8月6日に北京空港の第三ターミナルに着きました。
見えるところの警備は思っていたよりゆるくて、
ほとんど通常のセキュリティチェックと同じでした。
空港から北京市内へ向かう高速道路もガラガラで、
ほとんど車が走ってません。市内も道路は非常に
すいています。オリンピックが終わってもこのままだと
いいんですが・・・。タクシーの運転手もそう言ってました。
でも空は相変わらず灰色で、青空が見えません。
今日は8月8日で夜から開会式です。
北京の中国系の企業はほとんどお休みです。
大手ではオリンピック期間の2週間を休みにしている
企業もあります。このため公共交通機関もすいています。
しかし、外人に対する規制は明らかに強まっています。
来週から天津に出張する為、ビジネスホテルを予約しましたが、
例えば「如家」というチェーンのビジネスホテルは、
場所によっては外人の宿泊を禁止しています。
外人の宿泊を許可、禁止する場所をどのように決定しているのかは
不明ですが、非常に細かい管理をしていることは確かです。
尚、外人には香港人、台湾人も含まれます。
北京の開発区に入る資材運搬トラックは、原則禁止です。
話を総合すると、特別に許可を持っているトラックだけが、
北京に入れる為、運賃は通常の4から5倍になっているそうです。
見えるところの警備は思っていたよりゆるくて、
ほとんど通常のセキュリティチェックと同じでした。
空港から北京市内へ向かう高速道路もガラガラで、
ほとんど車が走ってません。市内も道路は非常に
すいています。オリンピックが終わってもこのままだと
いいんですが・・・。タクシーの運転手もそう言ってました。
でも空は相変わらず灰色で、青空が見えません。
今日は8月8日で夜から開会式です。
北京の中国系の企業はほとんどお休みです。
大手ではオリンピック期間の2週間を休みにしている
企業もあります。このため公共交通機関もすいています。
しかし、外人に対する規制は明らかに強まっています。
来週から天津に出張する為、ビジネスホテルを予約しましたが、
例えば「如家」というチェーンのビジネスホテルは、
場所によっては外人の宿泊を禁止しています。
外人の宿泊を許可、禁止する場所をどのように決定しているのかは
不明ですが、非常に細かい管理をしていることは確かです。
尚、外人には香港人、台湾人も含まれます。
北京の開発区に入る資材運搬トラックは、原則禁止です。
話を総合すると、特別に許可を持っているトラックだけが、
北京に入れる為、運賃は通常の4から5倍になっているそうです。