6月28日、「小さなギャラリー」で 椎原 みゆき さんのミニ個展が始まりました。テーマは「猫」。7月28日までです。交通局交差点を 鹿児島銀行に添って入り10メートル左。クリーニング店が目標です。日曜・祭日は休み。朝7時30分～午後6時までです。
6月21日、湧水写真クラブが「伊牟田池」で撮影会をしました。あいにく雨でしたが、そのせいか人がいなく「貸切」でした。翌朝、南日本写真展の発表がありましたが、クラブ会長の永山征洋さんが最高賞の「南日本新聞社賞」を受賞されました。おめでとうございます。
南日本新聞開発センター文化講座「みんカル」の募集パンフ表紙に「視点賞」受賞作品が使用されました。裏表紙には説明文も掲載されています。
6月16日、フォトクラブ退教（退職教員の写真クラブ）が宮崎方面に撮影会に出かけました。「坂元棚田」「飫肥城」「油津赤レンガ館」「旧河野家」「ジャカランダの森」「都井の岬」早朝から出発し帰鹿したのは夜でした。
6月14日、平成26年度の鹿児島県文化協会定期総会が開催されました。国民文化祭を来年に控え活発で積極的な意見交換と討論がありました。総会後、山形屋で開かれた恒例の交流会は私の「視点展」最高賞の祝賀会も兼て開催され花束や記念品などをいただきました。ありがとうございました。
6月6日、南日本新聞開発センター文化講座「みんカル」の撮影会が鹿児島市易居町でありました。昭和30年代の雰囲気と情緒を漂わせるこの一帯は貴重な文化遺産です。
6月4日、「フォトクラブさつま」の撮影会が宮崎の「あじさい園」でありました。
小雨の降るあいにくの天気でしたが、ときに木漏れ日がさしてあじさいの情緒は堪能できました。
小雨の降るあいにくの天気でしたが、ときに木漏れ日がさしてあじさいの情緒は堪能できました。
6月7日。東京都美術館で「視点展」の表彰式と祝賀会がありました。表彰式で入選で中村悟郎氏の名前が呼ばれると会場にざわめきがおこりました、アマチュアの入選者にまじって賞状を受け取る中村氏の謙虚さへの尊敬のどよめきだったと思います。私は「視点展」の素晴らしさの象徴てき場面だったと深い感動を覚えました。日本写真家協会会長の田沼氏のあいさつなどあって、素敵な祝賀会となりました。いただいた「視点」の書の額は土門 拳氏の直筆です。
