涼風鈴子「はよーざいますぅ~、朝のインチキDJショーの時間がやってまいったんだドレミファソラシドレはシーバス32世、と言う話が台本には書いてあるぅ~、こんなくだらない台詞に、笑う得たいの知れないのが1名。おい、そこの得体の知れないの、出ていらっしゃい」
得体の知れないの「得体の知れないのでぇ~す。――内緒(ウフッ)――の――更に内緒(キャハ)――ではありません」
涼風「ここで、何故か昨今売名行為っぽく登場するヘタレソツネイラからのメッセージです。‘‘得体の知れないキャラって名前が良いですね。私こういうへんちくりんなキャラ好きなんですよ。またこんなキャラ創るかもだから待っててね、ばいばい,,とあります。もう明日から私番組に出なくて良いですね」
効果音「ブーッ」
得体の知れないキャラ「ダメなようですね、涼風さん」
涼風「その辺りは、後で…今日は【学屋裏】は空いてますか?スタッフXYZ?」
スタッフXYZ「答えはこちらの方よりあります」
涼風「先に言っときますが、海芝浦偽左衛門なら間に合ってますよ」
スタッフXYZ「間に合ってるなら【学屋裏】は貸せませんぜ、姉御」
涼風「んじゃー、ハリセン一発だ。無駄にトークを流びかせるんぢゃなぁーいっ!!(得体の知れないキャラにハリセンを浴びせる)」
得体の知れないキャラ「うぁあぁあぁん~、インチキDJがいじめるよぉ~(涙)」
涼風「以上、6月9日“Morning on”でした」
得体の知れないの「得体の知れないのでぇ~す。――内緒(ウフッ)――の――更に内緒(キャハ)――ではありません」
涼風「ここで、何故か昨今売名行為っぽく登場するヘタレソツネイラからのメッセージです。‘‘得体の知れないキャラって名前が良いですね。私こういうへんちくりんなキャラ好きなんですよ。またこんなキャラ創るかもだから待っててね、ばいばい,,とあります。もう明日から私番組に出なくて良いですね」
効果音「ブーッ」
得体の知れないキャラ「ダメなようですね、涼風さん」
涼風「その辺りは、後で…今日は【学屋裏】は空いてますか?スタッフXYZ?」
スタッフXYZ「答えはこちらの方よりあります」
涼風「先に言っときますが、海芝浦偽左衛門なら間に合ってますよ」
スタッフXYZ「間に合ってるなら【学屋裏】は貸せませんぜ、姉御」
涼風「んじゃー、ハリセン一発だ。無駄にトークを流びかせるんぢゃなぁーいっ!!(得体の知れないキャラにハリセンを浴びせる)」
得体の知れないキャラ「うぁあぁあぁん~、インチキDJがいじめるよぉ~(涙)」
涼風「以上、6月9日“Morning on”でした」