくっか?ああ゛?と朝からなにやっとんじゃあ゛だしはであります」
歯配の応時「ども、歯配の応時です」
涼風「また新キャラが出てきたよ、作者がネタにつまったな」
ポポロンハエンジェルリング「しかたないんじゃね?」
歯「なんか招かれざる客って風ですね、私」
涼風「いやそんなことはないんだねえ、で、御出身が月とありますが、あ゛んだ、白馬の王子様なんじゃないの?」
歯「ああ、あの ̄(=∵=) ̄に恋しちゃったと言う人ですか」
涼風「そうそう、ようわからん王子様ね。あ゛んだの親戚なんじゃないの?」
歯「誰ですかあ゛ー?」
ポ「おやなかなか良いリアクションやねえ」
涼風「そうか?台本にそうかいてあるぜ」
歯「インチキDJは木星にかえってさーい」
涼風「やかましいや、新キャラ!生クリームたっぷりパイ食らわすぜお゛りゃあ゛、以上、“Morning on”でした」