THE RECKLESS MAN*

過ぎ行く時~後悔は少なめなMY LIFE を送ることをモットーに、日々、テキトーな日常を書き留めています。

sincerely

2015年04月12日 | 日記

こんばんは。ひさしぶりに日曜日の天気が晴れたような気がしますが、どうでしたっけ?しかし、明日、明後日はまた下り坂の天気予報で少しがっかり…。昨日に続き、連日のブログの更新~三日坊主になりそうだけど、そこは長い目で見てやってください。


 


本日の練習は、町屋の小学校で。来週、荒川の公式戦なのですが仕事や体調不良のメンバーが多く、今日の練習は何人になるんだろう?と、心配もしていました。しかし、人数の多い少ないに関わらず、自分のやれることを一生懸命にやるのみ!誰が来る、来ないで、テンション上がらず~ぐだぐだになるような練習なら、やらないほうがマシだからね。


 


自転車に、三個入りのボールを引っ掛け~バックパックには、音楽を聴くためのスピーカーとバレーボールの着替えを一式。スピーカーは、コンパクトなのだけどズシリと重い。シューズは、ママさんバレーのチームの方々に頂いたシューズ入れに入れ、ハンドルに掛けて出陣。


 


ほどほどのスピードで自転車をこぎ、30分の道のり。Tシャツに、トレーナー生地のヨットパーカーを羽織って出掛けましたが、やっぱり汗ばみました。体育館に着くと、町屋組の~KとH、そして練習にだけ参加している、若武者~O君が、先に到着していました。


 


着替えていると、後輩のSが現れて5人。もう一人は昨日の段階で、少し遅れての参加と言っていた、Tの6人での練習だな?と思っていたら~Kが、T来れなくなったと連絡あったよ。ま、仕方ない。そんなこんなで、KとO君と対人しながら体を温め解していると…


 


Sが突然、『幽霊が、現れた!』と騒ぐので、そちらに目をやると~滅多に?いや、皆無に近いほど練習には現れない、Iが来た。Iの練習不足は最近の試合でも目に付いていたので、少しでも今日の練習で調子を上げてくれたらいいなぁ~などと、老婆心を抱いていました。


 


そんな6人での練習は、いつも通りの練習を1.5倍の設定時間で。ディグ、レセプションの練習はセッターが休みなので、スパイク練習の時間を割いてたっぷり。長いスリーマンで、途中、ぐだぐだになり掛けたのですが皆んなが声を出し気合を入れ直し~なんとか踏ん張ってやり切ってくれました。


 


さすがに、セッター不在でしたがスパイク練習をやらないと言うのは~皆さん消化不良になるだろうと…自分が、トスを上げた。数種類の、スパイク練習から最後のコンビネーション。さすがに、自信はなかったのですが、それでも自分の一生懸命で心を込めてトスアップ。


 


上手く帰ってっこないチャンスボールも、腐らずに~必至に。チャンスボールが上手く入らないと、セッターは大変だ…と再確認しながら、自分にはとてもいい練習になりました。速攻も、打ち手が意外に上手く打ってくれ上手く上がらないながらも丁寧に上げた甲斐がありました。


 


こうやって、心を込めた練習が来週のゲームやこれからもつづくであろう自分たちのバレーボールLIFEの厳しい場面を、ここぞと言う時に助けてくれることでしょう。どんな時でも、諦めない姿勢を貫き、それらを引き出し勝利をよびこもう!そして~” sincerely ” に!


 


 


 


 


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