涼風鈴子「はい、はよーざいますぅ~、涼風鈴子だよ~、“Morning on”だよ~。昨日はえらく短い放送でしたな」
筋書屋「すいませんねぇ~、下準備が出来なかったものでして」
涼風「下準備ねえ。にしても、前はポポロンハエンジェルリングさんやアドバイザーイドワイザーさんが、筋書屋の代わりだったのに、どうなったのかい?」
筋書屋「ネタ切れによる、キャラ増設と言うお得意のパターンです」
涼風「さいですか。5963です」
筋書屋「キャラが新しくなると、それだけで話が運びやすくなるんだそうですわ」
アドバイザーイドワイザー「へっえええええ゛ぇ~」
涼風「噂をすれば陰」
ア・イε┤私を忘れないで
筋書屋「ラジオですので看板は意味がありませんよ」
ア・イ「ネタです。話の肴です」
涼風「話の肴ねえ。もうちとましなのはないのかねえ」
筋書屋「涼風りんりんこっこ酒・辛口なんていかが?」
涼風「ハリセンよーい」
ア・イ「マンネリだねえ。またハリセンか」
涼風「手頃な武器がないんでおぢゃるよ」
筋書屋「なるほどねえ」
ア・イ「なるほどねえってあ゛んだ、筋書屋でしょ、頷かないでくだせえよ」
筋書屋「パターンは出尽くしましたので、大学の入試みたいに」
涼風「さようでありますか。そこを何とかするのが筋書屋だべ?」
筋書屋「イエースザッツライッ!!」
涼風「ここでインチキDjがハリセンを食らわすとどうなる?」
ア・イ「私奴が生クリームたっぷり皿を」
博士「くらわせない ̄(=∵=) ̄ひゃー。 ̄(=∵=) ̄のパンチくらわすんだ ̄(=∵=) ̄ひゃー」
涼風「あ゛いでっ!!何すんじゃ、この ̄(=∵=) ̄!!って居ないよ、おかしいねえ」
ア・イ「筋書屋が手品で消したそうです」
筋書屋「すいやせんねえ」
涼風「ちっ!消毒し損ねたぜ。まあいいや、またくんだろネタぎれだからよお゛っ!以上、“Morning on”でした」
ア・イ「ニセ朝番組でした」