こんばんは!今日も過ごしやすい一日でした。日中は、相変わらずほどほどに暑かったですが湿度が低くなったので何とかなりますネ。さて、今日は我がチームのホームページを見てくれて、『一緒に練習させて下さい!』って言うヤングマンからメールを頂きました。ヤッタぜ~!.+:。(`∇´●)b
メールからは、やる気満々!バレーボールが大好きなのが『ひしひし』と伝わる感じで、とても好感もてました。とにかく『おっさん化』が進む我がチーム、若い人材が入ることでチームが活性化されるのはサイコーに嬉しいこと、とくに『やる気のある若者』ってのは万々歳だ!
そんな感じで、早速こちらから返信メールを送り少しやりとりをしました。その彼は、聴覚障害者なのだが、バレーボールは7歳の頃から現在まで20年間やっているらしく、いまだバレーボールへの情熱はメラメラと燃え盛ってるらしい~Σd(-`ω´-〃)
3人兄妹で、姉と妹は東九州龍谷で2人共全国大会で優勝しているバレーボール兄妹とのこと、すごいねぇ~!そんな、兄妹の真ん中の男の子、耳が不自由らしいけど自然と期待しちゃいます。(o^ω^o)
本人は、ろう者のビーチバレー(デフリンピック(英語: Deaflympics)は、4年に1度、世界規模で行われる聴覚障害者のための総合スポーツ競技大会であり、国際ろう者スポーツ委員会(ICSD、CISS)が主催する障害者スポーツにおける最初の国際競技大会である。
夏季大会と冬季大会があり、夏季大会は1924年にフランスで、冬季大会は1949年にオーストリアにおいて始まった。設立当初は国際ろう者競技大会という名称であったが、1967年に世界ろう者競技大会(英語: World Games of the Deaf)に名称変更、さらに国際オリンピック委員会(IOC)の承認を得て、2001年より現名称となった。
なお、国際オリンピック委員会が「オリンピック」という名称の使用を許可しているのは、デフリンピック(Deaflympics)のほかに、パラリンピック(Paralympics)と、スペシャルオリンピックス(Special Olympics))の日本代表を目指し、つい最近まで本格的にプレーしていたらしいがそれを辞め、インドアのバレーボールチームを捜していて家のチームのホームページにヒットしたようだ。
しかし、視聴覚障害の人とバレーボールをやるのは始めてなので、不安がないと言えばウソになりますが~そこは、コミュニケーション能力の1番高いキャプテンのオレの見せ所!頑張ってうまくやってやりますよ~!.+:。(`∇´●)b
『その人の立場に立って考える・想像する』ってことが出来れば、自然とコミュニケーションはとれるとオレは思って今までやって来てるんだけど、あまい?そんなことないぜ!上手くやれるさ!しっかりな、キャプテン!!(*>o
ってなことで、ブログを読んだチームメイトたち、今週の土曜日に彼が来るのでよろしくお願いしまぜ~!!ついでに、今日のオレのジムトレ情報~エアロバイクを1時間、JYOBAを10分、鉄アレイで肩のトレーニングを5分とストレッチ、サウナに水風呂で終了~!┐(´-`)┌ フッー。
最近、水風呂に浸かっているとき100数えるんだけど、今は亡き、おばあちゃんを想い出すんだよなぁ…おっかないけど、優しかった?どっちなんだい!?
おばあちゃんの家に泊まって、おばあちゃんと風呂に入ると身体を洗ってもらったあとは、湯船にしっかり肩まで浸かって100数えてからじゃないと風呂を出してくれないんだよね~だから数かぞえてると子供のときのこと~おばあちゃんのこと想い出すんだよな~(´-ω-`) シミジミ。
そうそう!これが、昨日、生まれた宍倉家の子供のお写真で~す!!さすがに、しわくちゃで猿みたいですね!⊂((〃/⊥\〃))⊃ウキャ♪
やる気のヤングマンくんには、思いっ切りバレーやってもらえるように、彼の身体のことは気にし過ぎずに普段通りに声出して楽しいバレーやろうぜ!!(o^ω^o)
おれも、もう少ししたらジムトレ行ってくっぜ!!
若い、熱いバレーボーラーが来てくれる土曜は、楽しみだね。みんなから積極的にコミュニケーションとって練習しやすい環境作ろう。