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くまぷーの海外ドラマblog

海外ドラマを脇役チェックなどしつつ
あれこれ見ています。

CSI:マイアミ4 第10話「運命の女」

2006年12月20日 | CSI:マイアミ
麻薬の売人フィッシャーが自宅で射殺されていたが、その現場を鑑識作業中に天窓からジョニー・ニクソンという男が落下、現場を汚染してしまう。
ジョニーは容疑者として逮捕されるが、デルコに麻薬を売っていると告発して取引に使おうとする。デルコは麻薬を買っていたことを認めるが、軽減事由があってのことだと主張。しかし内務調査局のステトラーが早速調査を開始する。
フィッシャーの家の防犯装置を車でぶつけて逃走した人間がいて、現場に落ちていた安全ガラスからディーナ・ウォルターズが浮上するが、持っていた銃と現場の銃弾は一致しなかった。
現場を調べたところ、被害者に命中していた9ミリ弾とは異なる、45口径の銃弾が壁に命中していた。現場にはもうひとり射手が存在していたのだ・・・

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今回の邦題、色んな意味でアレはないよなぁ・・・(ぼそ)
・・・ひとまず内容の意味するところは置いとくとして、だ。
なんだか今シーズンの邦題は演歌っぽかったり、80年代アイドルポップみたいだったりしてる感じ。

このところ、謎が次から次へと山積みにされていたので、どこでどう片付けるつもりなんだろうと思って心配していたが、デルコの金銭&遅刻問題には答えが出た。
お姉さんの腫瘍の化学療法(その割に健康そうではあったけど)の世話をしていたせいだったのだな。病院とマリソルが出てきた時点で大体路線は読めたけど。でもこれでデルコがちゃんと捜査に集中できるかなと思うと、やっぱりほっとする。
 「いい弟だ・・・」
 「いい姉なんです」
 「あぁ・・・」
この後にホレイショが「確かに。・・・いい女だ」とか言いそうな雰囲気だったことは内緒だ(いい場面なのに何を茶化す)。
しかし、金銭面で解決がついたわけではないので・・・またホレイショが援助してあげたりするのだろうか?
ホレイショがいくら高給取りでも、限界というものが・・・。

しかし、また新たな謎や問題が。
ウルフの目は、やはり正常ではなかったのだな。当たり前だけど。1エピ何事もなかったかのようにスルーしてつっこませるという、ツッコミ待ちの演出とはミエミエな。
素直にアレックスのいうことを聞いて、ちゃんと病院に行きましょうねウルフくん。
トリップに整形ツッコミ入れてる場合じゃないっすよ。
でも絶対何週かしたら、症状を隠して捜査に参加しているうちに致命的なミスを犯して「ウルフ・・・お前目はどうした」とホレイショにビシっとシメられるウルフとか、そんなのがあるあるある、きっとある。
あと、ナタリアさん(なぜかさん付けしてしまう自分)は本格的に押し出しが始まったようだが、このままなんとなく「ワタシ捜査官になりたいんです」で捜査官になっちゃうみたいな路線じゃないといいんだけど。
彼女に関しては「なぜか高級住宅街住まい」という謎が新たに追加されてしまった。

ステトラーがなぜホレイショを必要以上に敵視するのか、という理由も語られていた。
結局、昇進争いに負けた腹いせに、別の方向から攻撃していたっていうことなのか。ステトラーがイェリーナと付き合ったのは偶然だと思っていたが、あれも「ホレイショがほれていた女だから取ってやる」という意識があってのことだったのか。
ステトラー・・・お前そんなちっちぇ~男だったのか。
ベガスのエクリーですら、ちゃんと主任の仕事については認めるくらいの器量は持っていたというのに。ホレイショのライバルとか天敵とかに認定するのもはばかられる。

そんなステトラーにホレイショのキメ言葉。
「規則はどうでもいい。彼は罪人じゃない」
・・・どうでもいい・・・ってことはないんじゃないかなーと。まぁ、ホレイショですから。

「俺達が勝つ。 か な ら ず !」
これはメリックに対しての台詞。結局負けて持っていかれてるわけだが、負けてることは認めない。何しろ負けず嫌いだから。常に勝利宣言。証拠がないだろって言われても「これから見つける」だし。
常勝ホレイショ、それは負けてることを認めない男

銃器ラボのジムは今回が最後。ダラダラした嫌われ者のまま、あっさりカリーに追い出されて終了とは、なんだかあっけない。
でも、やはりカリーは「恋する弾丸ガール」(違)じゃなくちゃ。

ところで。
ホレイショからみなさんクリスマスのご挨拶を。はぴほりで~。
(・・・いなくなったひとが入ってるのは気にしないでクダサイ)


【 脇俳優チェック 】

◆モニカ・ウェスト州検事 .... Bellamy Young
このエピを含めて、今シーズン中6エピに登場予定。
「ER」第8シーズン7話「もし神の慈悲に背いたら」では、親の期待と自分の意志の、法学部と医学部の志望のはざまでプレッシャーに押しつぶされて自傷癖に走ってしまっていた大学生、グレース役を演じていた。
「ザ・ホワイトハウス5」10話、「ミディアム2」7話に登場予定。

◆歯にダイヤのあるディーナ・ウォルターズ .... Paula Jai Parker
映画「フォーンブース」では、コリン・ファレルに電話ボックスを明け渡せと騒ぐ売春婦役で登場。この間「ホークス先生を探せ」でレポートした「ゲットオンザバス」では途中ナンパされる女子大生役を演じていた。あの時はとってもかわいかったのでギャップにびっくり。
「CSI:7」3話に登場予定。

◆賞金稼ぎのデュエイン「ブル」・メリック ....  Brian Bosworth
NFLの元シアトル・シーホークスのラインバッカーで、アメフトのスーパースター的存在であったが俳優に転身。しかしデビューの主演作「ストーン・コールド」では、演技ができなさすぎてラジー賞にノミネートされたらしい。
他に「刑事ナッシュ・ブリッジス」にゲスト出演など。

◆被害者ジェイ・フィッシャー .... Dex Elliot Sanders
「コールドケース2」1話「バッドランズ」で、虐殺の現場になったレストランで働いていた女性タイラーの恋人で、彼女に暴力を振るうジャマール役で登場していた。

◆賞金稼ぎに追われる男バイロン・ディラー .... Cameron Bancroft
鏡に映っていたり、ガムのDNAで判明した、整形を重ねていた男。
「ビバリーヒルズ青春白書」第6シーズンに、アメフトのヒーローでドナの恋人だったジョー・ブラッドリー役を演じていた。レイの暴力からドナを守ったことで裁判沙汰に巻き込まれたり、心臓の病気でアメフトを断念する騒ぎになったりしていた。
「24」第4シーズンではCTUの捜査官キャッスル役でシーズン中ずっと登場していて、なかなか押し出しも良かったのだが、マルワン捜索の過程で・・・
主演ドラマの「コードネーム>エタニティー」は日テレのうしみつ枠で放送されていた。
この間WOWOWで放送されていた「大草原の小さな家2005年版」ではチャールズ・インガルス父さん役だった。
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CSI:マイアミ4 第9話「名前のない奴ら」

2006年12月12日 | CSI:マイアミ
マスクをした銀行強盗が発生し、その場に居合わせたデルコがひとりを射殺したが、三人が死傷、犯人の残り二人は支店長を拉致して逃走した。
金庫の金には手をつけず、現場でレイプをしようとしたり、ダイパックに気づかなかったり、また盗んだ金を捨てておいたりと、通常のプロの手口ではない筋の通らない手法に捜査官たちは首をひねった。それは新しいタイプの犯罪者集団を思わせた。
発見した支店長により、次のターゲットが現金輸送であることがわかるが、その一連の流れから、ウルフはゲームのシナリオと事件が一致することに気づく・・・

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ウルフに傷がない!
マイアミだけに、整形外科の腕のいいこと(NIP/TUCKじゃないって)
なんという鉄人ぶり。しかも元気にコンをつめてゲームしまくってるし。しばらく目を使う仕事は控えましょうとか、そういうことも全然ないらしい。

しかし、ウルフの苦労に水をさすのもなんだが・・・
アメリカじゃ攻略本とかはあるのかどうかは知らないが、マニアが再現するほどのゲームだったら、ネットで検索すれば攻略法とかステージの説明とか・・・あると思うんだよなぁ。
その辺はゲームをやらないホレイショが知らないのは無理もないが、実際ゲームをプレイしたことがある(らしい)ウルフがつっこまないでどうする、と思ってしまった。署内にひとりくらい、さらっと答えが出てくるようなゲーマーがいないのか?
手っ取り早く攻略法を知る方法としては、ベガスに長距離電話を一本かけて、「AVラボのアーチーさんお願いします」って呼び出せば、多分一発。マイアミはその点人材不足だな。(違)

ウルフの話といえば、エリカ・サイクスが言いかけたトラブルが。
ホレイショが内々に処理したようだが、自分が知らないうちにホレイショの耳に入るくらいなら、まず自分で聞いておいたほうがよかったんじゃ・・・
それもまた明らかにならずに先送り。ほんとにこのシーズン、先送りされる謎多すぎ。
やっとのところでデルコの謎が来週解消されるので、そこら辺はほっとできるのかな。

デルコはまた金銭トラブル。来週には解決してくれるのですか?ほんとに?
ひと月の給料が即消えるって、どういう財政状態なんだろう。
それと、アメリカの公務員(思えば、公務員なんだよね・・・ホレイショも主任もみんな)の給料って銀行振り込みじゃないのか。自分で小切手で振り込まないといけないとかそういう?アメリカのドラマや映画では小切手は基本なのだが、どうもそればっかりは慣れないな~と思ったりする。
今回冒頭でデルコが銀行で強盗に巻き込まれて、っていうのはベガスでロックウッド刑事が亡くなったパターンなので、イヤな記憶がよぎってしまった。
デルコはスピードルの霊が守ってくれてるから大丈夫・・・か?

いい守護霊がついててくれるデルコはいいが、カリーの場合は死してなおストーカーな守護霊が。
ヘイゲン・・・今後カリーに男ができるたびに、ヘイゲンの霊が邪魔をしそうだ。
しかし、一応カリーも仕事に私情をからめて手心を加えたりしてたんだなぁ。恋愛対象じゃなくなった途端の態度が切り替わって、いきなり厳しくなってるし。ゴマシオ頭のデカ鼻くんもびっくりしたことだろう。
エリオットとはなんとかなってると思ってたのだが、なんともなってなかったんだなー。
カリー、きっといい人見つかるよ・・・多分ね。

今回のホレイショのキメは
「まぎれもない現実だと思い知らせてやる。
  嫌 と い う ほ ど な 」

と、青少年に向かってあんな風に銃を突きつけていいんでしょうか。かえって現実だと思えないってば。
弁護士つけてもらえない、病院には行かせてもらえない、ホレイショに睨まれてる・・・そんな現実怖すぎだ。
来週は・・・ステトラーが得意げに、スーパーモデルばりの腰ふりウォーキングしていたが、ホレイショにとってはまた苦難となりそうだ。
タイトルから察するにホレイショがきれいなお姉さんに癒してもらえる展開になるのかなぁ。ならない?

つーか、ナタリアさんはいつになったらレギュラーっぽい活躍をするのだ?


【 脇俳優チェック 】

◆カメラマンのカール・ハイアット .... Jeremy Kent Jackson
学生たちに武器の受け渡しをしていたカメラマン。
「CSI:5」3話「天使の生き血」の少女アリシア殺害事件で、姉のエイプリルが「妹はコンビニでさらわれた」と証言した、そのコンビニの店員役で登場していた。コンビニ店員は色っぽいエイプリルの尻に気をとられていて、事件(実際は起こってない)にはまったく気づいていなかったのだった。

◆ホッケーリンクのマネージャー .... Marty McSorley
リンクを案内してくれたひと。あまり顔ははっきり映っていない。
1988年からプロのアイスホッケー選手としてNHLをはじめとしてプロリーグで活躍、2001年で引退しその後はコーチ業に転じている。
その引退の原因になったのが、Donald Brashearという選手の後頭部を故意に後ろからスティックで殴打して長期の出場停止(NHLの最長記録になっている)を命じられた事件。裁判でも有罪&保護観察処分を受けた。
映画「バッドボーイズ」「コン・エアー」などに出演している。

◆ゲーム制作会社の社長 .... Philip Winchester
映画実写版「サンダーバード」に、トレーシー一家兄弟の長男スコット役で出演している。

◆ピーター・エリオット捜査官 .... Michael B. Silver
初登場は第2シーズン17話「消えた320万ドル」。第3シーズン17話「終わりへの伏線」ではカリーといい感じになっていたことで、ヘイゲン刑事の心の闇を刺激してしまっていた。
「コールドケース2」18話「闘犬」では、甘い言葉で女性に近づき、ボランティアのセラピストであるかのように装って女性を食い物にするリック役を演じていた。
「BONES」第1シーズン10話 「自分を消し去った女」では、LAの整形外科医グッドマン役で登場していた。
「CSI:3」2話「科学捜査班の失敗」では、CSIサイドの失敗によってピンチに晒される検事役で登場。「CSI:NY」では第1シーズン6話「外れた男」に切断願望の男を幇助する救急隊員役で登場。
彼はベガス、マイアミ、NYの3つに出演し、CSIスリーカードをそろえた最初の俳優だそうだ。さらに「コールドケース」の第2シーズン13話にも出演しており、あとは「FBI~失踪者を追え」に出ればブラッカイマーフルハウス(ストレートかな?)完成だ。頑張ってほしい。
また「ER」第2シーズンから精神科医のマイヤー先生役や、「NYPDブルー」でコーエン検事補を演じている。「名探偵Mr.モンク」第1シーズン15話(NHK放送順による)「ホームランボールの謎」では元メジャーリーガーのスポーツキャスターダリルの弁護士として登場していた。「NIP/TUCK」第3シーズン4話に登場予定。
妻は女優のKatie Mitchell(「CSI:5」23話「死体たちの運命」で、大学の寮で二酸化炭素中毒で死亡したヤリヤリ青年とリップの母親役など、ドラマに多く出演している)。
彼の祖父はアカデミー賞脚本賞をとったこともある「スミス都へ行く」「クレオパトラ」(エリザベス・テイラー主演)などの脚本家Sidney Buchman。
コメント (8)
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CSI:マイアミ4 第8話「別れても憎い人」

2006年12月05日 | CSI:マイアミ
「別れても憎い人」」

ゲイリー・ホールの離婚係争中の妻ブレンダがホール家の増築現場で殺害されるという事件が発生。元々デルコとカリーが呼び出された事件だったが、デルコが応答しなかったため、ウルフが出向いて担当することになった。
ホールはブレンダと離婚しようとしていたが、ブレンダが書類にサインしないために、元秘書で婚約者のシャーリーンといつまでも結婚できないでいた。ホールとシャーリーンはホールの息子ルーカスと三人で暮らしていたが、再三ブレンダは家に押しかけて騒ぎを起こしていたのだった。
ブレンダの自宅には、ホールが脅すかのような留守録が残されていたが、テープの音声を分析したところ、何者かが音声を加工したことがわかった。
捜査が混迷を深める中、ホレイショがNYで受け取った召喚状についてステトラーから問い詰められる。またチームの不和が限界にきていたことで、ホレイショはデルコに釘をさすことに・・・

そんな中、ウルフが捜査中にネイルガンで顔面を負傷し、駆けつけたデルコが車で病院に搬送する・・・

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土曜日にリアルタイムで見られなくて、日曜日の再放送の時間帯に見た。
そしたら別に狙ったわけではなかったのだが、偶然「マイアミ7話」→「NY7話」→「マイアミ8話」と、アメリカの放送順に見たことになった。
普通にリアルタイムで見ていると、「マイアミ7話」→「マイアミ8話」→「NY7話」という順になるわけで。
後から考えると、ホレイショのNYでもらった召喚状の話が時系列で理解できたので、結果的によかったような気がする。

ウルフの負傷は、最初に搬送シーンを持ってきて、その後は「いつやられるんだろう」というヒヤヒヤの緊張状態がいかにもな演出で・・・しかも一瞬気を抜いたところでやるという鬼畜ぶり。
演出さんの意地悪。鉛筆がこっち向いて置いてあってもいやな気分になる、軽い先端恐怖な自分にとっては、とってもイヤーなエピだった。
しかしあれは痛そうだ・・・
と思ったら、ラストでホイホイ歩いて退院してたウルフ。大丈夫なんだろうか?
視力とかには全然影響はないのか?
ベガスで主任が「耳が捜査に影響」と悩んでいたり、他のドラマでも、一度銃で撃たれたことでトラウマになってしまうような話を見てきたので、このまま済んだらびっくりだ。
そうなったらある意味鉄人ウルフ

ウルフに対して冷たかったアレックスが情の深いところをみせていて、今回の殺伐とした展開にほんの少し温かみを与えていた。
アレックスはほんとに情が濃い。あんな風についていてくれたら、傷の痛みもやわらぎそうだ。

さすがにデルコの体たらくはホレイショも見逃せる段階を超えていたようで、ビシッと叱られてしまった。
ウルフがことあるごとに文句をいったり、カリーが板ばさみになったり、マイアミのチームのガタも行くところまで行っちゃったかなぁという感じだったが、デルコがウルフを搬送したという荒業を繰り出したことで、二人の確執がスポ根的解決を見たということなんだろうか。青春だなぁ(違)。
それでもデルコの「言えないこと」のトラブルが取り除かれたわけではないので、問題が全面解決したわけではない。
ホレイショにすら打ち明けられない事態・・・まぁ、ドラッグ買ってたからなー・・・

しかし、「きれいなデルコのお姉さんは好きですか」な展開。ヒスパニックのお姉さんは天然なお色気があって美しいなー。
彼女の存在がまた謎を増やしてしまった。
このシーズン、ほんとに謎多すぎ
ホレイショのNYの問題は、例の「昔のパートナーと連続夫婦殺人事件」の話だけかと思ったら、NYクロスオーバーはまったくその話がからまず、母親の話がさらに上積みされてしまった。
このシーズンでちゃんと全部謎を拾ってくれるのだろうか。

今回は犯人がこぞって反省していたために、ホレイショの太刀裁きも湿り気味。
しいて言えばデルコに「後で話がある」とキメていたところか。
あんな運昇さん声で上司から言われたら、自分なら話しをされる前に辞表書きたくなっちゃうな・・・。

ところで、11時からの「コールドケース」が終了して、1月からはNY2がそこの枠で始まるわけだが・・・
来週から年末にかけての3週は「主任が選ぶCSIベストセレクト」ということで、各CSIのボスの声優さんが選んだベストエピを放送するという企画になっている。
ベガスの主任の野島さんは長くやってらっしゃるだけあって、演出が凝っている第5シーズン19話「冷たい街」で、NYのマックの中村さんは始まったばかりなので第1シーズン1話の「まばたき」。
そしてマイアミのホレイショ役の運昇さんは・・・第3シーズン1話「永遠の旅立ち」。
スピードルエピは印象深かったのでしょうね。それぞれ「らしい」チョイスだなぁと感心してしまった。
当日のインタビューも楽しみ。


【 脇俳優チェック 】

◆被害者の元?夫ゲイリー・ホール .... Stephen Caffrey
「新・刑事コロンボ」11話「殺人講義」でシリーズ最年少の犯人二人組の片割れ、大学生のジャスティン役を演じていた。コロンボは彼らの大学に犯罪学の講義に招かれており、ジャスティンはその教授を殺害したのだった。
「グッドラック・サイゴン」のゴールドマン役、「Dr.マーク・スローン」のテレビ映画版のジャック役など、古いドラマの期待の若手だった。こちらのサイト(英語)に昔の彼の作品の写真などが豊富に紹介されていて、そのハンサム度が伺える。

◆デルコの姉マリソル .... Alana De La Garza
オフィシャルサイトはトップページだけあって中身なし。マリソル役では今シーズン中ずっと登場予定。
日本では放送されていないが、「Low & Order」では今年の第17シーズンからルビロサ検事補役でレギュラー出演している。
「BONES」「ANGEL」のDavid Boreanazと共演した映画「Mr. Fix It」が今年公開になった・・・のかな?

◆工事業者ランプリー .... Mark Dobies
オフィシャルサイトあり。学生フットボールの選手からの転身で、デビュー当時はマッチョナハンサムボーイで売っていたらしい。
「Hey!レイモンド」第4シーズン8話「お熱いデブラ」で、デブラが通っているエアロビのインストラクターニック役で登場。デブラは彼のコースを受けた日には必ずレイモンドを求めるので、レイモンドはジェラシーを感じて教室に乗り込むのだった。

◆ホールの新しい妻シャーリーン ....  Jennifer O'Dell
BS2で放送していた「ロストワールド~失われた世界」のヴェロニカ役でレギュラー。
「ビバリーヒルズ青春白書」第9シーズン22~23話に、デヴィッドが夢中になるが、彼女のセックス依存症のせいでうまくいかなかったケイティ役で登場している。
「NIP/TUCK」第2シーズン9話「ローズ&レイブン・ローゼンバーグ」では、NYで知り合った女性ルネ役で登場。シャム双生児の分離手術のためにNYに出張オペをしに行ったクリスチャンとショーンは、仲違いで歪んだ心を抱いたまま、ルネをジュリアに見立てて3Pしたことで、お互いの必要性を再確認してしまうのだった。

◆ホールが別れようとしていた妻ブレンダ .... Lisa Waltz
「コールドケース」第1シーズン1話「テニスラケット」では、学生時代親友ジルに隠れてジルの彼氏トッドとつきあっていたが、ジルの死によって今はトッドの妻になっているメラニー役を演じていた。
「CSI:5」11話 「ホームズ最後の夜」では、なりきりホームズのキングズリーの亡き妻役で、ホームズ宅の写真の中に登場していた。写真だけだったのでほとんど顔は一瞬しか映っていない。
「NIP/TUCK2」14話「トゥルーディ・ナイ」では、タイトルになっているDV被害妻トゥルーディ役で登場している。DV夫は服役中だが、昔殴られた鼻を整形することで決別しようとするが、いざ出所してくると離れられずに共依存から抜け出せないという悲惨な役。
「メルローズ・プレイス」第1シーズン15話「新しい住人」でもマイケルとジェーンが親しくなったマクベイン医師の妻で、これも暴力を振るわれている役柄。何か幸薄い相なのだろうか。
「Xファイル」第1シーズン5話「影」では、殺された他殺体の「気」に襲われた女性ローレン・カイト役を演じていた。どうも不幸の影が付きまとうタイプの役が多いようだ。

◆ホールの息子ルーカス .... Mark L. Young
まだまだ売り出し中なのかデータはあまり見つからなかったけれど、「OC」の第2シーズンに2エピ、「コールドケース4」7話、「シックスフィートアンダー4」2話に登場予定なので、これから見ることも多いかもしれない。

◆ウルフを診察したドクター .... Wayne Wilderson
オフィシャルサイトあり。
「グレイズ・アナトミー」第1シーズン9話「彼の秘密」では、バークの友人で男性なのに卵巣が体内にある患者ビル・アダムズ役で登場していた。
「CSI:科学捜査班」では第1~2シーズンに検死官、または医療助手として3話出演していた。しばらく姿を見せていなかったが。第5シーズン25話「CSI“12時間”の死闘 [後編]」で救急隊員役で登場していた。
「ジョーイ」の第1シーズンのパイロットでは、予定していたドラマがキャンセルになってしまったジョーイがエンタメ番組「ハリウッドミニット」のキャスター役のオーディションを受けに行くのだが、そのオーディション対応をしていたディレクター役。結構場面は長く出てきている。その他ゲスト出演など数多い。
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CSI:マイアミ4 第7話「NYからの使者」

2006年11月28日 | CSI:マイアミ
リディア・ジョンソン殺害事件の重要参考人としてNYから護送されていたヘンリー・ダリアスが、飛行機を墜落させて逃亡、姿を消した。その際に車を奪うためにさらに4人の男女の命を奪っていた。
ダリアスはリディア・ジョンソンを殺害した犯人かどうかは微妙だったが、リディアの遺体が遺棄されている場所を知っていると見られていたのだった。ホレイショは事件を目撃して以来心を閉ざしていたリディアの息子アダムに、母の行方を知らせると約束する。
護送の元になったダリアスの証言ビデオを元に、カリーとウルフはホバマンという男の墓にたどり着くが、そこに隠されていたのはリディアのものと思われる血のついたショベルだけだった。
ダリアスと一緒に逃げた囚人ケンを発見したところ、ケンの衣服には飛沫血痕が。ダリアスはさらに女子寮で二人を殺害し、富豪の娘アレクサを拉致して逃走したのだった・・・

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念願のNYクロスオーバー・・・だったんだけど。

あまりに「マックの顔見せ」にしかなってなくて、肩透かしな感じだった。ダリアスはあっという間にNYに逃げ帰ってしまって、何のためにマックが来たんだか微妙。
スタテンアイランドフェリーの汽笛を聞き分けるためだけかよ!みたいな。
カリーと二人で並んでいた時、どんな風に二人がからむのか、期待してわくわくしたのだけど・・・全然からんでる感じがなくてちょっと残念。
マックだからなぁ。慣れない相手にシャレたことが言えるタイプじゃないし。
ダニーかドンちゃんでも連れてくれば、カリーがドン引きするようなボケをかましてくれただろうに。

それでもマックが出てくると嬉しい。
馬に「お、お、お、お・・・」ってキョドってるマックが、ドッグショーのエピ(12話「リサイクル」)で、飼い主さんから犬を預けられて無表情であわあわしてたのを髣髴とさせて、ほこほことなごんでしまった。
そうなんだよーマックは動物好きなんだよー。NYはなぜか動物エピが多いのだ。「ネズミちゃん」だし。
あああ、実はNYが好きになってた自分を思い出してしまった。

マイアミにとってはプラスになったかどうかは結構微妙なクロスオーバーだったが、日曜のNYの完結編はばっちり魅せてほしい。
それこそ「ホレイショの顔見せ」なNY、っていうんじゃなく、クロスオーバーとしての魅力を発揮してほしいな。

ダリアスはベガスのマザコン異常囚人「アダム」だったので、「ベガスから逃げてきたのか!」って感じがどうしてもしてしまった。
今回の「アダム」は、けなげな少年のほうで・・・
ホレイショったら、アダムを見た瞬間から「かわゆいなー」ととろけそうな笑顔で見てるし。
こんなオジサンが居たら、危なくてしょうがないですね、色んな意味で。

ホレイショはとっても負けず嫌いなので、間違いを認めたり謝ったりが大嫌い。
例えば、自分が気づかなかった基本的なことをトリップが指摘すると、「あ、そうか忘れてたよ」とは絶対言わない。
そういう場合はこう言うのだ。
「いいー質問だトリップ」
決して自分が気づかなかったことは認めない。

また犯人じゃない相手を、しかも事件の遺族を疑って、散々決め付けて責め立てておきながら、別の人間の容疑を深める証拠が見つかってしまった場合。「すみません、あなたの容疑は晴れました。疑ったりしてごめんなさい」とは絶対に言わない。
そういう場合にはさらに相手に喧嘩を売るような口調で、
「待ってろよ、これから面白くなる」
面白くなる、って・・・相手は遺族ですよ!
ホレイショったらほんとに負けず嫌いで失礼なヤツだ。

でももっと失礼なのは、上司に報告が終わったのに「失礼します」とか挨拶もせず、話の途中でさっさと去っていこうとするウルフかも。
あの演出は一体なんだったんだろうとか思ってしまった。
今回はウルフは比較的おとなしかったが、デルコはそれに輪をかけて目立たなかった。4thに入ればもうちょっと改善されると思っていたのだが、デルコの使い方はイマイチのまんまのようで・・・

さて、後は日曜日の録画をしっかりセットして、地震津波台風の来ないことを祈るだけだ。


【 脇俳優チェック 】

◆ミュージシャンのブライアン・ミラー .... David Anders
自主制作のCDをジョンソンに押し付けて売り込もうとした男。
オフィシャルサイトあり。
「CSI:5」4話「鏡よ鏡」では、ベガス市警CSIラボの技術者で、キャサリンにねちっこくからんでいたトラヴィス役で登場していた。「エイリアス」で、ザ・マンの手下の犯罪集団のチーフ、サーク役でレギュラー。
今回限りの出演なのが残念な感じだ。「CSI:マイアミ4」7話に登場予定。

◆ジョンソンの妻で被害者のリディア .... Lisa Canning
95~98年に「Entertainment Tonight」のホステス役を勤め、最近では「Dancing with the Stars」(日本の「有名人ダンス選手権」のアメリカ版)の司会などマルチな活躍をしている。
NY版でも登場。

◆殺人鬼ヘンリー・ダリアス .... James Badge Dale
「24」第3シーズンではジャックの娘キンバリーはCTUの職員として働いているが、彼女と社内恋愛しているチェイス役を演じて3rdでレギュラー出演。現在世界最強の不死身を誇るジャック・バウアーの、最大の泣き所であるキムをものにした今世紀最大の恐れ知らずキャラ、それがチェイスだ。
「CSI:5」21話「禁断の味」では、囚人専用精神療養施設に入院している患者で、元々は母親の過剰な執着と近親相姦によって精神を病んでしまったアダム・トレント役で登場していた。
「レスキュー・ミー NYの英雄たち」では、トミー・ギャビンの兄弟で刑事のティモ役で登場している。
NY版でも登場。

◆冒頭殺害された大学生の男の片割れ .... Jeffrey J. Dashnaw
「CSI:4」10話「歪んだ果実」では、CSIベガス史上の中でもかなり嫌われ度の高い犯人のひとりと思われる、女子高生アシュリーに(命じられた男の子たちによってリンチされて)殺害されたブライアン・ハディック役で登場していた。前もってスイカで頭を殴る練習をして殺されたという陰惨な事件だった。
スタントとしてのキャリアが長く、「スパイキッズ」シリーズではスタントコーディネーターもつとめ、他に「ターミネーター2」「ダイハード2」など多数の作品にスタントとして出演している。マイアミでもスタントコーディネーターとしてシリーズに参加している。

◆ダリアスの文通相手ニヴェンズ .... Elaine Hendrix
「CSI:3」21話「黒衣のジュリエット」の自家用飛行機の貨物室で馬の調教師が死亡した事件で、セレブたちを集めてパーティをしていた自家用飛行機のオーナーハーパー・フィッツジェラルド役で登場していた。
「フレンズ」第9シーズン3話「ジョーイの怪しいダブル・デート」では、ロスが自分のために主治医の小児科医ゲトルマン先生にかかるため受付で待っていたら、子連れのシングルファーザーだと勘違いされて声をかけてきたシングルマザーのサリー役。
日本では未放映だが「Joan of Arcadia」ではサブレギュラー。

◆デイド署の巡査その1 .... Louis Iacoviello
乗馬クラブで警備員が車を奪われたことをホレイショに知らせに来た巡査。
「ミディアム」第1シーズン12話「蘇った死刑囚」で、ロレーナ殺害現場を見てみたいと言ったアリソンがラミレス宅に出向いた時、「なぜ中に入りたいんですか?」と質問して中に入れてくれた警官。
「FBI~失踪者を追え2」18話「父と母と子」で、失踪者ジョージ・スタンリーの息子ショーンが、昔親の秘密を見たことに耐えられずヤクに走り、薬を買っていた売人ダリル・ワイズ役で登場していた。ショーンの母マーサは息子の薬をやめさせようとしてダリルに会うが迫られたことで過去のトラウマがフラッシュバック。それが不幸の始まりだった。
「ER」第12シーズン22話に登場予定。

◆ダリアスの逃亡の共犯の手錠囚人ケン .... Rick Kelly
「コールドケース」第1シーズン17話「脅迫電話」で、亡き天才バスケプレイヤーハーマン・レスターとの友情を胸に、才能の限界を感じてバスケから去ったことで、彼に夢を託していた父と決別することになってしまったビリー・ハーケンパスの現在版を演じていた。
「Nip/Tuck」の第1シーズン6話と10話にショーンと不倫関係になったミーガンの夫ジム・オハラ役で登場。
俳優業とは別に、「Soul Ballet」という名でジャズミュージシャンとして活動しているらしい。

◆拉致されたサトウキビ王の娘アレクサ .... Peyton List
モデル出身で、数多くの広告やCMに出演している。現在、最新ドラマシリーズ「Windfall」(青春群像もの?)にレギュラー出演中。
「FBI~失踪者を追え4」3話に登場予定。

◆ラジオ局のオーナージョンソン .... Peter Parros
「ナイトライダー」第4シーズン以降に、ナイト財団のメカニックと移動本部のドライバーとして雇われたレジナルド・コーネリウス三世役でレギュラー出演していた。

◆ジョンソンとリディアの息子アダム少年 .... Damani Roberts
「CSI:5」10話「子供たちの戦場」では、里親のネグレクトにより飢え死にし、遺体をゴミ箱に捨てられていたのを発見された少年デボンの兄ケヴィン役で登場していた。ケヴィンはギリギリの状態で生きて発見されたのだった。
「ER Ⅸ」18話「異常事態」で、ロマノが診察した少年役で登場している。ERでは7歳でマイアミ時には9歳、現在は10歳。
NY版にも登場予定。

◆乗馬クラブの警備員 .... Mesan Richardson
オフィシャルサイトに出演シーンの動画あり。ダリアスに車と銃を奪われ負傷していた警備員。
「24」第4シーズン17話にマルワンの部下シモンズ役で登場。マルワンが核の起爆コードをキャンプしていて巻き込まれた夫婦から奪うために、シモンズが右腕として色々活躍している。
「インベイジョン」第1話では、冒頭ハリケーンの最中に「何か」を移送しようとして墜落した飛行機のパイロット役。

◆?? .... Carlos Leon
オープニングクレジットに名前が出ていたが、彼の出演は確認できなかった。NY版にも登場予定なのだが今回出てきていないのは、役名「Vince Rossetti」から察するにミラーがジョンソンの脅しを依頼した「ロージー」役か、もしくは完全に出演シーンがカットになったかどっちかだろう。
1996年、マドンナのパーソナル・トレーナーをつとめていたことから彼女との関係を深め、未婚のままでマドンナの初めての子どもルルドをもうける。98年にマドンナはガイ・リッチーと結婚しているので関係自体は短いものだったようだ。マドンナの曲がフィーチャーされたエピに彼がというのも、なかなか意味深だ。
ちなみに、ガイ・リッチーとの間に生まれたロッコくんが良くも悪くもガイ似で、ルルドちゃんは(現在10歳)マドンナの容姿にカルロスのラテン系がいい感じに入ってるという美少女に育っていたりする。(二人の子供の写真
「Oz」第4~6シーズンには、カルロス・マルティネス役で登場している。ミュージカル俳優としての活動が多い。
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CSI:マイアミ4 第6話「容疑者ホレイショ・ケイン」

2006年11月20日 | CSI:マイアミ
ステファニーとリサという二人の女の子が乗っていた車が、突然スリップして橋から転落した。二人は無事だったが、車に乗っていなかった女性の遺体が一緒に引き上げられた。
ところがその女性の遺体を見てホレイショの顔色が変わる。彼女は弁護士のレイチェル・ターナーで、ホレイショが最近つきあっていた女性だった。一番最後に一緒にいたのが第一容疑者=死亡推定時刻から見てホレイショということになり、ホレイショはトリップにバッジと拳銃を返上し、捜査から外れることに。
タイヤはわざとスリップするように仕掛けられていた。現場にあった血液はホレイショのものと一致し、現場のタイヤ痕はホレイショが使っている車のものと、どんどん状況はホレイショに不利な方向に傾いていった。
しかし現場の血液から、長期保存用の薬品の成分が検出される。ホレイショが血液を採取されたのは、10年前にNYで大怪我を負った時だったため、NYのウィルソン家の事件で捕まえられなかったウォルター・レズデンの存在が浮上する・・・

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「今から俺は民間人だ」・・・と言いながら。

警察内闊歩して、部下から報告上げさせて、現場にバリバリ出入りして、
捜査に関与しまくりじゃないっすか!
そんな民間人いねぇっっ!

・・・と、ひとまずつっこんでと。

今シーズンのマイアミのチラ見せ&じらし体質にじりじり来ているひとも多いのではないかという気がするが、今回やっと謎についての答えがちらほらと。
 ・ ホレイショは10年前NYにいた
 ・ 連続カップル殺害事件の被害者(ジェニファー母)とホレイショの相棒が不倫
 ・ ホレイショは大怪我を負って手術をした
 ・ デルコの金銭問題は麻薬がらみ

むしろ謎増えてるし、っていう部分も無きにしも非ずだけど。

デルコがドラッグを買っていたというのはなかなかショッキングだったが、その取引の最中、売人の前で捜査の電話をしてるってのはあまりにテキトーで、むしろそっちがびっくりしてしまった。
もっとびっくりしたのは、あんなに仲の悪そうなウルフと一緒に連名で寄付しようとしていたという、その事実にびっくり!・・・だったりして。
なんかもう・・・ギスギス音がしそうなほどにきしみが出ているのだが、ホレイショがジェニファーのこととかで頭がいっぱいになっていて、あんまりウルフがらみのモメごとやデルコの問題について把握しきれてないように見える。今までなら「ホレイショはお見通し」って感じだったのだが、どうなのだろうか。
ウルフはホレイショの手で、一度ぽっきり鼻を折ってやる必要があるのではないかと、今回の
「ホレイショ・ケインが愛した人だったんだ」
という大胆発言を聞いて痛感してしまった。ウルフ容認派の自分だったが、ちょっとこいつは調子に乗りすぎだなと思った。

ホレイショは・・・付き合ってる人いたんだなぁ。「愛してたのね」というアレックスの言葉に対して「すばらしい女性だった」という答えは、肯定なのか暗に否定なのかは微妙なところだが。
つーか本人の前以外では、イェリーナのことを思っていたのは周知の事実として認知されてたんだな。ホレイショ、ポーカーフェイスのふりでバリバリ顔に出るから・・・。
最初にイェリーナのことをトリップが聞いて来たとき、署内では「ホレイショがイェリーナを殺した説」とか無いわけじゃなかったんだなということに苦笑してしまった。まぁ、ステトラーあたりならそう思っても不思議はないわな・・・
でも、ホレイショには真実は説明できないし。つらいところだ。

予告で見た時は、ホレイショがカリーに手の残留物を採取させてるシーンは、そこだけ切り取ると「なんて惨めな姿なんだろう、あのホレイショが・・・」と思ったのだが、今回流れで見てみたらまったく違った場面だった。
あれはまるでカリーが聖母のように見えて、ホレイショに救いと許しを与えているかのようだった。
このシーズンでは何か最初のエピから、「懺悔」とか・・・キリスト教的な要素がキーになっているのだろうか。

さて、来週はNYクロスオーバー!
マックがマイアミに来る!!
ダニーとホークス先生とドンちゃんは・・・(あれステラは?)12月までお預けかな?ちらっとでも映ってくれるといいなぁ。


【 脇俳優チェック 】

◆モルグ職員フォスター .... Greg Dohanic
第3シーズン11話「一族の汚点」でも同じフォスター役で登場していた。11話にも登場予定。
「CSI:3」4話「遺伝子への憎しみ」でゲームの取り合いで強盗の相方を殺めてしまう、CSIの犯人史上でも杜撰度でワースト3に入る犯人役を演じていた。

◆連続殺害犯ウォルター・レズデン .... Damian Young
「フレンズ」のフィービー役のリサ・クドロー主演、SATCのM・P・キング脚本と鳴り物入りだったのに、1シーズンでキャンセルの憂き目にあってしまった「ザ・カムバック」にかなりメインポジションでレギュラー出演していた。
今回でレズデンは捕まらなかったが、15話に再登場の予定なので、そこでホレイショとの闘いの決着はつくのだろうか?

◆ホレイショが守ろうとしているジェニファー・ウィルソン .... Alexandra Lydon
レズデン同様15話に再登場予定。
「デスパレートな妻たち2」2話「不愉快な身内」では、カルロスが刑務所で一緒になったリッチーが、カルロスを脅した金で豊胸手術をさせようとした愛人のリタ・リヴェラ役を演じていた。
「CSI:5」23話「死体たちの運命」では、ヤリ男のトリップに遊ばれたため、専門知識を駆使してこらしめるつもりが惨事を招いてしまった、大学寮の寮長スーザン役で登場していた。スーザンはメガネの堅物っぽかったのに、今回の役は巨乳なラテン娘でびっくりな変貌ぶり。
「24」第3シーズンで、テロリストのスティーブン・サンダース(Paul Blackthorne:「ER」第10シーズンで、コーディに二股かけられたドクターローソン)がミシェルを人質にとったために、対抗策としてジャックが拘束したスティーブンの娘ジェイン・サンダース役を演じていた。
「FBI~失踪者を追え3」19話、「プリズンブレイク」の第2シーズンに登場予定。

◆身分証を盗まれたマット・フィリップス刑事 .... Mailon Rivera
「FBI~失踪者を追え」第1シーズン19話「落ちた罠」には、失踪した教師ジョシュ・エイブラムズの勤める学校の生徒に麻薬を売っていた売人ブルーパンダ役で登場していた。
「フレンズ」の第7シーズン11話「魅惑のチーズケーキ」で、フィービーがミンスクに帰らなければいけないデヴィッドと会いたいのに、ジョーイが邪魔してオーダーを長引かせるレストランのウェイターがこのひと。コワモテの割に意外とこんな役まで。

◆ラトナー判事 .... William Allen Young
主任判事ラトナー。第3シーズン10話「悪夢の始まり」で、売春婦ドナ殺害をホレイショに追及され証拠も挙がっていたが、主任判事を起訴するには最低3年は要するということからいまだに判事を続けている。起訴されるまではホレイショのことを忘れず成績を落としてやると宣言し、今回それを実行しているわけだ。
ベガスのほうにも第6シーズンから別の役で3エピに登場予定。ブランディ主演のコメディドラマ「モエシャ」で、主人公モエシャの父親役でレギュラー出演していたことでおなじみ。

◆冒頭車を運転していたステファニー .... Lauren C. Mayhew
「CSI:5」19話「冷たい街」で、RV車展示会の展示車の中で死亡していたリサ・シューマッハのルームメイトのキャンディス役で登場していた。二人で一緒にお色気接待に行かされ蛸とを証言していた。
ガールズ4人組のアイドルグループP.Y.Tの一員。映画「チアーズ」のOSTにも「Anywhere USA」が入っている。
P.Y.T. (Down with Me) Bring It On (2000 Film)

◆ステファニーと車に乗っていたリサ .... Shani Pride
オフィシャルサイトあり。
「ボストンパブリック」第4シーズン11話「第77章」では、学生団体の代表選挙で、白人の美人の生徒と同数票を獲得したサマンサ役。彼女が黒人で車椅子だったことから、白人生徒からクレームがつけられる。
他に「チャームド 魔女三姉妹」第7シーズンなど。

◆9歳のジェニファー .... Haley Ramm
オフィシャルサイトあり。
「CSI:4」21話「残酷なスリル」では、冒頭のコースターのシーンで両親や兄と一緒に乗って楽しんでいた少女役で登場していた。彼女らが降りた直後、コースターは落下事故を起こすのだった。
デニス・クエイド主演の「ヘレンとフランクと18人の子供たち」には、デニス・クエイド側の連れ子ケリー役で出演している。他に「フライトプラン」ではラウド一家の娘役など。
「グレイズ・アナトミー3」第1話に登場予定。今後の出演作もめじろ押しで、今注目されている子役のひとり。

◆ホレイショの恋人?レイチェル・ターナー .... Kimberly Page
洋物プロレスファンには彼女の存在はかなり有名。WCWのダイヤモンド・ダラス・ペイジというレスラーと結婚し、洋物プロレスにありがちの「家族も巻き込んだすったもんだ」でたびたび登場し、プロレスファンにはアイドル的存在だった。
しかし離婚後は元々子役をやっていたこともあって女優に転身。「ラリーのミッドライフ★クライシス」などに出演している。
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