どうも、行きたい時に限って打ち上げ行けない、山本篤昌です。今度の加古レ打ち上げは是非王将の餃子食べ放題でお願いします。
さて、早速書くことがなくなってしまいました。こうしてブログを書く機会を頂く度にいかに自分が漫然と日々を過ごしているか思い知らされます。別に暇というわけではないのですが、いかんせん変化が乏しく…。とはいえ、このまま終わるわけにも行かないので、今回は「マネが来ない問題」について少し所見を述べようかと思います。あくまで個人的な意見なのであしからず。
まずは(元)選手の立場としてどう思っているか。もちろんビデオ撮りに積極的に来て欲しいが、それが厳しいようなら、来れる試合や飲み会には来てもらってボート部は楽しいと感じて欲しい。部に接する時間が多いほど、それに比例して部活も楽しいと思えるはず。
次にマネの立場として。この半月間自分もマネージャーに混ざってビデオ撮りに参加したが、すんごいだるかった。いつぞやの谷口との会話で「練習さえなければ艇庫に来るのも朝からビデオ撮りも苦ではない」とか言ったが全然そんなことなかった。いや、それ自体は実際苦ではなかったが、そうすることで友達との約束を断ったり、したいことができなくなるのが辛かった。それに加えて、選手が陰キャを極めに極めてるせいで実際のマネージャーの方は一言も話しかけられず、寂しくお疲れ様と一言残して帰っていく。要するにマネはビデオ撮りそのものよりも時間の拘束の割にやり甲斐や楽しさが見合ってないと感じてるんじゃなかろうか、と思う。
さて、ここには選手とマネで齟齬が生じている。選手側は、学生生活を全振りする勢いでボート部に参加しており、マネもそうするだろうという前提でマネに接している。だが、マネにとってはそうではない。少なくとも自分は、あくまでボート部は学生生活のほんの少しのスパイスとして入部しているし、やりたいことを犠牲にしてまで参加する意思も義理もない、と考えてる。(もちろんそれでもビデオ撮りに積極的に来てくれるマネの方はいるが)
ここまで問題の原因を自分なりに考えてみましたが、問題の解消となるとさっぱりです。なぜなら、結局自分も主務の仕事やら何やらでウェイトの大半をボート部に捧げなければならないからです。そんな自分ではマネの立場に立つことは難しい。誰か妙案あればいいのですが。
最後に
今回、特定の誰かを批判しているつもりはありません。むしろ、誰かにしわ寄せが来るという状況は以前からあり、その度になあなあで済ませてしまった罪悪感からこの文章を書きました。この文章が状況を好転させるきっかけになれば幸いです。
さて、早速書くことがなくなってしまいました。こうしてブログを書く機会を頂く度にいかに自分が漫然と日々を過ごしているか思い知らされます。別に暇というわけではないのですが、いかんせん変化が乏しく…。とはいえ、このまま終わるわけにも行かないので、今回は「マネが来ない問題」について少し所見を述べようかと思います。あくまで個人的な意見なのであしからず。
まずは(元)選手の立場としてどう思っているか。もちろんビデオ撮りに積極的に来て欲しいが、それが厳しいようなら、来れる試合や飲み会には来てもらってボート部は楽しいと感じて欲しい。部に接する時間が多いほど、それに比例して部活も楽しいと思えるはず。
次にマネの立場として。この半月間自分もマネージャーに混ざってビデオ撮りに参加したが、すんごいだるかった。いつぞやの谷口との会話で「練習さえなければ艇庫に来るのも朝からビデオ撮りも苦ではない」とか言ったが全然そんなことなかった。いや、それ自体は実際苦ではなかったが、そうすることで友達との約束を断ったり、したいことができなくなるのが辛かった。それに加えて、選手が陰キャを極めに極めてるせいで実際のマネージャーの方は一言も話しかけられず、寂しくお疲れ様と一言残して帰っていく。要するにマネはビデオ撮りそのものよりも時間の拘束の割にやり甲斐や楽しさが見合ってないと感じてるんじゃなかろうか、と思う。
さて、ここには選手とマネで齟齬が生じている。選手側は、学生生活を全振りする勢いでボート部に参加しており、マネもそうするだろうという前提でマネに接している。だが、マネにとってはそうではない。少なくとも自分は、あくまでボート部は学生生活のほんの少しのスパイスとして入部しているし、やりたいことを犠牲にしてまで参加する意思も義理もない、と考えてる。(もちろんそれでもビデオ撮りに積極的に来てくれるマネの方はいるが)
ここまで問題の原因を自分なりに考えてみましたが、問題の解消となるとさっぱりです。なぜなら、結局自分も主務の仕事やら何やらでウェイトの大半をボート部に捧げなければならないからです。そんな自分ではマネの立場に立つことは難しい。誰か妙案あればいいのですが。
最後に
今回、特定の誰かを批判しているつもりはありません。むしろ、誰かにしわ寄せが来るという状況は以前からあり、その度になあなあで済ませてしまった罪悪感からこの文章を書きました。この文章が状況を好転させるきっかけになれば幸いです。