さんたくろーすに
わたされるものは
だい好物の白御飯
そろそろクリスマスですか。昨日、生協食堂で夕食を食べていたらカロリーが1225kcalでした。
3回生の澤田です。今回の冒頭3文は本文とは全く関係ありません。(いつも本文に繋げるもの考えるのホント大変なんですよ、特に「わ」と「だ」)
さて、前の記事で主将も書いていましたが、1ヶ月ほど前に琵琶湖周航の歌100周年記念音楽祭が行われました。京都大学グリークラブの歌声や京都大学吹奏楽団の演奏など、非常に華やかな式典でした。
高校の時オーケストラ鑑賞会に連れていかされて以来かれこれ5年、生のコンサートを聴いておらず、普段音楽はYouTubeで大量消費している僕は、生の演奏に素直に圧倒されました。
その中でもこと印象に残っているのが指揮者です。中学の合唱コンクールで1,2,3,4と振る型通りの動きだけでなく、むしろ自由に振っているようにみえる、それでいて全体をコントロールしている。面白いですね。そこで調べて見つけた動画がこちらです。
指揮者と一口に言っても、そのスタイルは素人目線からもはっきり分かるほどに違うんですね。(ブログ投稿の期限まで時間がないので考察できませんが)
しかし、僕ら素人は往々にして指揮者は本当に必要なのかと疑問に思いがちです。そして同じくボートでもCOXって本当に必要なのかと思われるのでしょう。そうです、ボートのCOXはよくオーケストラの指揮者に例えられるのです。
COXについての考察は確かに漕手のこと、漕ぎ方のことよりは少ないです。ですが、少し視点を変えて指揮者のことを考えてみるのもアリなんじゃないでしょうか。舵手なし艇でも参考になるものはあると思います。(ブログ投稿の期限まで時間がないので考察しませんが)
さーて、冬ってことでクロストレーニングとしてオーケストラでも聴きに行こうかな~