こんばんは。バヤシです。
やっぱりこの時期になると色々受験勉強の時のことを思い出しますね。
最近、自分も2月28日の内分泌の試験に向けて勉強してますが、
何事にかけてもよく考えるのは、インプットとアウトプットということ。
読んで分かるのと実際書くことの間には大きな隔たりがあると思います。
京大医学部では(他の医学部もそうかな?)大多数の試験が記述式です。
たとえば、「Cushing症候群について知るところを述べよ」など。
ちゃんと暗記していないと書けませんよね。
他にも、英語に関して言えば、listeningで聞いて分かる単語と
speakingで実際に話せる単語は10倍ぐらい違うと思います。
ボートでも同じで、もっとこう漕げれば艇が進むのにと思うことが
よくありますが、実際にそのように動けないのが人の常。
では、そのような動きを修得するためにはどうすればいいのかというと、
ひたすら練習し続ける(=インプット)しか方法はないでしょう。
でも、アウトプットすることを少しだけ意識するとちょっぴり効率が
あがるんじゃないでしょうか。勉強なら、試験の問題に記入することを
意識する。ボートなら、惰性で漕ぐだけじゃなく、レースで使える動きと
いうものを意識する。
なんだかとりとめがなくなってきましたが、そんなことを考えながら、
今からもインプットに励みます(笑)はぁ…(-_-)
やっぱりこの時期になると色々受験勉強の時のことを思い出しますね。
最近、自分も2月28日の内分泌の試験に向けて勉強してますが、
何事にかけてもよく考えるのは、インプットとアウトプットということ。
読んで分かるのと実際書くことの間には大きな隔たりがあると思います。
京大医学部では(他の医学部もそうかな?)大多数の試験が記述式です。
たとえば、「Cushing症候群について知るところを述べよ」など。
ちゃんと暗記していないと書けませんよね。
他にも、英語に関して言えば、listeningで聞いて分かる単語と
speakingで実際に話せる単語は10倍ぐらい違うと思います。
ボートでも同じで、もっとこう漕げれば艇が進むのにと思うことが
よくありますが、実際にそのように動けないのが人の常。
では、そのような動きを修得するためにはどうすればいいのかというと、
ひたすら練習し続ける(=インプット)しか方法はないでしょう。
でも、アウトプットすることを少しだけ意識するとちょっぴり効率が
あがるんじゃないでしょうか。勉強なら、試験の問題に記入することを
意識する。ボートなら、惰性で漕ぐだけじゃなく、レースで使える動きと
いうものを意識する。
なんだかとりとめがなくなってきましたが、そんなことを考えながら、
今からもインプットに励みます(笑)はぁ…(-_-)
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