廃校利用 山里の美術館「共星の里」

福岡県朝倉市黒川の「共星の里」のイベント情報や楽しい体験記を掲載。
左下のお好きなカテゴリー(1~16)毎にどうぞ!

只今、冬期休館中です。

2018-12-15 00:39:59 | 1.「共星の里」って?
共星の里は只今、冬期休館に入りました。

今年は、忙しい日々が続き、ブログも更新が止まってしまいまして

申し訳なく思っております。

猫の手も借りたいほどの忙しい一年でした。

あまりに沢山のことがありすぎて、これは個人的ですが、

次から次と追い立てられるような激動な日々でした。

秋にはくろがわの歴史をアートで紐解く、「くろがわヒストリアート」のシンポジウムとワークショップを開催致しました。

お陰様で多くの方の参加を頂き、とっても真剣で意味のある内容となりました。

おいおいそのことは報告させていただきます。

さて、共星の里は来年は20周年を迎えます。

ここまで、活動が続いたのは、本当に奇跡としか言いようがりません。

只々、多くの方々の助けがあったからこそだと、あらためて思っております。

ご縁を頂いた皆様に心から御礼を申し上げます。

来年は2019年3月1日から新たな企画をもってオープン致します。

どうぞ、今後共々よろしくお願い致します。

共星の里 スタッフ一同


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10月7日のワークショップは台風のため中止させて頂きます。

2018-10-05 17:31:17 | 4.05~18年のイベント 告知&報告
[ お知らせ致します。]

10月7日に予定してました『くろがわヒストリアートのワークショップ』は
台風のため、中止とせて頂き、11月4日(祝日)に延期致します。

尚、10月8日の『くろがわヒストリアートシンポジウム』は予定通り開催致します❗

ご参加頂く皆さま、ご迷惑をお掛け致しますが

どうぞお間違えが無いようによろしくお願いします。

どなた様も、台風災害のないことをお祈り申し上げます。
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芸術の秋!10月7日ワークショップ開催致します!(参加費無料)

2018-09-23 15:37:09 | 1.「共星の里」って?
芸術の秋ですね!

共星の里では10月7日~8日に黒川の歴史・風土に着目し「くろがわヒストリアート」と題し

シンポジウム展示会・ワークショップを企画してます。

10月7日は3つのワークショップを開催致します。

只今、共星の里にて「風 曼荼羅」展覧会開催中の作家 鈴鹿芳康氏を講師に迎えての

《い》ピンホールカメラのワークショップです。





《ろ》ロックキャンドルワークショップ



昨年の豪雨で松尾川が氾濫し9万年前とも120万年前ともいわれる赤いピンクの石が突如と出現。

地元でも珍しく、古代の火山活動によるものと思われる。

その松尾川の上流には岩屋権現さまがあり、この巨石もピンク色であり、古権現と呼ばれています。


古紀録によると、

祭神は天忍穂耳尊(アメノホシホミミ)、伊弉諾命(イザナミノミコト) 伊弉冊命(イザナギノミコト)。

苔むした岩で昨年の災害で共星の里に流れ着いたあのピンクの巨石がご神体である。



水に起こされ永い眠りから覚めて、共星の里の校庭に幾つもやってきた



黒川を散策し、自然の神秘が詰まった鉱物を使ってキャンドルを作ってみよう!


《は》災害流木アートワークショップ

現代彫刻家八尋晋氏を講師に迎え、黒川地区に伝わっていた鷽替えのお祭りの鳥の人形を八尋氏がアレンジし思い思いに作ります。

共星の里に常設展で展示している数々の八尋晋氏作品



まだまだ、参加者を募集中です☆彡



ワークショップは参加費は無料です。(事前予約必要)

開催日 10月7日(日)10:00~15:00

詳しくはTEL0946-29-0590

共星の里まで。 

是非この機会にくろがわへお越し下さい。
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WIND MANDALA 風 曼荼羅 鈴鹿芳康写真造形作家展 開催中!

2018-09-15 21:35:23 | 3.05~18年の企画展告知&展示
虫の音に秋を感じるころとなりました。

皆さんはいかがお過ごしですか?


昨年の豪雨で心配していた銀木犀は、お蔭様で香り豊かに秋風に乗って

甘~い香りいっぱいに共星の里を包んでくれております。

秋本番です。芸術の秋の第一弾は

鈴鹿芳康氏の 「WIND MANDALA 風 曼荼羅」




鈴鹿氏は昭和63年よりピンホールカメラの撮影をはじめる。

1988年から旅をし、日本列島の海岸沿いをすべて回り、さらに海外の海、そして世界の聖地とそこに上がる太陽を撮影。

行く方向は易学で行く方向を決め偶然性を重視して行動し、

長時間露光で撮影するピンホールカメラは、自分がコントロール出来ない。

太陽を待っていても撮れる時もあれば、撮れないこともある偶然性が大きい。

撮影で出会う風景や人は偶然であるように見えて必然へと次第に変わって行くが

写真は撮るものではなく与えられものだと認識が強くなっていった

そして、その撮影の間に海岸に漂着した足下のさまざまなゴミに地球の循環を感得し採集して来たと鈴鹿氏は言う。

制作のテーマーは「循環、共生、平安」である。



ピンホールカメラの撮影の間に海岸線に打ち寄せられた漂流されたモノを集めてのインスタレーション作品

今回、

昨年の九州北部豪雨災害により姿を現し共星の里に流れ着いた巨大なピンクの石。

この桃色石を被写体に撮って頂いた鈴鹿氏の新作の他、ピンホールカメラの原理を体験できる暗室コーナーもあります。

また、10月7日には鈴鹿氏によるワークショップも開催致します。



日時:10月7日10:00~15:00 

詳しくはTEL0946-29-0590まで。

是非この機会に、お遊びにお越し下さい。


鈴鹿芳康 yoshiyasu suzuka

1947年生まれ

多摩美術大学油絵科で学ぶ


1975年 フルブライト研究員奨学金を得て、
サンフランシスコ・アート・インスティチュート写真学科に留学し、アートとしての写真を学ぶ。

1969年︎日本版画協会展 協会賞︎国際青年美術家展 日本文化フォーラム賞

1978年︎世界クラフト会議〔京都〕W・C・C展
特別賞と京都デザイン協議会賞

1989年︎京都芸術新人賞

1997年︎今立現代美術紙展’97 日本紙アカデミー賞

2002年︎日本写真芸術学会 芸術賞

2004年︎アルル国際写真祭 ディスカバリー部門〔グランプリ〕

2013年︎第31回 京都府文化賞 功労賞

2018年︎第31回 京都美術文化賞





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くろがわヒストリアート参加者募集!

2018-08-31 15:14:46 | 4.05~18年のイベント 告知&報告
朝夕、めっきり涼しくなって参りました。

ここ山里くろがわは、蝉の声が鈴虫と変わり、もう季節は廻り秋を随所に感じるころとなりました。

共星の里のシンボル大銀杏も昨年の豪雨災害にも打ち勝ち、銀杏の実をたわわにつけております。


さて、共星の里では昨年「共星の里再起動計画」実行委員会を立ち上げ、

黒川地域の歴史や風土を見つめなおすワークショップやシンポジウム展覧会を計画しております。

s28年筑後川大水害以来の、近年最悪の大水害となった平成29年7月5日九州北部豪雨。

一日に1、000ミリの雨が降ったここ黒川(くろがわ)地区は松尾川が氾濫し、

流木や巨大な岩石が大量に流れ出し、死傷者もでる大惨事となりました。

道の寸断、田畑と梨や柿の果樹園の被害、家屋の流失と一日にして日常が失われた住民も多く、

改めて自然の恐ろしさを見せつけられた出来事でした。

この美しい山里を愛し、同時に自然への畏怖の念を当たり前に持ち合わせてきたムラ人たちは、

今、復興の道のりを毎日進んでおります。

この道のりは長期になることが予想され、高木地区が平穏な日々を取り戻すには、長い月日が掛かることでしょう。

廃校利用の美術館として来年20周年を迎えようとしている「共星の里」も例外ではありませんでした。

このような状況を受けなから、沢山の手助けと数々の奇跡とともに再起動を遂げようとしている共星の里で、

今回、多大な豪雨災害からの復興を願い「人と自然とアートの結び合い」をテーマに

黒川の自然・歴史に着目し、復興をアートの視点から読み解き、『くろがわヒストリアート』と題し、

シンポジウム(基調講演、パネルディスカッション)・展覧会・ワークショップの開催致します。



英彦山の奥の院としての過去を持つこの地域において、人の暮らしになくてはならない風土や歴史を再度見つめ直し、

水害により姿を表した桃色の巨大な岩石や流木等を含めて各専門家の皆さんと一緒に紐解きながら、

アートのまなざしでこの企画を通じて黒川という場が持つ歴史や力を外部に発信し、沢山の方々とつながれたらと願っています。

詳しくは↓ここをクリックしてください



2018年10月7日~8日となりますが

この機会に黒川の山里へお越し下さい。

皆様のご参加をお待ち致しております。



2018.8.31撮影
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共星の里は、平常営業しております☆彡

2018-08-19 11:38:02 | 2.館内と常設のごあんない

残暑お見舞い申し上げます。


たくさんのお問合せ頂きありがとうございます。

昨年に続き、今年も豪雨災害のため道路が崩壊致しておりましたが

関係者の皆様のお蔭を持ちまして、仮道が復旧し、道路は通行出来ます。

黒川までの仮道は

豪雨災害の影響により、

*原鶴温泉から志波方面(県道588号)経由、

*寺内ダム方面(県道509号→県道588号)西原経由のみ通行可です。

仮の道路のため、大きく全面通行止めのカンバンがありますが、

通行可です。(自己判断での通行となります。)


道路状況悪い中、誠に申し訳ございませんが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

共星の里は通常通り 皆様にお会いできるのを楽しみに元気に開館しております!!

黒川地区は梨の産地です、梨農家さんも出荷最盛期で頑張ってあります。

音楽館も通常営業中です。

くれぐれも安全運転で、黒川にお越し下さいませ。

      
お問合せ 0946-29-0590   共星の里まで。






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ご心配頂きありがとうございます!

2018-07-08 06:14:18 | ETSUKOの部屋
今回の大雨で災害に遭われた皆様に心からお見舞い申し上げます。

昨年の九州北部豪雨災害から丸一年。

まだまだ災害の爪痕が残る黒川。

やっとこれから…。と思っておりましたら

数日から降り続く雨が、またしても大きな災害をもたらしました。

皆様からご心配を頂きありがとうございます。

実は私は、昨年同様、7月4日から大分へ。展示会のご依頼を受け、

「トキハ百貨店本店」に来ています。

昨年の豪雨の中、共星の里を出発し、山田線を下って行った恐怖が頭をよぎり

一年前の感覚がフラッシュバック…。

忘れかけていた感覚がまた襲う…。

もう…。これ以上は!!雨よ!降らないで!!!

トキハさんの皆さんも「またですか!」と心配されて、

ご挨拶の際、朝倉で被災された方で覚えててもらっている自分が居る。

現状を説明すると今回は、市内の甘木川が氾濫し、柳センセーの自宅もあわや被害を受ける状態だったようで、

避難勧告が出て、30数年のアメリカ生活での貴重なスライド写真を2階へと思って作業をしていたそうだが、

最後に警察からの警告で諦めて本人はピーポートへ避難し、かめやへ。

かめやも100年以上は経っている建物なので雨漏りがひどく、

てんやわんやだったと主人から連絡があり、

共星の里も心配だし、展示会どころではなく、ヒヤヒヤしてました。

本日、柳センセーたちが自力で歩いて黒川へ様子を見に行ってくれました。



残念にも寺内ダムからの県道509号を、西原から右折、県道588号が3箇所寸断され、



車は通行不可。歩くのもやっとだと。



また、宮園の高木神社のところが寸断。

佐田地区も渕上建設のところが橋が無くなったと聞いてます。

共星の里自体は、お陰様で被害は無く大丈夫ですが、

道路が安全に開通するまでは、

誠に申し訳ございませんが臨時休館させていただきます。

どうぞ、ご理解の程宜しくお願い致します。

本当にこころが折れそうになりますが、ここが踏ん張りどこです!!

現実を受け止め、前へ進んで行きます。

トキハさんの展示会に、私の創作服に加え、



共星の里で常設している作家さんの作品も展示即売しております。





彫刻家 八尋晋さんの独特な世界感のある陶芸・ステンドグラス



彫刻家 新庄良博さんのアンティックな質感がたまらないナラ材の小物入れ。


ひかりちゃんのマクラメ・廃材のオブジェ、版画家瀬古清水さんの優しさ溢れる銅板画の動物たち。



また、修学旅行のワークショップでいつもお世話になっていたのですが

昨年の豪雨で黒松のアトリエが土石流で半壊され、釜も壊され、

たくさんの作品も埋まり、本当に無念で悲しいこのですが、再起不能だと諦めて黒川を去ることにされました陶芸家の美濃田肇さん



黒川の里山の中は猪が多く、その猪をユーモアーあふれるオリジナル作品に仕上げた、いのしし徳利。

先日、共星の里に御夫妻でご挨拶にお見えになり、黒川での16年間の想い出では楽しい想い出ばかりとおっしゃって

あれだけの災害に遭われてもそう思っていただける事を嬉しく有り難く思いましが、本当に、本当に残念です。

アトリエから救い出した作品を共星の里に扱って欲しいと言われましたので今回お持ちしております。

お時間のある方は是非お遊びにお越し下さい。お会いできる事を楽しみに頑張ります!!

トキハ本店5階イベント会場にて。

7月5日~7月11日最終日は5時まで


       何がしあわせかわからないです

       ほんとうにどんなつらいことでも

       それがただしいみちを進む中での
  
        できごとなら

       峠の上りも下りも みんな

       ほんとうの幸福に近づく

       一あしずつですから

            宮沢賢治 銀河鉄道の夜より









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北部九州豪雨から丸一年。

2018-07-06 23:35:43 | 平成29年7月5日九州北部豪集中豪雨
昨年の九州北部豪雨から7月5日で丸一年。

まだまだ災害の爪痕が残る黒川。

またしても、大雨!!

大雨特別警報が…鳴り止まない。

もう、これ以上は…。昨年の恐怖が頭をよぎる。

今回は長崎県、佐賀県、福岡県、大分県にも…。

また、広島、京都など、帯状に大雨。

数十年に一度にしかない災害が2年も連続して起きるとは…。

何ということだろうか!

異常気象そのもの!!!!

共星の里は大雨のため、臨時休館させて頂きます。

高木地区の方も全員避難されて皆さん無事です。

開館できるようになりましたら、またお知らせ致します。

ご理解の程宜しくお願い致します。


どうぞ、広い地域で今後も雨が続く様子なので、くれぐれも皆様、お気をつけて下さい。


共星の里スタッフ一同





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黒川院歴代座主慰霊祭が開催されました。

2018-04-27 17:48:26 | 9.山里の四季・風土
新緑と藤の花が満開の4月22日(日)歴代黒川院の歴代座主の慰霊祭が開催されました。




今回は、昨年の北部豪雨災害後の神事というこで、格別な想いがありました。


晴天にも恵まれ、高木地区のコミュニティーの各種団体の役員の皆さん、三奈木小学校・十文字中学校
 
の校長先生など、黒川協議会の会長さんを中心に、英彦山神宮の宮司高千穂様、氏子代表の皆さまをお迎えして





黒川院の歴代座主の御霊に、この黒川の地の「鎮魂と平和」をご祈念頂きました。


災害のため、この地域を離れ、

仮説住宅やみなし住宅に住んで生活されている皆さんが、どれだけ参加されるか不安だったのですが、

こんな時だからこそ、街から通っても慰霊祭を開催したいという想いがあったと伺っております。

慰霊祭もつつがなく終了し、その後、共星の里にて直会が行われました。









被災された中で久々に皆さんが一同に集まって酒を酌み交わす…。

私たち共星の里にとっても思い入れがありました。



水道ポンプが流され、本日に間に合うか…。また、タイプカプセルの開封式のように水の無い中での作業かと不安でしたが、

お蔭様で水質検査も一発で通り、飲み水にOKが出ました!!

水の無いなかでの作業から比べると本当に楽で、日常の些細な当たり前のことが、いかに大切でまた贅沢かと

水道をひねると水が、お湯が出る生活のありがたさを前回手伝って頂いたメンバーと「今回は楽ね~!楽ね~!」と言いながら

いろんな思いがある中で、災害になったからこそ感じる事ができる!!+プラスの発想☆彡を大切に

ひとつ、ひとつ心を込めてお料理をお作りさせて頂きました☆彡





英彦山神宮 宮司さまのご挨拶を頂き



皆さんのお顔から笑みがこぼれて、会話も弾み、「共星の里が受けてくれて良かった!美味しかったばい!!」と

お礼の言葉を頂き、共星のスタッフも安堵いたしました。



只今開催中の〈鎮魂の輪〉作家、三重からお越しの瀬古清美さんと

ゲストキュレーターの大阪の岩野さんを皆様のご紹介し、展覧会を直会の後にご覧頂きました。



お手伝い頂いた皆様、お蔭様で今年も無事に終了することが出来ました。お力を頂きありがとうございました。



高木駐在所の新婚さん!熱々です♡



赴任早々、奥様のトモちゃんもお手伝い頂きました。

関係者の皆様、お手伝いを頂いたみなさま

お疲れさまでした。


この日を忘れずに復興を願って、明日へとまた一歩、一歩、前進して参ります!





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〈鎮魂〉の輪   Circie for Requiem     Kiyomi Seko  瀬古清水 展     

2018-04-15 18:28:43 | 3.05~18年の企画展告知&展示
展覧会のお知らせを致します。

原初の自由(回帰)と「今」Exhibition 2

銅板画家 瀬古清水(せこきよみ)さんの展覧会を開催致します。









皆さまのお越しをお待ち申し上げます。
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アトリエブラヴォの皆さんがボランティアに来てくれました!

2018-04-15 13:48:10 | 平成29年7月5日九州北部豪集中豪雨
春の息吹を感じる黒川。

災害から流れ出した流木にも

種を落として菜の花が咲いています~♪



小さな命があちらこちらに芽吹き立つ




蓮華の花にミツバチも集まって、命の合奏が始まっております。

そんな中JOY俱楽部のアトリエブラヴォのメンバーがボランティアに来て頂きました!



彼らとのお付き合いは、かれこれ17年前から始まります。



共星の里で展示会を2003年に開催しました。



きっかけは、この一枚のチラシ!!

シンポジウムからのはじまりです。







今回の災害でいち早く駆けつけてくれた「工房まる」の樋口君をはじめ、

福岡の福祉のアートシーンを代表して、


その枠組みを超えたレジェンド的存在である彼ら。


その活動は素晴らしいものがあります。


共星の里も彼らのエネルギーある作品に魅了され、原鶴温泉でのアート展「福祉+アート+観光」を繋げたイベントを



2003年から原鶴温泉組合さま主催で開催し、3年間に渡り企画。

原鶴温泉にアートをちりばめ、数々のイベントを繰り広げて参りました。





温泉でお湯につかり、こころもハダカ、からだもハダカ になって障がいがあるとか、無いとかではなく

人が表現するすばらしさ!を感じてほしいとの思いを込めてのアート・イベント展☆彡




地域の小学生とコラボしてフラッグ作りをしたワークショップ!でのバザロの展示!

一つ・ひとつが思いで深いイベントとなりました。




あれから数年が経ち、


久々に会うメンバーのは

「お家も、田んぼもみんな、みんな 流されたね!!共星の里大変だね!

僕たちがすること、ここでまだまだ、たくさんあるね!!」と共星の里に着いての第一声。


メンバーは見慣れない風景にとても戸惑っていました。



身体をつかっての奉仕作業!



朝倉の災害のためにご尽力頂いている

災害ボランティアセンターの「チーム絆」の山野さんのご指導のもとドリンクをも差し入れ頂き、






















慣れない作業で大変だったと思いますが、災害で流れた自家菜園の畑を今回場所を移して作ることができました。

帰る際、楽しかった!!また来ます!と笑顔で答えてくれました。


前回から災害支援に関わって下さっている全ての皆さんも本当に本当にありがとうございます!



JOY俱楽部の緒方理事長さまも自ら泥かきを何度も職員を連れて災害支援活動に来ていただきました。

数々のご支援を本当に心から感謝申し上げます。

「廃校の教室で語らう、アートと自然と縁(えにし)と…。」あの頃に戻って

また、ここから「こころハダカ・からだハダカ」の気持ちを大切に

全てはここからはじまる!





夏野菜!期待してください~☆彡



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Jerod IN kyouseinosato!!!!

2018-04-14 17:31:15 | 平成29年7月5日九州北部豪集中豪雨
4月1日、北部豪雨災害からまもなく9か月が過ぎようとしていた。

共星の里にスペシャルゲストが来館した。



何か出来るわけでもありませんが、お会いしたい。

共星の里に少しでもボランティアのお手伝いが出来ることがあれば、長靴を持っていきます!

伺わせて頂きたい…。先日の講演はこんな一通のメールからはじまった。

忙しい日々を送っているお二人、あの災害から何もしていないのが気になって…。

じっとしていては何もはじまらない。とにかく,共星の里へ行ってみよう!と思って
予定を入れたそうだ。

現地を実際に見ると、映像・報道TVでは伝わらない自然の猛威、二人はその現場に立ち、

まだまだ手つかずの災害の爪痕に唖然とし、只々涙が溢れたと語った。


今回の目的は共星の里の災害復旧の体を使っての奉仕作業だったのだが、




彼はニューヨーク出身の現役ストーリーボードアーティスト。

米国ユニバーサル・スタジオ本社所属。

映画「怪盗グルーのミニオン大脱走」、「ミニオンズ」を始め一連のミニオンズ・シリーズ、

大ヒットした「ペット」、「アイス・エイジ」シリーズ、「リオ」シリーズなど、

数々のハリウッドアニメーション映画にてストーリーアーティストを務める。

「ペット」ではアソシエイト・マーケティング・ディレクターも兼務。

現在アメリカで製作中の「ペット」の最新作、「ミニオンズ」の最新作にもアーティストとして参加している。

今回は忙しい中でのスケジュルを調整しての2日間。

せっかくお越しいただけるなら、ミニオンズのことなど、

ハリウッドアニメーション製作のお話をしてほしいとダメもとでお願いしてみた。


すると
彼が共星の里のことを話し特別に米国ユニバーサル・スタジオ本社より、

正式に”ミニオン”の使用許諾を得て、今回実現致しました。


家族と離れてこの黒川に入り災害ボランティア活動をされている方々に頼まれ、

気軽にサインに応じてくれる とってもフレンドリーな優しい心の持ち主☆彡



あの災害から9ヶ月が過ぎようとしている中、

希望を持つことの大切さ、諦めないこと。生きる勇気をお二人から頂き、

ここに集まった皆さんの心の記憶に残る一日のなりました。



全ては「一枚の絵からはじまる!」生み出す力を頂きました!



ジェロッド・そして彼の言葉をわかりやすく、思いを込めて通訳してくれる一葉ちゃん

本当にありがとうございました。

お二人の真心に感謝申し上げます。



その様子は西日本新聞に4月2日に掲載されました。
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タイムカプセル開封!同窓会開催されました。

2018-02-18 20:34:07 | 9.山里の四季・風土
お久しぶりのスタッフよしえです☆

先日こちらのブログでお伝えしておりましたように、
旧黒川小学校である、共星の里の校庭に埋設されていて
先の豪雨にて寺内ダムへと流されていたタイムカプセル。
閉校最期の在校生とそのご家族が見守る中、
本日同窓会が開催され、無事に開封されました!!




この様子は、明日の18:15頃からRKBのニュース内で放送される予定です!
そして、西日本新聞にも掲載されるとのこと!


涙あり笑いありの奇跡的な感動の瞬間!!
久々に校舎に響き渡る卒業生の皆さんの声☆

その瞬間に立ち会う事の出来た私達スタッフ一同、
自分の事のように嬉しく感動し、全ての事に感謝の気持ちでいっぱいになりました。

そしてまた、ここ黒川で亡くなられた方々を想い、
開封前に黙祷を捧げさせて頂きました。


過去の皆さんの思い出を胸に、黒川が一日も早く復興復旧していってほしいと
改めて深く思う一日となり、笑顔で帰ってゆく卒業生とそのご家族、
お世話係の皆さんから、私達も温かいものを頂いた、貴重な時間でした☆

詳細はまた後日、お伝え出来ればと思っています!
ひとまず、ご報告まで…。
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あの日から7ヶ月…。

2018-02-08 20:47:18 | 平成29年7月5日九州北部豪集中豪雨
2018年もあっと言う間に2月。

あの水害から7ヶ月が過ぎました…。



お陰様でたくさんの皆さんに支えられ、昨年は校庭の復旧も進み、瓦礫・流木の山だった校庭もご覧のとおり、大きな赤石が出現しております。

あの災害で井戸のポンプが流され、水が出ない状態での作業は進まず、せっかくの皆さんからのボランティアのお申し出にも、

お断りをしなければならない状態が、残念なことに昨年からずーと続いておりました…。

あれだけの大水、自然の猛威に愕然とさせられましたが、

日常にとっては水が無いことがこんなに不便なことかと…。

水道をひねれば、水が出ることは本当にありがたいですよね!災害から色んなことを考えされられる日々です。



掃除・片付けにもホトホト困ってしまい、そんな中に冗談のようですが、雪解け水の存在は掃除にうってつけ!!助かりました。




ともあれ、やっと水道のボーリング工事の着工が出来るように手はずが整い、3月の開館に間に合ってくれれば嬉しいのですが…。

水が出てくれるか…。これも天に任せるしかありません。

そんな中に、とっても嬉しいニュースが飛び込んで参りました。

共星の里はご存知の通り廃校利用の美術館です。

明治7年に開校した黒川小学校は、平成7年3月に在校生10人を残して、惜しまれながら閉校となりました。

その在校生の想い出を託し、タイムカプセルと石碑がこの小学校の校庭に、静かに眠っておりました



がしかし、

あの災害で共星の里の校庭は瓦礫の山、多くの歴代の卒業生の想いも詰まった校庭は、今回の災害で一変しました。



還暦の記念に卒業生から植樹をして頂いた桜も、



オランダの子供たちの来日記念の植樹や、子供のころ疑問だった叔父の名前が入っていた校門

なぜ叔父の名前が入っているのか、全くわからなかったのですが、

祖父が長男である叔父が結婚するときに、お祝いに村に貢献したいと思い、

村の要望を聞いたところ門柱を立ててほしいと言われ、記念に叔父の名前を入れたと言うことも、今回分かり謎が解けました。

みんなが遊んだ遊具も、さまざまな多くのものが見事に無くなってしまいました。本当に残念で残念で…。


機会あるごとに来館者の皆さんに、特に修学旅行の子供たちにはこの小学校が最後に何人の在校生を残し廃校になったか?

いつも質問形式でクイズにして尋ね、そのタイムカプセルが埋まっている記念碑を皆さんに見てもらっていました。




本当ならあと6年でそれを掘り起こすと聞いていたので、それまではこの共星の里を継続するぞ!と

開館当初、閉校当時の3月度のスケジュールが書いてある黒板を旧講堂の壁に掲げ、共星の里の継続を胸に誓ったものです。

来年で共星の里も20周年。奈良ヶ谷線も開通し、大型バスも入りやすくなって、この黒川を訪れる方々も増え、

これから!!!という中でのあの惨事…。

瓦礫と流木の山々…。家も車も道も無くなってしまう様態で、あのタイムカプセルも流されたか…。

仕方ないけど、本当に無念な思いが残っておりました。

そんな中、なんと奇跡的にほんとうに偶然にも寺内ダム付近で見つけ出され、


石碑も見つかり、文言がちゃんと「子らよ、くろがわの思いを胸に未来へはばたけ!」残ってます!



痛々しい…。しかし!

少しは割れたているものの、この共星の里に帰って来た!!!信じられない、本当に奇跡です!!



今回、父兄の代表の方からの申し出を受け、共星の里で皆さんの同窓会をする運びとになりました。


内なる希望のエネルギー、光が見えた思いです。



今回のこの作業に携われた方々、よくぞ届けて頂きました!心意気に感謝致します。

さまざまな皆様とのふれあいをまたひとつ抱き、一歩、一歩 歩んで参ります。

皆様の多くの支えが私達の原動力となっております。

どうぞ今後共々、共星の里のご支援・ご鞭撻の程よろしくお願い致します。


共星の里スタッフ一同





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AKIHITOさんのイベント大盛況でした!!

2017-10-11 11:26:08 | 4.05~18年のイベント 告知&報告
昨夜開催された、AKIHITO in RESOLA TENJIN 2017
「映画を100倍楽しく見ることができる特別講義vol.3」☆


平日の夜のお忙しい中、沢山の世代の皆様 約200名に
お集まり頂き、大盛況のイベントとなりましたこと、
共星の里再起動計画 実行委員会のメンバー一同、
心より感謝申し上げます!

今回、共星の里の被災状況を知って頂くために、
写真と説明のパネルをホワイエに展示させて頂きました。
多くの皆様からご心配や応援のお声を沢山頂戴し、
誠に有難うございました。
直接のお声がけに、スタッフも大変励まされました!






今日は、講義と会場の様子を写真にて少し報告します☆
また、今朝のTNCももち浜ストアにてテレビ放映されましたので、
その様子も併せてご紹介しますねー!

前半はAKIHITOさんがこれまでお仕事された作品を
映像を使って紹介しました。
こちらは権利の問題で写真は割愛です。

中盤、いよいよお客様の希望者の中から
じゃんけん大会!!を勝ち抜いた方々への傷メイク!
血が苦手な方、観覧注意です(苦笑)




そのリアルさに、体験のご本人も他の皆様も絶叫だったり、固まったり、、、
会場の熱も上がります!

そして、いよいよモデルさんを使っての生特殊メイクです☆
日本の鬼をイメージしてつくられた、今回の為のオリジナル作品!
(モデルさんは、偶然にも‼︎現共星の里 黒川小学校の卒業生でした〜‼︎何というご縁!)








舞台上に上がるまで、事前に2時間以上の下準備が施されていました。




スタッフひかりちゃん、アシスタントとして大活躍!






そして!!
完成したお顔がこちら☆☆☆



柳センセーと、全身写真☆


完成後は、お客様との撮影会となりました〜!!
終演後は、AKIHITOさんが直接サインを入れての本の販売をなさり、
お客様も興奮状態‼︎熱気ムンムン‼︎で幕を閉じましたー!

撤収後の楽屋にて。
スタッフも皆笑顔で終了!

沢山の愛に包まれて、AKIHITOワールド全開の夜となりました。


最後に、改めまして、お越し下さった皆様に心より感謝申し上げます!!
長時間ありがとうございました❤️


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