Mind Feeling0618-4 名前解る

この画像の奇妙な生物。名前は「コウガイビル」と言う事が解った。インターネットで調べたら出てきた。世の中便利である。
主食は、ナメクジウオにカタツムリ、ミミズ、とあった。この「コウガイビル」が現れる場所にはナメクジウオが沢山生息していて、天敵が出現しても可笑しくはない。しかしナメクジウオに、天敵が居るとは驚きであった。てっきり人間様だけかと思ったらそうではないらしい。ちなみに、コウガイビルのコウガイは公害ではないそうで、女性が使っていた同名の道具に似た頭を持つからだそうだ。だが口は腹についてるらしいから不思議である。
ヒルと名前はつけど、センヨウチュウの仲間に入るらしい。まだあまり研究が進んでいない生き物だとか。
マニアックな生き物に入ること受け合いで、個人的には花丸グラスである。

Mind Feeling0618-3 キセル貝も忘れないで、だろうか？

Mind Feeling0618-2 カタツムリ様、コンクリート塀にプラスアルファ。そのカタツムリ様がおはした近くに、キセル貝様もいらした。こう言う似ては居ても異なると言うイレギュラーさがたまらない。早い話がマニアック。
でもまぁ、良いもの見つけた、と言う自己満足度は１００点。言うこと無し。

Mind Feeling0618-2 カタツムリ様、コンクリート塀に

殻の模様が美しい小さなカタツムリ様を見つけた６月１８日土曜日。

Mind Feeling0618-1 Weekend with Azure sky

塚村尚人「どうも、元急行、現急行特急の塚村尚人です」

柿島孟子「土曜日は柿島孟子の涼風鈴子です」

塚村「毎日、毎日、FM急特へのご出勤、お疲れ様でございますね」

柿島「まぁ暇ですからね」

塚村「本業はシンガーソングライターと言う事になっとりますんで、そこんとこよろしゅう(片手を上げる)」

柿島「シンガーソングライターやってるよりインチキＤＪやってる方が良いかもぉ～とか言ったら、キレますか？」

塚村「ええ【学屋裏】までお越しください。なぁ～んて、嘘ですよ」

柿島「おや、丸くなったのねぇ。昔だったら、番組の趣旨にそえよ、このヤロウ～ってハリセン振り回すんじゃないの？」

塚村「懐かしいですね。今じゃ、第２の柿島さんの１８番となってますね」

柿島「なんなら、叩かれてみる？番組の流れ的な感じに」

塚村「いや勘弁してくださいよ、叩くのはいいですけど、叩かれるのは勘弁してくださいよ」

柿島「皆さん、聴きましたね、聴きましたねっ、これがヘタレソツネイラ急行特急の本音ですからね、何と言う自己中。ここは、生クリ～ムタップリパイ、マスタード入りを１発食らっていただかないと」

塚村「御冗談を。これはあくまでも“Weekend with Azure sky”であると言うことを忘れてはならないわけで」

アドバイザーイドワイザー「私の口調をパクってはならないわけであって」

塚村「・・・汗今はあくまでも」

柿島孟子→涼風鈴子「だから台詞をぱくるんぢゃね゛ぇってんだろうがっ!!(塚村にハリセン食らわす)」

塚村「あ゛いでっ。いや違う、だからこれはあくまでも」

涼風「“Weekend with Azure sky”だってのはわかってんだよっ!!!!(殴)」

塚村「やかましい、インチキＤＪがっ!!(ピコピコハンマー炸裂)出てくる番組がちがうんだよ、いきなり出てくんじゃねーやっ(ガラスが割れる効果音)」

ア・イ「お゛っ、塚村が暴れ始めたよ。番組のネタがきれてきたんじゃないの？」


涼風鈴子→柿島孟子「塚村君、番組をしめていただけるかしら？(ボキリ、と言う効果音)」

塚村「はい、中身の無い番組はいつものことですが、今日は苦しい苦しい展開になりましたね」

柿島「途中から急行特急ＴＨが意味もなく調子に乗った所為でしょうか？」

塚村「いいえ、単なるネタ切れです。それではまた」

全「さよなら」