また、泣かされた…😂
週刊少年ジャンプで、連載中のバレーボール漫画『ハイキュー』。日曜日の午後5時から、毎日放送で放映され始め現在第四話を終了。
この漫画が、ジャンプで連載されたときは『また、つまらないバレー漫画なんだろうなぁ』って感じで、サラッと読み出したのが最初だった。
『画』自体も自分の好みではなく、読みたい❗️って意欲には最初はならなかった漫画だった。
だからと言ってバレーボール信者の自分としては、数少ないバレーボール漫画にそれで読まないのはあまりにも不謹慎なのではないか❓って思いもあって読み出したのは正直な気持ちである。
しかし、読み出してみるとバレーボールの内容が、かなり『玄人好み』ずいぶんと知識の豊富な作者なんだな~とバレーボール歴31年目の自分からしても毎回感心させられるほどバレーボールに精通。
時折、自分の知らないことに『へ~っ❗️』とさせらることも多々あるのには、感動させられます…。
でも、実際、連載中の漫画を読んでみても『スゴく感動した❗️』って回がそれほど多く感じたことはなかったような気がするのだが、今回のアニメ化に伴い毎回録画視聴してみて、第一回目から鼻水すすりまくりの熱血バレーボール漫画(アニメ)に精神的な部分でも、ものすごく共感できるセリフや場面が目白押し❗️
あれ❓こんなに感動的な漫画だったっけ❓(自分的には、漫画で観るとすこしごちゃごちゃした感❓が、あるのかな❓ちょいと読みづらく感じちゃうんだよね、この漫画~そこで、漫画だと感情移入できなくなってるのかも知れない。)
一生懸命やっても、報われなかった不遇な環境と日々。頼もしい仲間との出会い。仲間たちとの軋轢や葛藤。バレーボールや仲間へ、つながり回って来た最後の一本に対する思い…。新しい形の『スポ根アニメ』としても、多くの方に視聴してスポーツの熱さを実感して欲しいバレーボールアニメ(漫画)だ❗️
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