共星の里は今年で開館25周年を迎えました。
四季が織り成す豊かな自然が広がる山里で、
廃校となった小学校を利用した『共星の里』は、
互いの違いを認め合いながら独自性を生み出し、共に星のように輝こう!との願いを込めた名前を持つ体感型アート空間。
黒川INN美術館・メモリアルサウンドルーム・アートワークショップ・黒川INNレストランを柱とし
『2つのソウゾウリョク[想像力と創造力]を高めよう!』と独自の活動を続けています。
これまでにさまざまな企画展やイベントの開催、地元農家とも連携し、グリーンツーリズムやレジデンス、国際交流の受入など、
やれることは無限大∞との思いで、
日本の原風景が残るこの黒川の山里で25年間、ゼロから生み出す事を楽しみながら根をはり続けています。
その長年の活動が認められ、第29回福岡県文化賞を「社会部門」で受賞した福岡県で唯一のアートミュージアムです。
現福岡県知事服部誠太郎様からも『文化芸術は、人々の心を豊かにし、生活の質を高め、
潤いと活力に満ちた地域社会を実現するために欠かすことのできない重要なもの』とお祝いのメッセージを頂いております。
また、今年の2月22日には
共星の里は朝倉市より
長年に渡り朝倉市の地域文化の発展に寄与すると共にアートの力で被災地地域復興に貢献した事が認められ朝倉市より表彰されました。


令和3年度は福岡県で福岡県文化賞「社会部門」も頂き、2000年の4月に開館し今年で開館25周年を迎える節目に、
このような賞を頂き、17組の方々が表彰され、受賞者を代表して共星の里代表がご挨拶をさせて頂きました。
あっと言う間に25年の月日、毎日のひとつひとつがこの共星の里の血となり肉となりました。
「時には自然と向かい合い、時にはアートと語り合う」
経験出来ることが一番の宝✨
皆さまとの出会いこそが生きる力です。
今までにお越し頂きましたお客様をはじめ、アーティストの皆さま、
裏方としてお手伝い頂きましたボランティアの皆さま、
歴代担当の朝倉市の関係者の皆さま、高木地域の皆さま、
運営スタッフの皆んなには
あらためて心から感謝申し上げます。
次のステップに向かって
全てを受け入れて、解き放つ
あるがまま、なすがままにアートの力を信じ
「人と自然とアートの融合」をこれからも
ここから発信し続けます。
四季が織り成す豊かな自然が広がる山里で、
廃校となった小学校を利用した『共星の里』は、
互いの違いを認め合いながら独自性を生み出し、共に星のように輝こう!との願いを込めた名前を持つ体感型アート空間。
黒川INN美術館・メモリアルサウンドルーム・アートワークショップ・黒川INNレストランを柱とし
『2つのソウゾウリョク[想像力と創造力]を高めよう!』と独自の活動を続けています。
これまでにさまざまな企画展やイベントの開催、地元農家とも連携し、グリーンツーリズムやレジデンス、国際交流の受入など、
やれることは無限大∞との思いで、
日本の原風景が残るこの黒川の山里で25年間、ゼロから生み出す事を楽しみながら根をはり続けています。
その長年の活動が認められ、第29回福岡県文化賞を「社会部門」で受賞した福岡県で唯一のアートミュージアムです。
現福岡県知事服部誠太郎様からも『文化芸術は、人々の心を豊かにし、生活の質を高め、
潤いと活力に満ちた地域社会を実現するために欠かすことのできない重要なもの』とお祝いのメッセージを頂いております。
また、今年の2月22日には
共星の里は朝倉市より
長年に渡り朝倉市の地域文化の発展に寄与すると共にアートの力で被災地地域復興に貢献した事が認められ朝倉市より表彰されました。


令和3年度は福岡県で福岡県文化賞「社会部門」も頂き、2000年の4月に開館し今年で開館25周年を迎える節目に、
このような賞を頂き、17組の方々が表彰され、受賞者を代表して共星の里代表がご挨拶をさせて頂きました。
あっと言う間に25年の月日、毎日のひとつひとつがこの共星の里の血となり肉となりました。
「時には自然と向かい合い、時にはアートと語り合う」
経験出来ることが一番の宝✨
皆さまとの出会いこそが生きる力です。
今までにお越し頂きましたお客様をはじめ、アーティストの皆さま、
裏方としてお手伝い頂きましたボランティアの皆さま、
歴代担当の朝倉市の関係者の皆さま、高木地域の皆さま、
運営スタッフの皆んなには
あらためて心から感謝申し上げます。
次のステップに向かって
全てを受け入れて、解き放つ
あるがまま、なすがままにアートの力を信じ
「人と自然とアートの融合」をこれからも
ここから発信し続けます。