「黎明館」で「魔法の美術館」(南日本新聞社 主催)が開催されています。21日に行ってみましたが、なんとも楽しい不思議な催しです。IT技術を駆使して「参加型」の面白い企画です。究極の遊び心が刺激されます。1100円ですが覗いてみられたらどうでしょうか。子供さんはおおはしゃぎまちがいなしです。
7月15日、「みんカル」の教室でしたが、天気がよかったので山形屋の裏通り「納屋通り」に行ったみました。祇園祭り が近いので「みこし」が展示してあって、東京・浅草のような庶民の生活の雰囲気いっぱいの素敵な街並みでした。
「小さなギャラリー」で熊副 穣の写真展示が始まりました。第39回全国公募写真展「視点」で最高賞を受賞した「降灰の島・桜島」6枚組が展示されています。一か月ぐらい展示されます。ギャラリーは、二中通リ交差点(旧交通局交差点)を鹿児島銀行に添って曲がり10メートル。左、クリーニング店が目標です。
フォトクラブさつま の10周年記念写真展が「黎明館」ではじまりました。10月10日(日)まで。入場は無料です。最終日の10月10日は午後5時までです。