暗がりから現れては、ささやき合う言葉の意味に・・・
気付けず通り過ぎてしまえばそれまでの・・・
手放しでは喜べない、隣の出来事に・・・
おせっかいな暮らしが繋げてくれるのは・・・
雨降り傘が映す模様なのかも知れない・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/6d/4001a33bafae60ad84d81b3dc3398177.jpg?1721083824)
おすそ分け・・・と、書かれた文字で救われる・・・
曖昧な人の心は浮き草の・・・
勝手気ままな流れを指で、もて遊び・・・
ハタリと気付く波紋を、お手本に・・・おせっかいが生まれてる・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/f6/ea3987c0444de86fec1fe7161ca0d9dd.jpg?1721083862)
一目惚れから始まる時間も、歩みを止めて・・・
数える言葉の少なさに、覚えた出口も閉じ始め・・・
手間を惜しむくつろぎのひと時は・・・
想像力を投げ捨てられて受け取れないけれど・・・
投げた言葉が落ちてくその先は・・・巡り巡って腑に落ちる。