◆ラット・プルダウン(マシン)
・180lbs×6レップ(片手)、9レップ(両手)
・160lbs×6レップ(片手)、9レップ(両手)
・140lbs×6レップ(片手)、9レップ(両手)
チンニング(サポーテッド)を第一種目にしたかったんですが、使用中だったので、久しぶりのラット・プルダウンです。以前は、ラット・フロントプルダウンのあとにもってきていて、180lbsを使ってたんですけど、今回第一種目に持って来て見て、しっかり効かせられていなかったのではないかと思ったりしました。マシンなので、マシンごとに感覚が全然変わったりするし、使いにくいマシンではあるんですが、片手で扱えるマシンというとそれほど種類があるわけではないので、仕方なく使っていたというところはあります。もう少し意識を集中させないといけないと思ったりしました。上手く使うと、背中にはしっかりとバーンが入るので…。
◆チンニング(サポーテッド)
・130lbs×6レップ(片手)、9レップ(両手)
・150lbs×6レップ(片手)、6レップ(両手)
130lbsでできちゃったというのが正直なところです。以前から、チンニングとラット・プルダウンで刺激が入る場所が異なっているのは感じていたんですが…。
◆シュラッグ
・150lbs×6レップ(片手)×3レップ
種目名はあると思うんですが、分かりません。ベントオーバー・シュラッグをラット・プルダウンマシンを使ってやってる感じです。
・180lbs×6レップ(片手)、9レップ(両手)
・160lbs×6レップ(片手)、9レップ(両手)
・140lbs×6レップ(片手)、9レップ(両手)
チンニング(サポーテッド)を第一種目にしたかったんですが、使用中だったので、久しぶりのラット・プルダウンです。以前は、ラット・フロントプルダウンのあとにもってきていて、180lbsを使ってたんですけど、今回第一種目に持って来て見て、しっかり効かせられていなかったのではないかと思ったりしました。マシンなので、マシンごとに感覚が全然変わったりするし、使いにくいマシンではあるんですが、片手で扱えるマシンというとそれほど種類があるわけではないので、仕方なく使っていたというところはあります。もう少し意識を集中させないといけないと思ったりしました。上手く使うと、背中にはしっかりとバーンが入るので…。
◆チンニング(サポーテッド)
・130lbs×6レップ(片手)、9レップ(両手)
・150lbs×6レップ(片手)、6レップ(両手)
130lbsでできちゃったというのが正直なところです。以前から、チンニングとラット・プルダウンで刺激が入る場所が異なっているのは感じていたんですが…。
◆シュラッグ
・150lbs×6レップ(片手)×3レップ
種目名はあると思うんですが、分かりません。ベントオーバー・シュラッグをラット・プルダウンマシンを使ってやってる感じです。