![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/6d/4d2413f436ad5a1497b481382805d16d.jpg)
『harakiri』の演奏とコラボする柳さん。
2枚目のキャンバスには青や緑が大きく加わる。
力強い荒々しい線もあれば繊細な細ーい線もあり、
一枚のキャンバスの中に様々な線が溶け合って
柳ワールドが勢いを増していきます!
ノッてきた柳さんがharakiriをあおる場面もあり!
会場のテンションはどんどん上昇☆
2枚目のキャンバスには青や緑が大きく加わる。
力強い荒々しい線もあれば繊細な細ーい線もあり、
一枚のキャンバスの中に様々な線が溶け合って
柳ワールドが勢いを増していきます!
ノッてきた柳さんがharakiriをあおる場面もあり!
会場のテンションはどんどん上昇☆
と認識するのはこちら側の勝手
決して、同調はできないかも
近づくことあってもです
涙を流せる、言葉をよんで
書かれているのは、黒いインクが
紙の上にあるわけで、どう思うかは
分からないけれど、少なくとも
理解しようとしている
垂直の白い板の上に
縦位方向に並ぶ寒色の配列に
つなぐ細い線
読み込みはこちら側の
内在するそのときの
積み上げられた経験でしか
ハッとするとき
素直に涙したいなぁ
つくろうことなく
少しばかり恥ずかしいと思うが
そう思う思います