7月28日夜、鹿児島神宮の六月燈でした。隼人の家からすぐ近くなのですが、行ったことがなかったので1時間の制限付で行ってみました。さすが、大掛かりな六月燈で夏の夜の風物詩を堪能しました。
7月25日、国民文化祭まで100日を切ったので「カウントダウン・イベント」が中央駅のＡＭＵ広場で開催されました。1時から5時までのロング催しだったので、私は体力がつずかず3時半にはダウンして残念ながら最後まで見れませんでした。「近ずいてきたな」との雰囲気いっぱいの催しでした。
7月24日、「みんカル」（南日本新聞開発の文化講座・デジカメ教室）の撮影会でした。朝日通り付近をスナップしました。写真左上、2番目は教室風景です。（個人の顔はボカしてあります）
7月23日、白鳥バレー後援会・交流会がサンロイヤルホテルで開催されました。各界から多数の参加者があり華やかに盛り上がりました。会長挨拶の「バレーをしてる人は一目でわかる」との言葉が印象的で「ウン！そうだよなー」とあらためて会場を見回し、自分の体形を自覚することでした。写真右下は不肖・私と白鳥五十鈴さんのツーショット。
7月18日夜、霧島神宮の「かがり火コンサート」にいきました。霊験な雰囲気のなかで素晴らしいピアノ独奏やソプラノがあり、文化の香りを満喫しました。
第11回フォト退教（退職教員の写真クラブ）写真展が 谷山サザンホールで開催されています。7月17日から31日までです。私も講師の参考出展として組写真1点を出しています。
ＪＲＰ会員（日本リアリズム写真集団）の松山重男さんが 西谷山の南日本銀行ロビーでミニ写真展を開催しています。タイトルは「お稚児さん」で知覧町の教行寺百周年の行事を撮影した写真です。会場には奥様の手芸（刺繍）の作品も展示してあります。8月までです。
7月11～12日は甑島に撮影に行く予定でしたが、台風の影響で波が高く中止（延期）になりました。12日、溝辺の「一人農家」がトウモロコシの収穫をすると聞いたので行ってみました。朝6時から85歳の農婦が頑張り昼前には収穫を終わりました。トウモロコシが生で食べれることや、とても甘くおいしいことも初体験しました。でも今後、農業がどうなるのだろうと心配になりました。