Kumaのトライアスロン・シニアライフ My Big Challenge, Road to Kona

還暦過ぎてトライアスロンはぼちぼち
いつまで、どこまでできるか挑戦
今日は読書?映画?音楽鑑賞?

ベイビー・ドライバー 2023年に観た映画 No.31(4月 その6)

2023-05-01 22:45:00 | 映画紹介~鑑賞レビュー

今日は2023年5月1日(月)です。

この作品は4月29日に U-NEXT で観ました。

 

当ブログは1983年末に偶然出会ってしまったトライアスロンへの挑戦の記憶、足跡を残そうと2011年3月に始めたのものです。

が、2018年あたりから大会への参戦が激減したこともありトライアスロンに関連する記事も減っています。

トライアスロン・ライフとしてのトレーニングはそれなりに継続中ではありますが

トレーニング記事も飽きたというか、アンテナ低く目新しいことがなくマンネリ化したため中断しています。

トライアスロンはまだまだやめないので、気まぐれに、そのうちに復活? って感じです。

なので今ではシニアライフとして趣味の記事がメインになっています。

今日も映画(たまにTVドラマ、アニメ)鑑賞の記録(個人的な鑑賞備忘録)となります

 

初めて自分のお金で、映画館で観た映画は1971年
「小さな恋のメロディ」、、、初めて音声が英語の日本語字幕で驚いた記憶です。
あれから半世紀経った今でも思い出の映画としてはこの作品がナンバーワン。

ジャンルに拘わりませんが、気楽に観れる娯楽作品が好きです。
ちょっとホラーならなんとかですが、マジ怖いホラーは苦手になってしまいました。
コメディ、ユーモアのある作品で笑える作品が多くなってきています。
アドベンチャーやアクション満載の作品も大好きです。

今はサブスク動画配信での鑑賞がほとんど。
Amazon Prime、Netflix、Disney+、U-Nextを主に利用しています。

定額でいくらでも、どこでも気軽に観れることが当たり前のテクノロジーの進化、充実に感謝です!

 

映画では登場人物の人生を疑似体験したり、

頭の中のおんぼろタイムマシーンで時と空間、場所を移動し

感動、衝撃のバーチャルな旅を楽しみたいと思っています。

 

元来、作文はとても苦手です。

乏しい筆力をYOUTUBE(予告編)で補い

あらすじは手を抜いてAmazon Prime Video等から

作品情報はジャケット写真と共にFilmarksからコピペ、貼り付けております。

一段と手を抜いたレビューとなっております。

 

🔸Film Diary🔸

No.31     ベイビー・ドライバー (2017年制作の映画)

                (管理NO:230429)

出典:Filmarks よりコピペ  の数はFilmarksでの平均評価です)

鑑賞した日:4/29

本年鑑賞通し番号:2023-031

個人的な好み度(評価): (4.7点/5点満点)

 

感想: ときどきネタバレあるかもなので・・・注意してください

 

この作品、評判がとても良くてずっと観なけりゃとずっと思っていたがやっと。 

映画館で観れば、もっと良かっただろうな!と思う。

 

オープニング、冒頭のシーン、6分くらいがとにかく最高にシビレル!

カーアクションが半端なくずっと前のめりになる感じ。

ストーリーは特別なことなくて薄いかもしれん。

が、ほとんどずーっといい音楽が流れていて映像ととてもマッチ、

アクションがその音楽に乗ってハイテンションで楽しめる。

サントラを後でアップル・ミュージックで検索してみたらあったけど

数曲しか聴けなくて残念。

 

全体的にヴァイオレンスで激しいシーンやちょっとグロいシーンもあるけど

描き方がなんとなくマイルドに包んでいる感じ。

登場人物、得体のしれない悪人もなんだか憎めない感じがあって、みんないいキャラしてた。

個人的にダーリン(エイザ・ゴンザレス)がすごく美しい人だなあと思った。

 

主役のBABY(アンセル・エルゴート)は身体がいつも踊っていたし、最高にCOOLだった。

その彼女のデボラ(リリー・ジェイムズ)も素敵、、どんどん魅力的になっていった。

 

で、最後、、思いもしないオチで、モヤモヤかなあと思ったら、、エピローグ的に、、

そう来たかというハッピーエンドで清々しく爽快な気持に。

 

一気に駆け抜けた感じで楽しめた。

時間を空けて2回観てしまった。

 

 

あらすじ:プライム・ビデオより引用、コピペ   


天才的ドライビング・センスが買われ、組織で“逃がし屋”として働くベイビー(アンセル・エルゴート)。彼の仕事は、銀行や現金輸送車を襲ったメンバーを確実に“逃がす”こと。子供の頃の交通事故が原因で耳鳴りが止まなくなり、それを消すために、彼は四六時中イヤフォンを身につけ音楽を聴いている。組織のボスのドク(ケヴィン・スペイシー)、短気でクレイジーなバッツ(ジェイミー・フォックス)、凶暴すぎる夫婦バディ(ジョン・ハム)とダーリン(エイザ・ゴンザレス)。彼らとの仕事にスリルを覚え、才能を活かしてきたベイビーだったが、恋人デボラ(リリー・ジェームズ)の存在を嗅ぎつけられ、組織から抜け出す決意をする。恋人と組織を道連れに、最後の仕事がいま、暴走を始める―!

予告編:YouTube動画                           

 


🔸Note(参考:Wikipedia、映画com.からコピペ)🔸

『ベイビー・ドライバー』(原題: Baby Driver)は、2017年にアメリカ合衆国で公開されたアクション映画である。監督はエドガー・ライト、主演はアンセル・エルゴートが務めた。ウォルター・ヒル監督(本作では裁判所の通訳の声で出演)の『ザ・ドライバー』(1978年)にリスペクトを捧げた作品である。

第90回アカデミー賞において3部門(音響編集賞、録音賞、編集賞)でノミネートされたが、受賞はならなかった。(Wikipedia)

 

「ショーン・オブ・ザ・デッド」「ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!」などで知られるエドガー・ライト監督が、音楽にのりながら驚異の運転テクニックを発揮する若きドライバーの活躍を描いたオリジナル作品。

ベイビー役は、「きっと、星のせいじゃない。」で注目された若手俳優のアンセル・エルゴート。ヒロインとなるデボラを「シンデレラ」のリリー・ジェームズが演じるほか、ケビン・スペイシー、ジェイミー・フォックスといった実力派ベテラン俳優も共演。(映画com.)

 

個人的お気に入り度 :映画の優劣というより自分の好み優先評価

レビューの点数(5点満点)はその時の気分だから曖昧、少し甘めで個人的好み。
作品の優劣じゃない、どれくらい楽しめたかが大切。
ハラハラ、ドキドキ、ワクワク感、没入感、驚いた感、
観終わってすっきり爽快感、ほっこり感、、大どんでん返し等。
涙が溢れてしまったとかもね。

 

何度めだろう?またまた点数を少しいじりました。。2023/3/19以降の鑑賞作品より)

シンプルにしました。

ちょっと厳しくなったかも、、、

 

過去鑑賞記録作品は当然この限りではないので。。。

この評価(お気に入り度)の基準となる点数はブレブレに揺れていて、

いろいろなものに影響されて、変化しています。

 

    4.6-5.0点    Outstanding! オールタイム マイベスト(殿堂)入り 

 4.0.-4.5点    Excellent !大好き、何度も観たくなる

 3.5-3.9点  Good! 良かった 面白かった  

 2.5-3.4 点    Fair / Average まあ普通  暇つぶしなら

 2.4点以下 Poor なんか合わなかった 観た時間を損した気分 

 

付ける点数は観たその時々の気分やし、観る状況にもよるしね、、

もともと基準なんて曖昧で適当やから、こんな感じかなあ~という

それでも0.1刻みなんだけど、その微妙な差は説明できない、遊び感覚

 

よろしければ、興味があれば観てくださいね

 

 

 

 

 

映画鑑賞にはポップコーンですよね。

電子レンジで4分ほどで出来上がり。

 

 

 

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2018年以降に観た映画鑑賞リストはこちら

 

 

       

ご訪問ありがとうございます。

そして貴重な時間を費やし最後まで読んで頂きありがとうございます。

今日も良い一日でありますように!

See you next time! 

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