こんばんは、今日もねしっかりサボらずトレーニング~用事があったので、1時間しかできなかったけど『コツコツ』とやっちゃいましたヨ!(o^ω^o) アキレス腱の調子も、毎日のケア(ストレッチとアイシング、ロキソニンテーブ)で痛みも随分ひいてきた、試合の日には全開で暴れられそうだ!!(*゜ο゜)!
今日のジムはお客さんの引きがはやく、オレが最後だったから最後のウエイトトレーニングは貸し切り状態で、VIP気分を味わっちゃいましたぜ!とにかく試合が楽しみ!!
本日のアスリートのニュースは、何と言っても日本の超人『三浦雄一郎さん』の80歳でのエベレストの登頂~いまの俺たちの体力でさえ困難と思えることを、80歳でやってのける、こんな人いるんだ!って、現実に示してくれる日本人のヒーローだΣ( ̄□ ̄;)
こういう人がいるから『何くそ!負けるか!!もっと頑張れ!!!』って、オレなんか思えるんだよな…自分の親より年上で、諦めることをしない、自分の可能性を信じてやり抜く、限界なんか突破する~三浦さんを見てると自分なんかまだまだヒヨッコだ、人生死ぬまでチャレンジして行きたいな~と、実感するよね!
ありがとう雄一郎さん、まだまだお元気でいろんな記録を更新して行ってください!!!オレもチームの仲間を引っ張って、まだまだいろんなこと諦めませんよo(`・ω・´+o) ヨシッ
それでは皆さん、オヤスミナサイ~イイユメヲ~(=_=)
その瞬間、拍手がわき起こった。冒険家でプロスキーヤーの三浦雄一郎さんが23日、史上最高齢となる80歳でのエベレスト登頂に成功した。三浦さんの東京事務所(東京都渋谷区)では、現地からの電話連絡で登頂の一報を受けると、待機していた家族らの表情は一気に明るくなった。一方、下山開始後に三浦さんは一時脱水症状を起こすなど、登頂の厳しさをあらためて見せつける遠征となった。
日本時間23日午後0時20分ごろ。事務所に最初に到達の連絡を入れたのは、雄一郎さんに同行している次男の豪太さん(43)。現地の気温は氷点下15度で視界は良好。風はほとんどなかったという。
三浦さんの妻朋子さん(80)は「夢の多い主人で(自分が)不幸か幸せかわかりません」と冗談を交えながら喜びを表現。さらに「とにかく後ろを振り返らない。私は(登頂成功を)やると思っていた。今までくじけたことも弱音を吐いたこともない人ですから」と夫への厚い信頼を口にした。
裏方として今回の遠征を支えてきた長女の恵美里さん(52)は「父は次のことを心に秘めていると思う。生涯自分の可能性に挑み続けている。またきっと90、100歳に新しいチャレンジがあると思います」と笑顔で話した。
登頂成功の報道が流れると、事務所には祝電やお祝いの花が次々と届けられた。登頂の経過などを記した交流サイトの公式フェイスブック上でも、「おめでとう」「すばらしい」などと世界中から多数の祝福のメッセージが寄せられた。
一方、下山を開始した後、三浦さんが一時脱水症状を起こしたこともあり、7980メートルの第4キャンプ(C4)到着は日本時間23日午後10時15分ごろにずれ込んだ。C4到着後、三浦さんは東京事務所に「今までにないくらいヘトヘト」と連絡。豪太さんも「(父は)フラフラしている」と、三浦さんの体力的な消耗が激しい様子を伝えたという。
今日のジムはお客さんの引きがはやく、オレが最後だったから最後のウエイトトレーニングは貸し切り状態で、VIP気分を味わっちゃいましたぜ!とにかく試合が楽しみ!!
本日のアスリートのニュースは、何と言っても日本の超人『三浦雄一郎さん』の80歳でのエベレストの登頂~いまの俺たちの体力でさえ困難と思えることを、80歳でやってのける、こんな人いるんだ!って、現実に示してくれる日本人のヒーローだΣ( ̄□ ̄;)
こういう人がいるから『何くそ!負けるか!!もっと頑張れ!!!』って、オレなんか思えるんだよな…自分の親より年上で、諦めることをしない、自分の可能性を信じてやり抜く、限界なんか突破する~三浦さんを見てると自分なんかまだまだヒヨッコだ、人生死ぬまでチャレンジして行きたいな~と、実感するよね!
ありがとう雄一郎さん、まだまだお元気でいろんな記録を更新して行ってください!!!オレもチームの仲間を引っ張って、まだまだいろんなこと諦めませんよo(`・ω・´+o) ヨシッ
それでは皆さん、オヤスミナサイ~イイユメヲ~(=_=)
その瞬間、拍手がわき起こった。冒険家でプロスキーヤーの三浦雄一郎さんが23日、史上最高齢となる80歳でのエベレスト登頂に成功した。三浦さんの東京事務所(東京都渋谷区)では、現地からの電話連絡で登頂の一報を受けると、待機していた家族らの表情は一気に明るくなった。一方、下山開始後に三浦さんは一時脱水症状を起こすなど、登頂の厳しさをあらためて見せつける遠征となった。
日本時間23日午後0時20分ごろ。事務所に最初に到達の連絡を入れたのは、雄一郎さんに同行している次男の豪太さん(43)。現地の気温は氷点下15度で視界は良好。風はほとんどなかったという。
三浦さんの妻朋子さん(80)は「夢の多い主人で(自分が)不幸か幸せかわかりません」と冗談を交えながら喜びを表現。さらに「とにかく後ろを振り返らない。私は(登頂成功を)やると思っていた。今までくじけたことも弱音を吐いたこともない人ですから」と夫への厚い信頼を口にした。
裏方として今回の遠征を支えてきた長女の恵美里さん(52)は「父は次のことを心に秘めていると思う。生涯自分の可能性に挑み続けている。またきっと90、100歳に新しいチャレンジがあると思います」と笑顔で話した。
登頂成功の報道が流れると、事務所には祝電やお祝いの花が次々と届けられた。登頂の経過などを記した交流サイトの公式フェイスブック上でも、「おめでとう」「すばらしい」などと世界中から多数の祝福のメッセージが寄せられた。
一方、下山を開始した後、三浦さんが一時脱水症状を起こしたこともあり、7980メートルの第4キャンプ(C4)到着は日本時間23日午後10時15分ごろにずれ込んだ。C4到着後、三浦さんは東京事務所に「今までにないくらいヘトヘト」と連絡。豪太さんも「(父は)フラフラしている」と、三浦さんの体力的な消耗が激しい様子を伝えたという。
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