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カンフー・パンダのトレーニング日記

ウェイトトレーニングのログ。新しく発売されたサプリメントを使っての人体実験、中国武術などの格闘技関係の話。

今日のウェイト(胸編)

2016-03-31 08:43:47 | ウェイトトレーニング
◆バタフライ
 ・ 80lbs×9レップ
 ・140lbs×6レップ
 ・160lbs×6レップ
 ・180lbs×5レップ、90lbs×9レップ
 ・170lbs×4レップ、85lbs×9レップ
 ・160lbs×4レップ、80lbs×9レップ
 ・150lbs×5レップ、75lbs×9レップ
 ・140lbs×6レップ、70lbs×9レップ

 180lbsで5レップ行きましたねぇ。目標の6レップまであと一息です。フルスタックで200lbsのマシンですけど、フルスタックまで行っちゃったらどうしましょうかねぇ。


◆ケーブルプレス(シーテッド、デクライン気味)
 ・80lbs×6レップ、40lbs×9レップ
 ・90lbs×6レップ、40lbs×9レップ
 ・80lbs×6レップ、40lbs×9レップ
 ・80lbs×6レップ、40lbs×9レップ


◆インクライン・ダンベルプレス(ダンベルフライ、ダンベルプレストのトライセット法)
 ・24kg×9レップ×1セット
 ・26kg×9レップ×1セット
 ・28kg×6レップ×1セット
 ・30kg×5レップ×1セット
 ・28kg×9レップ×1セット
 
 今回、ちょっと思うところがあって、スタッガードっぽいトライセット法に代えてみました。スタッガードなのかコンパウンドなのかは意見の別れるところだと思うし、スタッガード法っぽいトライセット法っていったい何なんだと言うことですよね。同じ部位を違う種目で連続して鍛えるのがコンパウンドセット法。同じ部位を同じ種目で、一気にウェイトを1/2以下に落として行うのがスタッガード法です。カンフー・パンダが好きなハイ&ローメソッドの究極形です。たぶん、ウェイトトレーニングではない競技では、<全力>→<休憩>→<全力>→<休憩>と繰り返すのがレペテーション・トレーニングで、休憩の代わりに20%程度の出力で心拍数を維持するのがインターバル・トレーニングです。つまり、セット間に完全休憩を取らずに、軽いウェイトを使って動き続けると言うことです。具体的には、ダンベルプレスが終わったら、12kg~14kg程度のダンベルに持ち替え、ダンベルフライ(パーシャルレップ方)、ダンベルプレエスを連続して行い、これを1セットとカウントします。それぞれ9ップずつを目標にしていますから、トータルでは27レップを行っていると言うことになります。
 
 
◆スミスマシンプレス
 ・30kg×6レップ(片手)
 ・50kg×6レップ(片手)、9レップ(両手)
 ・40kg×6レップ(片手)、9レップ(両手)
 ・35kg×6レップ(片手)、9レップ(両手)
 
 この種目は、最後の方に持って来ていることもあると思うんですが、セットするウェイトの見当をつけるのが非常に難しいです。前回は50kgでできたので、今回も50kgをセットしたんですが、まともにできたのは前半の3レップ程度で、あとの3レップは全然コントールできていない状況でした。


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