あ〜温泉行きたい

北関東&福島県を主に、休日に日帰り温泉を楽しんでいます。

野沢温泉 中島屋旅館(宿泊)〜お部屋〜

2019-06-16 12:00:00 | 長野の温泉
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 清津峡を後に野沢温泉へ。この日の宿、こちら「中島屋旅館」さんにチェックインでございます。
玄関前にはこちらの熊がお出迎え。
玄関入ると今度は剥製(?)のリアルな熊がお出迎え。フロント前のソファの背もたれに口を開けてだらんとくつろいでらっしゃいました。
お部屋は2階のすずかけ。6畳の和室。窓際に見えてる扉はなんとおトイレ...変わった作りでございます。
トイレの向かいには洗面台。
そしてセミダブルベッドが2台。
熊柄の、浴衣ではなく作務衣でございます。これ便利、着やすい、気に入りました。作務衣が欲しくなった。
チェックインの時もらっちゃいました。野沢温泉にある日帰り入浴施設「ふるさとの湯」の利用券。野沢温泉は、共同湯がたくさんあるから今まで入ったことなかったけれど、これは是非ともお邪魔せねばね(˃̵ᴗ˂̵)。
じゃまずはルービーで乾ぱーい(^O^☆♪。夫妻の夫さま運転おつかれさまでございましたm(_ _)m。
 
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湯西川温泉 水の郷

2019-06-15 23:30:00 | 栃木の温泉
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次は野沢温泉の予定でしたが、一昨日行った日帰り入浴のレポにします(˃̵ᴗ˂̵)。日帰りで栃木県日光市にありますこちら「湯西川温泉 水の郷」に行って参りました。湯西川温泉街の手前に在りまして、お食事処やお土産やさんそして足湯も揃っております複合施設でございます。
何度か来てるのに気づきませんでした...JAF会員優待施設じゃないですか〜(● ˃̶͈̀˂̶͈́)⁾⁾!!普通なら510円、JAF会員は日光市民の方と同じ300円〜知らんかった〜。JAFカードを受け付けのおばちゃんにお見せしてから券売機で購入いたしましょう。おばちゃんがとっても親切な方で脱衣所ロッカーで100円玉が必要ですよ100円玉あるかい?って。
ぴっかぴかの廊下を進み、女湯です。
洗面台、とても綺麗。ドライヤー2台。
冷水サービスありがたい〜。今までは水曜日が定休かと思ってたけれど5月から11月30日までは休まず営業されるそうでございます。
 浴室に入るとすぐかけ湯がございます。こちら熱いです。石(前回訪れた時はなかったわ)に手書きで「湯あがり 熱いです」って書いてあるけど...「あがり湯 熱いです」の間違いか?謎だよʅ()ʃ。
内湯。とろとろの湯。この日は、たまご臭あまりしませんでした。
目の前は緑が眩しい気持ちの良い眺め。鳥の声しか聞こえません。
で、今まで一度も湯がはられていたことがなかったこちらの1人サイズの陶器風呂がきらきらと掛け流し⤴︎いぇ〜い(˃̵ᴗ˂̵)。木の湯船に見えますが陶器製なのですね〜。半透明の湯華はここが1番舞っており、気持ちよく浸かって満足...溢れ出しも贅沢ぅ(˃̵ᴗ˂̵)〜。
もういっちょ温泉街まで行こうと思ってたけれど、1時間以上ゆっくりしたので終了〜。また来ます。
●温泉営業時間 9-19(5月〜11月)、10-18(12月〜4月)
●無休(5月〜11月)、水曜定休(12月〜4月)
●入浴料 日光市民以外大人510円 日光市民(JAF会員)大人 300円
●源泉名 市有湯西川下地区源泉 泉温55.5℃ ph9.5 アルカリ性単純温泉
 
情報は変わります詳細は施設にご確認を。
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清津峡小出温泉 湯処よーへり

2019-06-13 08:00:00 | 新潟の温泉
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先日、新潟県十日町市にありますこちら「湯処 よーへり」さんへ行って参りました。あいにくの雨となり肌寒いくらいのお天気の中、今回はいつもの友と、友夫妻そしてわたくしの4人で野沢温泉へ宿泊旅。その道中にお邪魔したこちらは日帰り入浴施設でございます。
「よーへり」って変わった名前ですが、こちらの地方の方言で「お風呂に入りに行く」という意味だそう。受付で400円をお支払いいたします。ただし〜この先にある清津峡渓谷トンネル(入坑料大人600円)の入坑券ご提示で100円引きとなりますよ。我々はトンネルは...まいっかって事で400円お支払い〜。
お風呂へは下りの階段(((o(*゚▽゚*)o)))わくわくでございます。
赤のれんを入るとこじんまりした脱衣所です。洗面台1台とドライヤー1台。充分〜。
貴重品ロッカー有り。
さて湯へ〜。
 無色透明の湯でございます。そしてほんのり玉子臭〜。大好きな奴ですよーヽ(´ー`)。
湯口。
温め適温です。良い香りで〜ヽ(´ー`)いつまででも浸かっていられます。気持ち良い湯でした。友曰く茶色の湯華がいたらしいが〜わたくし気づきませんでした(◞‸◟)。
休憩室。
残念なことに、こちらは今年11月30日で閉館されるそうなんです。旅の計画段階で検索しててそれを知りました。このタイミングで入る事が出来たのは良かったけれど、とても良い湯なので残念。
よーへりのパンフなかったので
結局この後行ったσ^_^; 清津峡のパンフとよーへりの入浴券〜。
●営業時間 10-20
●定休日 水曜日
●入浴料 大人400円
●源泉名 薬研の湯 泉温 42.6℃ ph9.3 単純硫黄温泉
 
情報は変わります詳細は施設にご確認を。
 
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上河内温泉 ほたるの里 梵天の湯

2019-06-09 10:30:00 | 栃木の温泉
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 先日、栃木県宇都宮市にございますこちら「ほたるの里 梵天の湯」さんに行って参りました。施設付近にはこの黄色いのぼりが沢山立っておりまして目立つこと。
正面入口。
左手には農産物直売所もございます。
正面入口入ったらまず靴をロッカーへ。入館は無料で、館内には売店やレストラン有り。お風呂の前にこちらの梵天レストランにてお昼ごはんをいただきました。
わが母は天ざる蕎麦、私は味噌ラーメンを。天麩羅はさくさくで海老天なんてぷりっぷり(海老が写ってないけどね(O_O))で美味しいとわが母が申しておりました。味噌ラーメンはしゃきしゃき野菜がたっぷりで美味しかった。
さて湯へ。レストランとは反対方向へ廊下を進むと券売機がございます、入浴券を購入し受付の方にお渡ししてgoでございます。奥の緑のれんは個室風呂で入浴料+1020円で90分貸切入浴可能。我らは手前の女湯へ。
脱衣スペースは広くて、ロッカーは100円リターン式。
洗面台。ドライヤー4台有り。
浴室画像はこちらHPからお借りしました。天井が高くて大きなガラス窓はぴかぴかに磨かれてるので明るくて気持ち良い浴室。内湯の4つの湯船の内、ジェットバスと寝湯、水風呂は井戸水を使っているとのことでした。内湯の源泉湯船は(写真の左下)加水加温循環なしのお湯は適温。無色透明無臭。つるつるすべすべの湯でございます。あぁ気持ち良いヽ(´ー`)。露天は檜風呂。内湯よりは熱めで気持ち良い湯です。
休憩室。
個室の休憩室は有料。2時間1220円也。6畳和室にテレビがありました。こちらには土日のみ営業の砂風呂もございます。砂風呂は入浴料込で1330円、1ヶ月前から予約受付だそう。
ほたるの里だけにこんなイベントも。
良い湯だったヽ(´ー`)。また来ます。
●営業時間 10-21
●定休日 第1・第3木曜日
●入浴料 大人510円
●源泉名 上河内温泉 泉温48.3℃ ph8.9 ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩温泉 加水加温循環なし消毒あり
 
情報は変わります詳細は施設にご確認を
 
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粟野横根温泉 前日光つつじの湯交流館

2019-06-01 12:00:00 | 栃木の温泉
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 久しぶりに行って参りました。栃木県鹿沼市にございます「つつじの湯」。道中、小磯菓子店にて道祖神まんじゅうと茶ぶくさを購入...こちらの菓子店、つつじの湯に行く時はセットで訪れる美味しいお店でございます。恒例過ぎて画像がない(O_O)。次回の宿題か。
つつじの湯にあるお食事処「遊の郷」でいつも通り安定の蕎麦。ただ今回は天麩羅がサクサク感不足で残念、でもお蕎麦は美味でございます。
そして安定の湯。撮禁なので以前の画像でございます。
この日は雨予報でしたが、ハズレてくれて明るく日も差す曇り空。露天風呂も気持ち良く入れました。露天には屋根が全くないので雨だとちと辛い。
今回券売機の近くにこんなの発見d(^_^o)。ちゃんと額装してある「令和」&「平成」が。
湯に浸かり、涼みがてら近くを偵察に。というのも、以前からつつじの湯の側にあった台東区の施設「台東区自然の村 あわの山荘」がこの4月に鹿沼市の施設「前日光あわの山荘」としてリニューアルオープンしたと小耳に挟んだからでございます。そうそうこれこれ。
金土日のみ宿泊できる山荘でこの日はお休み。山荘の敷地には入れないようになっております。
パンフレットの画像から。こんなログハウスが3棟。こちらキッチン付き。
こちらのゲストハウスはトイレ付きの和室8畳。全5室。こちらはキッチンは付いておりませんが厨房を貸出てくれるそう。一泊4000円也。
お風呂はつつじの湯、食事は自炊。つつじ湯の中のお食事処は19:00迄だから早い夕ご飯で良ければ食べられるかと(ビールもあるしね)。軌道に乗ったら是非平日営業も始めていただきたいわ〜。
謎の一句
「湯に浸かり ビールを飲んで だらけたい」
 
【つつじの湯】
●営業時間 10-21(12月〜2月は20時迄)
●定休日 火曜日(祝祭日の場合は翌日)
●利用料大人500円
●源泉名 粟野横根温泉 泉温36.3℃ ph10.26 アルカリ性単純硫黄温泉 循環掛け流し併用
 
情報は変わります詳細は施設にご確認を
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