塚村尚人「どうも、元急行、現、急行特急の塚村尚人です」
柿島孟子「どうも柿島孟子です。ではここで1通メールを読みます。塚村さんの言う、急行と急行特急の違いは何処にあるんですか?まさか単純に停車駅が違うとか運転最高速度が違う、と言う単純なものだったりしたら、涼風鈴子を呼び出して、ハリセン605発の刑に処しますよとこちらは、ハンドルネームFM急特番組制作スタッフXYZさんより頂きました。どこかで聞いた事があるお名前の方からですね」
塚村「まぁここにはハリセンはなく涼風鈴子さんもいらっしゃいませんから、無視を決め込みます」
---ピンポーン(効果音)---
*「お届けものでぇ~す。こちらにサインを~」
番組スタッフ「はい、どーもぉ~」
*「毎度有り難うございました。またのご利用をお待ちしております。尚、死して屍拾う者なし。死して屍、ハロー・・・もろ出しイ為宅配サービスでしたぁ~」
塚村「点点点汗。何だか解りませんが、何なんですかね」
柿島「お届けものの中身は、ハリセンでしたね。んん?よく見ると、“Morning on”特注品って書いてありますよ。そしてメモが。何々、それで、塚村ちゃん急行と急行特急の違いを早く答えてね。FM急特番組制作スタッフXYZよりとあります。手の込んだ安っぽいネタですね。んで塚村ちゃん、答えはどーなのよ?」
塚村「さっき言ったじゃないですか、‘‘ノーコメント,,だって」
---塚村の頭上から‘‘ゴ~ン~,,と言う効果音と共に、605トン錘が降ってくる---
塚村「いでっ。なんなんですか、この仕掛けは?」
涼風「アコーディングトゥーディスダイホンブック、イットゥイズジャアーストアネタ」
塚村「点点点点点点汗。これじゃ“Morning on”じゃないですか。こんなんでどーすんですか?」
柿島「こーすんですよ(塚村にハリセンを浴びせる)」
塚村「はぁ~呆。もー終わりだ。ネタ切れだ。お話にならなかった“Weekend with Azure sky”を許して下さいまし。ではまた、お相手は塚村尚人と」
柿島「柿島孟子でした」