涼風鈴子「はい、はよー座いますぅ~、涼風鈴子どすぅ~、“Morning on”どすよー。さーて、皆さん、今日は何曜日だったけ?」
効果音「げーつよーびぃ」
涼風「と言うことは?」
効果音「ブルーマーンデー」
涼風「嫌ですね、嫌ですねっ、嫌ですねっ!こんな日なんかなくなりゃいいんだよ、ごら゛ぁ゛っ!!ですが、そんな月曜日、話のネタもなくです」
アドバイザーイドワイザー「まあ毎日やってますからねえ。コーナーもありませんし」
コーナー|筋書屋「おはようございます」
涼風「出た、出た、下らないネタが。壁に隠れる話、最近、多いよね?」
ア・イ「筋書屋が気に入っているそうです」
涼風「へえー。そうなんだー。そうなのかーい?」
コーナー|筋書屋「せーかーい」
涼風「暇人が。全く、楽屋裏ならいざ知らず、そんなスタジオの影に隠れてやってもつまらないんだよ」
ア・イ「受けを狙う番組ではありません」
涼風「ま、確かにそうだ。しかし、ヘタレソツネラの陰謀により、なんだか笑い系になってる“Morning on”、さてどうする?」
ア・イ「ハリセン食らわす」
ポポロンハエンジェルリング「生クリームたっぷり皿食らわす」
涼風「お゛い、筋書屋、ワンパターンだぜ」
筋書屋「m(__)m、m(__)m、m(__)m」
ア・イ「そりゃハリセン」
涼風鈴子「あ゛いでっ!」
ポ「くらえ、“Morning on”名物、生クリームさらーーっ」
涼風「甘いわっ!秘技生クリーム皿返しーー」
ポ「うわ゛っ」
涼風「あまいあまい。今日のは砂糖入り生クリームたっぷり皿だそうです。ブルーマーンデー、長い長いものになりますが、愚痴って1日乗りきれるなら乗りきりてーぜ!と遠山なんとかになってもツマラナイ、以上、“Morning on”でした」