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カンフー・パンダのトレーニング日記

ウェイトトレーニングのログ。新しく発売されたサプリメントを使っての人体実験、中国武術などの格闘技関係の話。

今日のトレーニングはお休みです

2016-03-05 13:31:36 | 戦士の休息
 一昨日だが、ハムストリングのトレーニング中に背筋下部の仙骨に近い部分を痛めた。ハムストリングの収縮に先立って、骨盤が前傾するのでこの場所に負担が来るのは仕方がないのだが、たかが一週間ほど寝込んだだけで、それほど強度の高くないトレーニングで痛めることから考えると、腰痛で悩む人が多くいることが分からないではない。
 
 さて、季節柄、強力な鼻炎の症状が出ていて、西洋薬も漢方薬も効果がない状態なんだが、腰が痛いときにクシャミを連発するというのは、都度、腰に痛みが来て辛いものがあるので、鍼治療をした、かなり良くなったが完治ではないので、今日もトレーニングは休むことにしよう…。

今日の自力整体

2016-02-05 19:12:20 | 戦士の休息
 知識のない人に真似してほしくないので、何をしているかは書きません。
 
 5~6年悩んでいるのが、膝関節を完全に屈曲できないという物で、従って正座ができません。臀部を踵の上に乗せることができず、指一本くらい間隔が空く感じです。以前はもう少しひどくて、仆腿式が怖くてできませんでした。仆腿式が何か分からなくても、余り気にしないでください。
 
 昨日、ふと閃いたのは、膝関節内側靱帯付近や鵝足あたりに痛みが出たときに、自力で治したやり方を応用すれば良いのではないかと言うことで、今日で二日目なんですが、臀部を踵に接触させることに成功しました。まだ完全に体重を乗せることはできませんが、建国記念日までにはなんとかなるでしょう。
 
 正座ができるのもうれしいですが、仆腿式がちゃんとできる方がうれしかったりします。\(^_^)。

鍼灸体験

2014-11-03 12:05:34 | 戦士の休息
 鍼灸学校の文化祭があって、模擬店が多いんですがその中で鍼灸体験(無料)というのがあったので、行ってきました。ちなみにですが、カンフー・パンダは鍼灸治療が好きなので、これまで何度も経験してますし、馴染みの鍼灸院では、慣れてると思われているのか、太くて長い鍼を使ったりしてくれるようです。

 鍼灸学校の学生たちが施術してくれるんですが、施術のポイントは教官が指導してくれます。下腿については学生と思われる人だったんですが、体幹部については、教官が施術してくれました。凄く上手い教官で、鍼を刺すときの振動もないし、送り込みもほとんど分からなかったです。

 どういう診断が下されたかについては秘密です。東洋医学の証を明らかにすると、カンフー・パンダの体型とか、性格までバレてしまうので…。

 仙骨を緩めるようにいわれました。やはり、骨盤の問題が膝に出ているらしいです。あと、トレーニングをやり過ぎてるから、少し休むようにとも…。

左肩のトラブル(三度目)

2014-08-16 18:18:51 | 戦士の休息
 またまた、左肩を痛めてしまいました。
 
 今回は、チンニングのウォーミング・アップで行っていたラット・プルダウンの時に三角筋リアヘッドというか、橈骨神経溝あたりに違和感があって、その後のチンニングでも同様な違和感があって、それでも気にするほどではなかったので、そのまま続けたんですが、トレーニング終了時に肩関節の屈曲を行うと痛みが出るようになりなました。前回は、制限解除して左の圏捶を打ち込んだときに軽い違和感があって、放置していたら痛みが増してきたりしたんですが、場所的には同じようなところなので、再発したのかもしれないという心配と、左肩は三回目だし、長引くといやなので推拿整体に行ってきました。
 
 チンニングのサイに違和感があったので、上腕二頭筋か三角筋のリアヘッドを痛めたのではないかと思ってました。前回は、結節間溝を走っている上腕二頭筋長頭を痛めたので、余計に再発が懸念されたわけです。
 
 ところが、意外なことに三角筋の下あたりに硬結があったと言うことで、上腕三頭筋の長頭を痛めてたらしいです。確かに上腕三頭筋の長頭はに関節筋なので、肩関節の伸展にも関与はしているんですが、まさかチンニングで上腕三頭筋を痛めることがあるとは思いませんでした。
 
 前々回の、反動を使ったフレンチプレスを行って痛めたのと同じ場所で、その時は高重量でのベンチプレスが出来なくなったと言うことがあるので、来週に行う胸のトレーニングでどうゆう影響が出るかが心配なところです。カンフー・パンダは、外胚葉型の体系、つまり手長星人なのでベンチプレスもショルダープレスも採用していなくて、ケーブルとかフライとかペクトラルデッキとかでやっているので、補助的に参加するのは上腕二頭筋の方です。あまり影響が出ないことを期待したいですが…。
 
 逆に、背中の種目に影響が出るんかな?。

ヘックスバー

2014-01-12 12:18:51 | 戦士の休息
 ジムに行ったところ、ヘックス・バーとセイフティー・スクワット・バーがあったので、早速使ってみました。まだ、それほど高重量をセットした訳ではないので、それほど明確に実感している訳ではありませんが、下記のような感じです。


 
(ヘックス・バー)


 バーベルでデッドリフトを行う場合、ローレット(滑り止めとして付けられているギザギザ)で、膝あたりの擦り傷が耐えなかったりします。カンフー・パンダは、相撲・デッドリフトほどではありませんが、若干ワイドスタンスにすることによりこれを回避してはいます。

 ヘックスバーを使うと、そうしたことを考えなくて済むというのは非常に嬉しいところです。そうしたことを考えるということは、集中力がフォームの方に分散してしまうと言うことですので…。

 もう一つ、動作の最初から最後まで、柔身が測定の真上に来るように身体操作をしないといけない訳ですが、ヘックスバーを使うとそうしたことも考える必要がなくなります。つまり、腰を後ろに引いてバランスを取る必要があり、モーメント・アームから考えて背筋下部への負荷が大きくなる訳です。

 まず膝関節を伸張させて、それから股関節を伸張させるといった、二段モーションの動きにもなりにくいのではないかともいます。

 セイフティー・スクワット・バーについては、また次回に…。

養生功

2013-12-23 16:50:47 | 戦士の休息
 中国武術の練習をしていると、「なんだこれは?」と、思うような単純な動きを、延々と練習させられたりします。具体的な例がないと分かりにくいと思うんですけど、ラジオ体操の最初に出てくる「背伸びの運動」とか「身体を左右にひねる運動」とかです。延々とというのは、3~10分くらいは連続してという意味でもありますし、入門してから10年以上経っても準備運動みたいな感じでやらされます。
 
 要訣とか口訣とかがあって、使い方を教えてもらうと、攻撃技にもなるし防御にもなる訳です。『ベスト・キッド』という映画があって、カンフーの指導を請うも、ペンキ塗りやらワックスがけやらを延々とやらされるのに似ています。リメイク版では、ジャケットを着たり脱いだりハンガーに掛けたりを延々と繰り返させられます。それが、使い方を教わると、そのまま攻防が出来てしまったりする訳ですが、あれは決してオーバーな演出ではありません。
 
 正拳中段突きを、それとは知らずに一日中やっているのと同じなので、考えようによってはものすごい練習量にはなると思います。


 そんな基本功(基礎訓練)のひとつに「旋腕」という物があって、こちらも延々と腕を回すだけです。カンフー・パンダは、しばらく中国武術から離れていた時期があって、その時に左肩を痛めて、整形外科に行っても、整骨院に行っても、鍼灸院に行っても、推拿の施術を受けてもいっこうに改善しなかったんですが、武術訓練を再開して、旋腕を1ヶ月も続けていたら、治っちゃいました。鍼灸院も推拿院も、それぞれに素晴らしい技術を持っているところで、触診だけで患部を探り当ててくれて、的確に施術はしてくれるんですが、余り症状は改善しなかったのにです。
 
 
 それ以来、武術の持つ養生功的な側面にも興味を持つようになって来ました。そんな話です…。

リストストラップを購入しました

2013-04-19 13:35:02 | 戦士の休息
 高重量を扱うときに、リストストラップやパワーグリップはマストアイテムなんですが、ここ三回くらいは、カンフー・パンダはパワーグリップを使ってました。ここ三回くらいはというのは、ついにパワー・グリップが断裂してしまって、破棄せざるを得なくなったと言うことですね。画像では分からないと思いますが、左手用は、裏面も表面も断裂してしまっていて、中心部の繊維らしきものを残すのみとなりました。


 

 そこで、今回購入したのは、リストパッド付きのリストストラップです。カンフー・パンダも、パワーグリップを使い始める前はリストストラップを使っていて、たまにパワーグリップだと滑るように感じて握り直すことが必要だったりして、リストストラップに戻したことがあるんですが、リストストラップだと手首にストラップが食い込んで痛いこと…。

 パワーグリップで慣れてしまうと、リストストラップに戻れないのかなとも思っていたんですが、今回、リストパッド付きのリストストラップを見つけたので、そちらを購入してみました。購入動機は、何と言っても価格です。今回購入したリストストラップは、3,000円弱です。


 
 
 パワーグリップは、ノーマルタイプが、5,700円強、プロ仕様のもので7,600円強します。片手でグリップできたり、ストラップの様にシャフトに巻き付ける時間が節約できるとか、メリットは沢山ありますが、リストストラップの場合は、ストラップが手首に食い込む痛みさえ我慢できれば、半永久的に使えそうな気がします。対して、パワーグリップはもう三つつぶした訳です。今回は、リストパッド付きなので、手首の痛みもあまり気にせずにトレーニングに集中できそうな気がします。


健康診断(中間発表)

2013-04-05 11:17:43 | 戦士の休息
 健康診断に行ってきました。一年を通して、鬱陶しい儀式は色々とあるんですが、その中の一つですね。健康診断の重要性、必要性はよく分かるんですが、最後の総合診断のところで、毎度同じことを繰り返し聞かされるのがイヤな訳です。
 
 たとえば、カンフー・パンダは日常的にハードなワークアウトを行っていますので、肝臓系の指標の一つであるGOT酵素(グルタミン酸オキサロ酢酸トランスアミナーゼ)が異常に高く出ます。これは破壊された筋肉からGOT酵素が直接血液中に入り込むためで数値が高く出るので、簡単に言うと、強烈な筋肉痛を起こしているときに受診すると高く出ると言うことです。なので、肝機能障害によるものではないということになります。正確に言うと、肝機能障害は、GOTとGPTの両方を勘案しないと判断が出来ないと言うことです。
 
 今回、前日に脚のハードなワークアウトを行った割には穏やかな数字ではありましたが…。ちなみに最近では、GOTはAST(アスパラギン酸アミノ基転移酵素)とも呼ばれています。Aspartate Amino Transferaseの略ですね。アスパラギン酸とα-ケトグルタル酸をグルタミン酸とオキサロ酢酸に相互変換する酵素です。
 
 クレアチン燐酸も若干(規定値を超えて)検出されたんですが、クレアチン一水和物をサプリメントとして、検査前日にも使ってますから検出されても問題ないです。これを説明すると、「クレアチン系のサプリメントって何?」と聞かれるので、「ATPサイクルで、ATPが燐(P)を失ってADPになったときに、直ちに隣を供給するためにクレアチン燐酸の形で筋肉中に配置しておく、主に最大筋力や筋持久力を向上させるために使う」といった説明をする必要があり、併せて、最大筋力を使うようなワークアウトを日常的に行っていることを説明する訳です。
 
 今回、担当いただいた医師は、このあたりをよくご存じで、「あなたの体格ならGOT、GPT共に100を超えていても問題ない」「日常的にワークアウトしてるようだから、尿中にクレアチン燐酸が出てもおかしくない」と言ってくれる方なので、助かりました。というか、GOTもGPTも、共に100にはぜんぜん足らないので、ワークアウト強度がまだ弱いのではないかと心配してしまったりしました。
 
 同時に、総コレステロール値も若干高い目だったんですが、こちらも心配ないとのこと。よく、善玉コレステロール(HDL)を増やせと言われたりする訳なんですが、悪玉コレステロール(LDL)と善玉コレステロールは、コレステロール分子自体の差がある訳ではないことはあまり知られていません。化学者は知ってると思いますが…。

 専門的な話をすると、コレステロールは油溶性ですので、水を主成分とする血液に乗せて運ぶことが出来ません。このため、リポ蛋白質が作る容器の中にコレステロールを入れて輸送します。このときの、リポ蛋白質の表面にあるアポリポ蛋白質が、コレステロールを運び去るか受け取るのかを決定します。具体的には、肝臓から抹消へコレステロールを輸送するのが悪玉コレステロール(LDL、low density lipoporotein cholesterol)、遅筋を主とする組織から肝臓へとコレステロールを輸送する際には善玉コレステロール(HDL、high density lipoporotein cholesterol)が担当します。
 
 専門的になりすぎましたが、コレステロールは細胞膜の材料でもありますし、最近は皮膚でも合成されていることが明らかになりました。ワークアウトによって筋肉痛が起こっているような状態であれば、筋肉の修復のために血中コレステロール量が増えるのはごく自然なことではあります。ただし、体内でコレステロールを貯蔵するための特別な形態が存在しません。たとえば、ブドウ糖であればグリコーゲンという形で肝臓や筋肉で貯蔵されますが、コレステロールはそうした形態を持たないので、LDLが血中のコレステロールリザーバーとして働いているとも考えられるので、この状態であれば血管に悪影響を及ぼすことも考えられないことはありません。
 
 今回は、総コレステロール値についても、気にしなくてもいい数字であるとのことでした。気にはしていなかったんですが、専門家の裏書きを得ることが出来るというのは嬉しいことではあります。
 
 
 謎なのがγ-GPTなんです。かなり高い値が出るんですが、理由がよく分かりません。担当医師も分からなかったようです。1998年にγ-GPTが400超だったので、精密検査を受けたのですが、アルコール、肝炎、リュウマチと全くクリアで、気になるならウコンでも飲んどいてくださいと言われたりしました。このときは、有毒な硫化水素ガスの雰囲気で仕事をしていたときではあるんですが、それよりは、最近、印刷業者で問題になっている有機溶剤の方がγ-GTPを押し上げるようです。ジクロロプロパンですねといったら、びっくりしていたようですが…。カンフー・パンダは化学系なので…。

下痢対策

2013-01-20 13:55:11 | 戦士の休息
 結局、今週はトレーニングを行うことが出来ませんでした。プライベートもビジネスも色々とあって、24式太極拳を練習する暇さえなかったです。
 
 それはさておき、先週の中頃から下痢気味だったんですが、先週末には鳩尾のつかえも出てきたので、ちょっと真剣に、薬を使うことを考えるようになって、症状(下痢で鳩尾のつかえがあって若干の吐き気)から半夏瀉心湯だろうということになりました。喉の渇きという症状もあったので、五苓散も追加しましたが…。
 
 半夏瀉心湯と五苓散は、漢方薬局に行って二日分だけを出してもらいました。半夏瀉心湯も五苓散も、一般的な漢方薬なので薬局でも手に入れることは出来るんですが、二週間分くらい入っていて、使わない分は結果的に廃棄してしまうことになってもったいないので、必要分だけを出してもらうことにしています。
 
 で、トイレ(小便)がものすごく近くなりました。大便が柔らかいと言うことは、大腸からの水分吸収が上手くいっていないということになるかと思うんですが、大腸からの水分をしっかりと吸収するようになった分、小便量が増えるんでしょうか?。一晩で四回くらいトイレに行ったりしました。
 
 ということで、明日からは練習再開です。
 
 
 今回は漢方薬について書いていますが、基本的には医師の診断を仰いでください。自己判断はしないでください。
 
 ちなみにカンフー・パンダは、漢方薬をはじめとした東洋医学の知識があるので、自分の症状に合わせた漢方薬を判断できるんですが、これも自己責任でやっているので…。

鵞足炎再発

2012-11-03 17:39:36 | 戦士の休息
 一昨日は、普段通りの生活をしていたんですが、夕刻くらいから右膝が痛くなり始め、帰宅した頃にはほぼ足を引きずらないと歩行できないくらい痛んでました。実際のところ、タクシーを使って返ろうかとも思ったくらいだったんですが…。
 
 翌日、朝一番で整骨院に行って、とりあえずは熱感があったのでアイシング。その後は、パルス&灸、超音波攻撃のトリプル・コンビネーションでの治療を受けました。パルスというのは鍼を打って、そこから電撃を加えるという治療法です。
 
 膝関節のすぐ下の内側あたりに、もう少し正確に言うと、頸骨内側面上部の鵞足というところに縫工筋、薄筋、半腱様筋が停止しています。鵞鳥の水かきのような形になっているので、鵞足と呼ぶらしいです。
 
 半腱様筋の起始は座骨(座骨結節)、薄筋の起始は恥骨(恥骨結合の外縁部)です。それよりも、大腿二頭筋と共にハムストリングを形成する筋肉といった方がわかりやすいかもしれませんが、大腿背面にある筋肉なんですが、停止(鵞足)は頸骨の全面にあります。従って、膝関節の屈曲、伸展に伴って、大腿骨の内側上顆、内側靱帯とこすれ合うので、長距離ランナーなどが罹患しやすい膝のトラブルです。
 
 大腿長膜長筋も、腸骨(上前腸骨棘と、大腿筋膜)から始まって腸脛靱帯に停止する長い筋肉なんですけど、こちらも膝関節の屈曲、伸展に伴って大腿骨の外側上顆とこすれ合うので、腸脛靭帯炎という、こちらも長距離ランナーを悩ませる膝のトラブルが発症しやすかったりします。
 
 問題は、なぜカンフー・パンダが鵞足炎のような症状に長期にわたって悩まされているか何ですが、よく分かりません。色々試行錯誤しながらケアを続けていきます。せっかく、脚のトレーニングを再開したんですけど、またしばらくは休止します。