京医ボート部ブログ

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ブログ投稿の期限まで時間がないので

2017-12-15 23:23:23 | 日記

さんたくろーすに
わたされるものは
だい好物の白御飯

そろそろクリスマスですか。昨日、生協食堂で夕食を食べていたらカロリーが1225kcalでした。

3回生の澤田です。今回の冒頭3文は本文とは全く関係ありません。(いつも本文に繋げるもの考えるのホント大変なんですよ、特に「わ」と「だ」)

さて、前の記事で主将も書いていましたが、1ヶ月ほど前に琵琶湖周航の歌100周年記念音楽祭が行われました。京都大学グリークラブの歌声や京都大学吹奏楽団の演奏など、非常に華やかな式典でした。

高校の時オーケストラ鑑賞会に連れていかされて以来かれこれ5年、生のコンサートを聴いておらず、普段音楽はYouTubeで大量消費している僕は、生の演奏に素直に圧倒されました。

その中でもこと印象に残っているのが指揮者です。中学の合唱コンクールで1,2,3,4と振る型通りの動きだけでなく、むしろ自由に振っているようにみえる、それでいて全体をコントロールしている。面白いですね。そこで調べて見つけた動画がこちらです。

指揮者と一口に言っても、そのスタイルは素人目線からもはっきり分かるほどに違うんですね。(ブログ投稿の期限まで時間がないので考察できませんが)

しかし、僕ら素人は往々にして指揮者は本当に必要なのかと疑問に思いがちです。そして同じくボートでもCOXって本当に必要なのかと思われるのでしょう。そうです、ボートのCOXはよくオーケストラの指揮者に例えられるのです。

COXについての考察は確かに漕手のこと、漕ぎ方のことよりは少ないです。ですが、少し視点を変えて指揮者のことを考えてみるのもアリなんじゃないでしょうか。舵手なし艇でも参考になるものはあると思います。(ブログ投稿の期限まで時間がないので考察しませんが)

さーて、冬ってことでクロストレーニングとしてオーケストラでも聴きに行こうかな~


もうすぐ冬休み

2017-12-07 00:32:05 | 日記
みなさんこんばんは!3回生の植村です。

ブログの更新が滞ってしまいすみません。秋シーズンも終わり、ゆっくりできるかと思いきや、イベント目白押しの11月でなかなか余裕がなかったですね。これからまた、ブログのテンポを戻していきます。

イベントといえば、ヘッド、マネ感もありましたが、なんといっても琵琶湖周航の歌100周年記念行事が印象的でしたね。私はスタッフとしてこの行事に参加しており、会場内で講演会や音楽祭を楽しむことはできなかったのですが、すごく盛り上がっていたようです。

私は基本的には会場の入り口でドアマンをしていて、まあそれはスーツの似合う、無口で凛とした立ち姿の私には天職であったんですが、それはいいとして中から漏れてくる音楽を聴いて中の様子を想像していました。やはり、加藤登紀子さんが一番声が響いていましたね。音楽祭の最後には、スタッフたちもステージ前で一緒に琵琶湖周航歌を歌いました。私はたまたまステージ真ん中前方で、加藤登紀子さんの前に立ってしまったので、記事の写真に載せてもらえました。加藤登紀子さんとともに音楽祭の記録として残してもらえたので光栄です。

入り口でご来場の方を案内していて驚いたのは、ご来場して頂いたOBの方の人数の多さ。ご高齢の方も多く、卒業してから長い月日を経て、古き友人たちと集まり、思い出話に花を咲かせたのではないのでしょうか。そういう面でも今回の式典は素晴らしい行事となったと思います。私もボート部を引退してからも、なんらかの形でボート部には関わり、貢献していきたいですね。

そういえば、もう12月。そろそろOBの方々にはカレンダーをお届けに参らねばいけません。今年の冬は休みが多いので、カレンダー配り巡業を企画しております。九州にお伺いしようか、それとも関東の方か…みなさん瀬田での青春時代を思い出したくないでしょうか?駆けつけます。そのときは歓迎して頂けるとありがたいです(ご寄付のほどよろしくお願い致します!)。