涼風鈴子「はよぉ~ざいますぅ~、あだしは誰ですかぁ~と問いかけるのは、インチキDJ、りんこすずかぁあぜえぇどすよぉ~」
シーバス32世紀「私は歌歌いのシーバァース32世だドレミファーソラシドレェ」
涼風「あ゛ら、あ゛んだ、まだ居たんだ。ネタ切れ政策の一貫からまた出てきたんだ。と言うことはぁー?ブル~マァアァンデー、と言う事は台本には書いてない、もう一人も出て来るんかい?」
木田麻衣子「私ですか?」
涼風「いきなり出て来ないで下さい、アナウンサー風ボーカロイドイ為DJ木田さん」
シー「嗚呼、ドレミファソラシドレ、ドレミファソラシドレ、ドレミファソラシドレェ、出番が少ないんだドレミファソラシドレ、ドレミファソラシドレェ」
涼風「点点点汗。じゃない、意味なく歌うんぢゃねぇ~(火炎吐き)。キャラだけは華々しくも中身はスッカスカのカッスカス。こんなんありえねーぞ、と怒鳴りたくなる衝動です」
木田「では、今日の動きに入ります。6月3日の今日は、著目著目著目のハテナハテナハテナ、中身はないくアラララ、なななななっ、777Hは特急押上行きは品川・新橋・日本橋・浅草方面直通、と言う話に脈絡なし、となっています」
涼風「はい、有り難うございました。こんな事やってるからインチキ番組になるんだドレミファソラシドレ、ンバァ~イ急行特急TH。うむっ、こりゃあ【学屋裏】でハリセン6億3百万回叩きだな。ってな訳で“Morning on”、ここまでと致します。では」
シーバス32世紀「私は歌歌いのシーバァース32世だドレミファーソラシドレェ」
涼風「あ゛ら、あ゛んだ、まだ居たんだ。ネタ切れ政策の一貫からまた出てきたんだ。と言うことはぁー?ブル~マァアァンデー、と言う事は台本には書いてない、もう一人も出て来るんかい?」
木田麻衣子「私ですか?」
涼風「いきなり出て来ないで下さい、アナウンサー風ボーカロイドイ為DJ木田さん」
シー「嗚呼、ドレミファソラシドレ、ドレミファソラシドレ、ドレミファソラシドレェ、出番が少ないんだドレミファソラシドレ、ドレミファソラシドレェ」
涼風「点点点汗。じゃない、意味なく歌うんぢゃねぇ~(火炎吐き)。キャラだけは華々しくも中身はスッカスカのカッスカス。こんなんありえねーぞ、と怒鳴りたくなる衝動です」
木田「では、今日の動きに入ります。6月3日の今日は、著目著目著目のハテナハテナハテナ、中身はないくアラララ、なななななっ、777Hは特急押上行きは品川・新橋・日本橋・浅草方面直通、と言う話に脈絡なし、となっています」
涼風「はい、有り難うございました。こんな事やってるからインチキ番組になるんだドレミファソラシドレ、ンバァ~イ急行特急TH。うむっ、こりゃあ【学屋裏】でハリセン6億3百万回叩きだな。ってな訳で“Morning on”、ここまでと致します。では」